岐阜の音楽館(石井式リスニングルーム)

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第二弾 8K ベートーベン交響曲第9番「合唱付き」

2018年12月03日 | クラシック

本日は8Kの第二弾

 

8K ベートーベン 交響曲第9番合唱付き」をNHK岐阜で観てきた。

 

 

8Kの番組は放送数が少ないので再放送が多い。

世界初だそうだ。

 

4K,8K用パラボラアンテナ(マスプロ製)

自宅に付けたアンテナと同じである。

今のアンテナでも4Kが見られる番組(右旋円偏波)と

左旋円偏波しか見られない4K、8Kがあり、左旋円は上記写真のパラボラアンテナが必要になる。

 

8Kブースの全体

100インチの液晶画面、8K

 

小さいサラウンド用スピーカーが22個付いている。

後ろにも上下スピーカーが付いている。

 

一般の家庭では22個のスピーカーをセットするのは難しい。

今後このような取り付けスタンドも発売されるのだろう。

 

ベートーベン交響曲第9番

1時間9分8秒

2018年5月12日録画

8K放送  22.2マルチ・チャンネル再生

場所 ウィーン楽友協会大ホール

 

アンドリス・ネルソンス指揮

ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団

ウィーン楽友協会合唱団

 

ソプラノ  : カミラ・ニュルンド

アルト   : ゲルヒルト・ロンベルカー

テノール  : クラウス・フロリアン・フォークト

バス    : ゲオルク・ツェッベンフェルト 

 

この写真だけでも12個のスピーカーがある。

指揮者の「アンドリス・ネルソンス」

 

NHKでは8K用22.2CHのアンプがまだなく、写真のように7CH用のアンプを3つ繋いで再生している。

今日行った時にはサラウンドになっていなかったので、NHK技術者の方に22.2CHになるよう再調節していただいた。

音量もこの前よりは大き目にしてくれた。

 

やはり、全然音質が違う。

ヴァイオリンの音がやらかい!

2CHのハイエンド・オーディオより音が高音質に聴こえてします。

スピーカーはオンキョウの普通のスピーカーなのに音が良い。

左右や背面の音は、ホールの残響音で観客の拍手があるまであまりスピーカーを感じない。

当然、生でも演奏しているのは前面にいるオーケストラになるのだから。

 

8Kの画面に写っている楽団の顔の肌色や着ている服の黒色が普通のTVとは異なる。

黒色がつぶれていない。

 

会場の隅々まで分るので、ウィーン楽友協会大ホールが小さなホールに見えて楽団が端から端まで座っている。

観客のすぐ隣にヴァイオリン奏者がいる感じ。どんな音で聴いているのだろう?

観客も座っている場所によっては、オーケストラが見えづらく困っている感じも伝わってくる。

仕方なく立って聴いている人もいる。眠っている子供もいる。

 

今日は素晴らしい音響の8Kが欲しくなってきた。

 

では、また。

 

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