日記@小鉄

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天体爆発、小規模だった

2008年02月08日 07時26分52秒 | こんなニュース見つけました

某巨大複合掲示板から

 349:本当にあった怖い名無し :2008/02/04(月) 23:11:52 ID:MFVm8aoj0 [sage]

天体爆発、小規模だった…ツングースカ「謎」現象に新説

1908年6月に、シベリア中部ツングースカで大爆発が起き、数千平方キロ・メートルもの森林が 一気になぎ倒された謎の現象について、米サンディア国立研究所の研究チームは、 これまで考えられた規模の3分の1以下の天体爆発が空中で起きたのが原因とする新説をまとめた。

この考えが正しければ、比較的小さい小惑星などが落下した場合でも、地上に大きな被害が出る可能性があるという。

同研究所の研究員は「小惑星や隕石は、小さいほど地球に接近する確率は高くなるので注意が必要」と 監視強化を呼びかけている。

ツングースカ大爆発については、小惑星や彗星(すいせい)などの天体落下説が有力視されているが、 地上に隕石孔などの痕跡がないことから、空中で天体が爆発した可能性が指摘されている。

爆発の衝撃はこれまで、広島に落とされた原爆の約1000倍とされていたが、 研究チームのスーパーコンピューターを使った計算では、その3分の1~4分の1という推測値が出た。

 

以下略

 

関連リンク

2ch @@@ オカルトニュース/2007.09~ @@@

 

天体爆発、小規模だった…ツングースカ「謎」現象に新説 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 

折しも今小惑星が接近してたんじゃなかったろうか(((゜д゜;))) ツングースカ大爆発とコロニー落下とを比べてしまったオイラは負け組…(;ωノ|柱|。。