岐阜の音楽館(石井式リスニングルーム)

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NYプロ・ミュージシャンによるベンチャーズ・サウンド

2019年12月29日 | ロック

今日は「ロック」

ニューヨークのNo.1ミュージシャンが演奏するベンチャーズ・カバーCDを紹介。
HYPER VENTURES ハイパー・ベンチャーズ

1992年発売のCDなので、もう27前になる。

録音 9月8~9日 ニューヨーク・CROSS ROADスタジオ

 

以前のオーディオ・システムでは、音は普通だし、ベンチャーズの演奏に聴きなれていると違和感を感じ、あまり聴いてなかった。

なので、10年ぶりぐらいに聴いてみた。

ビックリ!!!

ソナース・ファベールで聴く音は、生音のようにすごい音質!

2019年で1番高音質盤(自分の中では)と思った。

また、ドラムがスティーブ・ガットなのだ!ドライビングがガットの演奏ですばらしい!感動。

また、アンプのボリュームを3割アップしても、まったく耳障りではない。

爆音で聴ける!!

もうこのCDは廃盤のようだ。

CDケースの色が白ではなく、ライナーと同じクリーム色。

細かいデザイン

曲は15曲入り

どの曲が良いとは書けない。聴いていくと全て聴きたくなってくる。

左4名が演奏者。1番右はディヴィッド・マシューズ

ジャズ・アレンジャーでピアニスト。

1942年生まれ、77歳(当時は50歳になる)

今回のCDでは、プロデューサー。

また、15曲目「WALK DON'T RUN 92”」のアレンジをしている。

スティーブ・ガット(ドラム)

1945年ニューヨーク生まれ、74歳(当時は47歳だった)

私も渡辺貞夫「モーニング・アイランド」コンサートではドラムスがスティーブ・ガットであった。

あまりにも有名なドラマーなので説明は控えておく。

デビット・スピノザ(ギター)

1949年ニューヨーク生まれ、70歳(当時43歳だった)

ポール・マッカートニーの「ラム」
ジョン・レノン「ダブル・ファンタジー」
ポール・サイモン「僕とフリオと校庭で」
などで演奏している。

ジョン・トロペイ(ギター)

1946年ニューヨーク生まれ、73歳(当時46歳だった)

デオダート
エリック・クラプトン
ポール・サイモン
などで演奏している。

ウィル・リー(ベース)

1952年テキサス生まれ、67歳(当時は40歳になる)

渡辺貞夫のバンドで2回来日。

山下達郎や矢野顕子バンドでも演奏している。

 

感想

本家のベンチャーズで再録音のCDがあるが、どうも音が硬く聴きずらい。

その点、このハイパー・ベンチャーズの音は、高音も綺麗に出るし、中低音がいい感じで太いので生演奏を聴いている感じになる。

また、音量を上げても圧迫感がないのでどんどんボリュームを上げたくなり爆音状態になる。

今年いろいろ高音質ソフトを探していたが、私的にはこのCD盤が年間大賞になるね!

一度、石井式リスニングルームに聴きにいらしてはどうでしょう。

お待ちしています。

では、また来年。

 


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