岐阜の音楽館(石井式リスニングルーム)

音楽、オーディオの好きな仲間を広げたくブログを開設しました。

ストラディヴァリウスの調べ in SALAMANCA HALL

2018年12月06日 | クラシック

今日は「クラシック」

岐阜市「サラマンカホール」

「ストラディヴァリウスの調べ、名器で聴く名曲コンサート」に行ってきた。

 

 

 岐阜信用銀行主催で年1回抽選にて行われる「ぎふしんふれあいコンサート」

 

写真の左側が「サラマンカホール」(岐阜県コンサートホール)

右側は「ふれあい会館」

 

サラマンカホールの玄関

サラマンカの由来は、岐阜県スペインのサラマンカ市の交流にちなんで名付けられた。

 

一階席と二階席がある。

席数 708席

奥にあるのはパイプオルガン。

このホールは音が良いということで演奏者には評判がよい。

 

17~18世紀に活躍した名工。

 約520挺が現存する。

ストラディヴァリスのラベル。

今回のヴァイオリンはストラディヴァリウスが90歳の時の作品。

286年も前の楽器!

 「レッド・ダイヤモンド」と言われるのは楽器の裏面のニスが回りに赤く残って?いることを言っている。

 

 水先案内人の「朝岡 聡さん」

さすがアナウンサーなので声質もよいし、話のテンポが心地よい。

 

 45分づつの二部構成。

 

※第2部に印刷ミス

ラフマニノフ:ヴォカリーズ

ショスターコーヴィッチ:2つのヴァイオリンとピアノのための5つの小品

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番より”シャコンヌ”

 

 

今回のストラディヴァリウスを弾かれた「礒 絵里子さん」

すばらしい演奏であり、

ヴァイオリンの音は甘く深く飴色のような響きであった。

 

 まだ18歳の「伊藤 怜子さん」

岐阜県各務原出身。

少し小柄なかわいい子であった。

彼女曰く「小学校の時に観客としてサラマンカホールに来たことがあるが、まさかこのステージで演奏しているとは感激しています。」というお話。

これからどんなに羽ばたくか楽しみ。

 

伴奏のピアノは「永野 光太郎さん」

経歴はすごい方であるが、本日は補助演奏に徹してお話もなかった。

 

私の感想。

中央のあたりで聴いていたが、ヴァイオリンの音が大きくホールの後ろまで届いていたと思う。

ヴァイオリン1本でも、こんなに大きな音で鳴るのだとも思えた。

ピアノの音はオーディオで聴くような大きな音では聴こえなく、締まったピアノ音が自分より遠くで鳴っているという感じ。

レコードでは近いマイクで音を拾っているので実際より大きな音で聴こえてしまう。

私はいつも編成の大きな曲を聴くのが多いが、小編成の楽曲も聴くようにしたくなった。

クラシックの演奏家はすごく沢山おられるし、演奏テクニックの上手な方も大勢おられる。

世界一になりCDが売れる演奏家は、ほんの一握りなので大変な仕事ではあると思う。

一般的に、好きな音楽で仕事が出来る事が難しい。

小さい時に楽器を習い始めるにしてもお金持ちしかできないイメージがある。

好きな音楽で人生を歩めることが出来る人は、うらやましくも思える。

 

余談

※今回は1時間半も前に行ったがサラマンカホール用の駐車場がいっぱいで初めて困った。
本当に困った!!最悪もう帰らなければならないとも考えた。
コンサート以外の人も同じ駐車場に車を置く。
かってに他の店の駐車場に置くなんてことは私にはできない。

サラマンカ社員の方は特別他の駐車場を指導してくれた。
「あそこのあの店に行き、信号を右なのか?左なのか?まっすぐ?--------」なんて言われても距離感がつかめない。
それでもって、行き方、場所がのみこめない?
さあどうする?
とりあえず車を移動した。

突然、前方の車を出す素振りがあった。
「出られますか?」と尋ねると「出ます」と答えた。
もうこれは運としかない!
今回はもう疲れた!
仕方なく駐車違反の車も今回は多かった。

会場回りにコインパーキングがなさそうなので次回や高額なコンサートではバスや電車がよいのだろうか?
焦った!!

 

余談が長くて申し訳ない。

 

では、また。

 

 

『音楽』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
« 第二弾 8K ベートーベン... | トップ |   

クラシック」カテゴリの最新記事