ことばの宝箱

素敵な言葉を集めたら、毎日がキラキラ輝き出して・・・
私の小さな宝箱

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サンタクロースと東京タワー

2006年12月19日 01時01分45秒 | Weblog
目の前には、東京タワー。 12月24日の深夜、 サンタクロースは、プレゼントを配り終えると、 必ず、この場所にやってきます。 ある年の12月。 サンタクロースに日本の女の子から手紙が届きました。 『さんたさんへ  とおきょうたわーがほしい』 24日の夜、 サンタクロースは、約束通り、東京タワーのキーホルダーを 女の子にプレゼントしました。 次の年の12月。 また同じ日本の女の子から手紙が届きま . . . 本文を読む
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雪の妖精

2006年12月09日 22時03分58秒 | Weblog
夜、みんなが寝静まった頃。 妖精たちは、真っ白な雪と一緒に空から降りてきます。 ふわふわ。ふわふわ。 妖精たちのお仕事は、世界を真っ白にすることです。 静かに。静かに。 少しずつ。少しずつ。 妖精たちは、小さな体で雪を重ねてゆきます。 青い車にも、雪を。 隣の家にも、雪を。 向こうの森にも、雪を。 少しずつ世界は白くなっていきます。 朝が来る、ほんの少し前。 世界が真っ白になると、妖精たち . . . 本文を読む
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空の声

2006年12月04日 23時18分15秒 | Weblog
子どものころ、ずっと信じていたこと・・・ 小さい頃、公園で一緒に遊ぶ男の子がいた。 ある日、男の子はこっそり教えてくれた。 「ブランコに乗っていると、空の声が聞こえるんだよ。」 すべり台やジャングルジム、シーソーでは聞こえない。 ブランコが一番空に近づける。 私にとって、その言葉はとても神秘的で輝いていた。 私と男の子は空の声が聞きたくて、いつもブランコで遊んでいた。 そんなことは、大人になっ . . . 本文を読む
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