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横断歩道で異文化

2021年06月05日 | ★STARRY★

先日、運転免許証の更新に行って来ました。

今回、ゴールド免許だったので30分の講習で新しい免許をもらうことが出来ました。

しかし、この30分の講習会でちょっとショックな事実を知りました。

何と、私たちの住んでいる宮城県は『信号機のない横断歩道の一時停止率』の全国ランキングで

ワースト1だそうです。

この表からすると、宮城県だと100台の車が通ったとして5~6台の車しか止まらないということですね。

なんとまぁ~。

教室の近くにも2か所横断歩道がありますが、ここでよく警察の取り締まりが行われていますが、

そういうわけだったのか・・・・。

 

今から30年ほど前に、100台の車のうち72台が停まるというベスト1の長野県に住んでいたことがあるのですが、

横断歩道を渡る歩行者の態度は、宮城県と大きく違いました。(今回の一件で30年前の記憶が呼び覚まされました。)

 

横断歩道を渡る歩行者は、ドライバーに渡る態度を全身で示します。

(ドライバーの目を見つめてアイコンタクト!小学生などは手を挙げて、渡ります!とボディーランゲージ!)

これを見たドライバーは速やかに車を停めます。

歩行者は横断歩道を渡る前にドライバーにおじぎをし、横断歩道を速やかに渡ります。(軽いかけ足くらいのスピード)ここまでは宮城でもちょくちょく見かけます。

しかし、ここから先が大きく異なります。まさに異文化です!

あろうことか歩行者は横断歩道の最後まで着くや否や「回れ右!」をして、止まってくれたドライバーにまた丁寧に頭を下げてお礼します。

そうなんです。横断前と横断後に合わせて2回おじぎをするのです。ダブルおじぎで感謝の念をドライバーに伝えるのです。

 

これだけ感謝してくれるなら、車も止まらないわけにはいかないですよね。

 

車で出かけることが多いので、今はもっぱら停まる方の立場ですが、

今度、横断歩道を渡るチャンスがあったこれ、長野式の横断歩道の横断を試してみようかと考えています。

小さな一歩で宮城県のワースト1を救いたい!

 

賛同していただけましたら、ぜひ皆さまよろしくお願い致します!

Yukiko

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