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AADのCDは高音質!

2020年08月05日 | オーディオ
今日は「ロック」(オーディオ)

 最近は、オーディオ装置がかなり音がよくなってきたので、以前購入したソフトを片っ端から聴いている。
外出を自粛しているので時間はある。

スピーカー「ソナースファーベル・アマティ」は、エージングに2年を要した。


超有名なアルバム「ディープ・パープルのマシン・ヘッドのCD


ジャケットの裏面
何年に発売になったか?どこにも表示がない。

かなり前(30年以上?)のCDなので、CDの印刷もこんな感じのものであった。
ビートルズも初めてのCD化の印刷も同じ。

このCDはなんとUK盤なのだ。

しかも、CD制作がAADになっている。

ほとんどのCDがADD制作なので、AADを探すのが難しいと感じる。
昔はこのような説明が良く書いてあったが、今はあまり見ない?

AADとは、
最初の文字は「レコーディング方式がアナログ
2番目の文字は「ミックスダウンならびに編集の方式がアナログ
3番目の文字は、「マスタリング方式がデジタル」 

このアルバム、「マシン・ヘッド」は当然ミキシングはアナログ・テープである。
なのでCD制作用データがアナログ・テープを使ったことになる。

こちらのCDは、1998年発売なのでもう22年も経ってしまったもの。
しかし、リミックス盤とリマスター盤の2枚組で一番音が良いと思っていた。

それが、今回UK盤AADを何年ぶりかで聴いて驚いた!!
アナログ・レコードと同じ音質で、太く、押し出しの気持ち良い音がグイグイと出てくる。

購入した当時は、こんな音は分らなかったが装置が良くなっているので、まったく鳴りが違う。

上記のリマスター盤と比較してみたが、UK盤の方が断然音が良い。


感想
レコードが無くなってCDになった時には、ひどい音になってがっかりしたということはよく言われた。
しかし、このCDは30年も前のもので初期のものと思われるが音が良い!
どういうこと??

AADのことを調べると、今でもわざわざAAD盤でCD化するものもあるようだ。
こんなに音が良かったら、24bit化やHQCD化が必要なのかとも思ってしまう。
HQCDでも音が全然良くないものもある。
CDは16bitなのだが、いつも言うようにまだまだCDには高音質にする余裕は有るとよく言われている。
なぜ、SACDのような高額な商品より、16bitのCDを高音質にしてAADのようなCDを作らないのだろうかね?

では、また。




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