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DENON/X機種の正体

2019年08月10日 | オーディオ

今日は「オーディオ」

DENONが展示会で「X」という開発中商品を紹介していたようだが、発売日など秘密になっていて分らなかったが急に発表になって驚いている。

8月の展示会には、ブログにも書いたがたぶん80万円ぐらいのものになると言っていたが、もうすでに内部では分っていたことになる。

その品番が

プリメインアンプ PMA-SX1 LIMITED

SACDプレーヤー DCD-SX1 LIMITED

という限定品であった。

 

発売日 2019年9月中旬

 

サウンドマネジャーの山内慎一さんが4年の歳月を費やしてようやく完成したもの。

400点以上の部品が変わっているようで、音もかなり向上しているようだ。

デザインは現行品とほとんど同じ。

現行品が発売になってから、5年ぐらい経っているのに、新製品ではなく限定品を出してきたということは、新製品はいつまで待てばよいのだろう。

 

 プリメインアンプ PMA-SX1 LIMITED

値段 842,400円と現行品より20万円アップしている。

重量が29.5kg 現行品は30.4kgと軽くなった。

 

SACDプレーヤー DCD-SX1 LIMITED

値段 810,000円 こちらも20万円アップ

重量 23.5kg 現行品は25kgでやはり軽くなった。

 

なぜか、DSD 5.6 MHz & PCM 192 kHz / 24bit対応USB-DACは現行品のSX1と同じなのだ。

DCD-SX11がDSD 11.2 MHz、PCM 384 kHz / 32bit対応USB-DACなので、これと同じにするべきではなかったのか?

 

一番大きく変更なったのは、37種にも及ぶコンデンサーなどを変更している点。

基盤も変更。

 

PMA-SX1 LIMITEDのトップカバーが超々ジュラルミンを使っている。

 

フットもジュラルミンになっている。

 

SACDプレーヤー DCD-SX1 LIMITEDのトップパネル

こちらもジュラルミンでヘヤライン加工してある。

 

DCD-SX1 LIMITEDには、アルミブロックとステンレス・クランパーで銅メッキスチールプレートをサンドイッチしたハイブリッド・メカリッドを採用している。

 

 

プリメインアンプ PMA-SX1 LIMITEDの背面

現行品とまったく同じに見える。

 

こちらが現行品のPMA-SX1の背面

 

SACDプレーヤー DCD-SX1 LIMITEDの背面

現行品DCD-SX1の背面

見た目では、まったくLIMITEDと同じ。

 

 

PMA-SX1の正面パネルには「Advanced UHC MOSシングルプッシュプル回路」の印刷がある。

 

LIMITEDにはAdvanced UHC MOSシングルプッシュプル回路の文字が無くなっているなぜ?

 

 

右下にはPMA-SX1の品番印刷がある。

 

LIMITEDには浮き出しでLimited Editionがある。

 

DCD-SX1には「Advanced AL32 Processing」が印刷してある。

 

LIMITEDではAdvanced AL32 Processingが無くなっている?

 

 

右下にはDCD-SX1の文字がある。

 

LIMITEDでは、浮き出し文字のLimited Editionになっている。

 

 

まとめ

LIMITEDには、興味があるが定価がかなり上がっている点と現行品が安く手に入る点がどうか?というところ。

聴かなくても、音は確実に良くなっていると思う。 

出来れば、デザインを一新し、まったく異なる新製品を出してほしかった。

また、これから試聴会があるはずなので、そこでまた紹介することとする。

 

デノンのホームページに、DCD-SX1 LIMITEDのアイコンがあるが、なぜか「HI-Res AUDIO」のロゴマークが表示忘れ?になっている。

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 


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