岐阜の音楽館(石井式リスニングルーム)

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BS8K 映画「2001年宇宙の旅」

2018年12月01日 | 映画

今日は「TV 映画」

12月1日にBS4K,BS8Kが放送スタートした!

なのでNHK岐阜放送局に見に行ってき来た。

 

ハイビジョン200万画素

4K 800万画素

8K 3300万画素

NHK岐阜放送局

TV塔があったが普段はまったく気にしていなかった。

 

土曜日と日曜日がBS4K,8K本放送スタート記念を開催。

 

4Kは液晶TVで紹介。

音声は2CH(今回)

奥に8Kを100インチ画面で見られるブースがある。

音声は22.2CH

小さいスピーカーが22個取り付けてある。

 

22.2マルチチャンネルの音声を2年前にも聞いたことがある。

小沢征爾指揮のベートーヴェン交響曲第4番であったが、すごい高音質でヴァイオリンの音が1本1本個別に分るぐらい音が細かく聞こえた。

2CHのハイエンド・オーディオとは比べものにならない高音質。

 

今回は8K映画「2001年宇宙の旅」を見た。

今のところこれだけは再放送がない。

12月1日のみ。

追記(2019年1月3日に放送するようだ)

 

1968年 アメリカ作品 141分

70mmフィルムだが「シネラマ」上映された。

エンディングにも「CINERAMA」の文字が出る。

スタンリー・キューブリック監督

1928年7月26日~1999年3月7日 70歳没

 

今回の8K版は70mmフィルムからスキャンして作られている。

 

昔、70mm映画館で見た時、出だしの音楽「ツァラトゥスラはかく語りき」のオープニング曲が流れた時は映画館の床が地響きしたことを今でも覚えている。

音楽 カラヤン指揮 ウィーン・フィル・ハーモニー管弦楽団

 

今回はせっかくの音響なのにNHK担当者のミス?で音が家庭のTVより小さな音になってしまっていた。

次回音量を直すそうだ。

 

人工知能HAL9000型コンピュータがくせもの。

人間とコンピュータとの戦い。

今でも通用する話ではあるが、昔には理解し難かった。

 

はじめ8Kなのにさほど高画質に思えなかった。

映画フィルムだからかなあ?とも思った。

家に帰ってから2010年放送 NHKハイビジョンがブルーレイで録画してあったので見てみた。

 当然家で聴いた5.1サラウンドの方が音が良く聞こえ良い。

NHK放送局でもヴォリュームさえ上げれば、8Kの方が良いに決まっている。

 

2Kのハイビジョンでは「白色」が暗いが8Kでは非常に真っ白で明るい。

オープニングに出てくる猿人の毛が1本々良く分る。

やはり8Kが断然高画質ということが分る。

 

 

今回の感想。

4Kでもかなり高画質なので、NHKしか放送がない8Kでなくても満足できると思った。

4Kで十分高画質と感じた。

 

まだまだ装置の方が追い付いていないのでTVが新しい方は今の2Kで様子を見た方がよい。

4KのTVを持っている方はチューナーを購入して見た方がいいでしょう。

WOWO 4Kは、2020年12月とまだまだ時間がかかる。

 

放送内容が4K,8Kカメラで撮った放送が多くなるし、それを2Kで観ても以前よりはうんと綺麗である。

8Kはパラボラ・アンテナも8K用が必要だし、分配器なども必要になってくる。

私は新築なのでアンテナ、分配器は8K用にはしてある。

TVも8Kはなかなか無い。

それに値段が高すぎる。

 

自分の結論として1~2年2Kで様子をみる。

TVがまだ新しいから。

装置の値段も下がってくると思う。

 

NHKの方も感じていたが、ハイビジョンに変わった時のような活気が4K、8Kにはないように感じた。

 

では、また。

 

 

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