気付いたら、一年近く経っていました
ブログタイトルを変更し、復活したいと思います。
全然更新していなかったにもかかわらず、毎日200人ぐらいの方がアクセスしてくださっていたようで嬉しいです
前に比べるとゆっくりな更新になるとは思いますが、これからもよろしくお願い致します。
1年生の息子ですが、受験に向けての学習は順調に進んでいます。
この1年間で、いろいろなテキストをやってきました。
受験準備として使用しているテキストの中に「小学4年生までに身につけたい立体の図形センス (小学校低学年から使える総ルビ読みがな)」というものがあるのですが、息子は立体図形がとても得意なようでスムーズに進んでいます。
そこで感じたことは、幼児期に空間把握の能力を身につけることができたからなのではないかということです。
パッと見ただけで頭の中で形をイメージできるらしく、私よりも早く解けてしまうことが多々あります
ブロック(レゴ)とか積み木とかでたくさん遊んでいたことも効果的だったとは思いますが、一時期小学校受験を考えていた頃にやっていた問題も役に立っているのではないかと思います。
例えば、立体の点描写。
我が家で使っていたのは「能力育成問題集 10 空間認識」です。
「領域別問題集1 点描写立体図形1 (PYGLIシリーズ)」や「領域別問題集2 点描写立体図形2 (PYGLIシリーズ)」なども、良さそうですね。
立体が難しいようでしたら、平面のものから始めると良いと思います。
「能力育成問題集 1 点描写1」 のシリーズは、1~4まであるようです。
他にやるとしたら、思考力を養成するような問題を中心にやっていくと効果的です。
思考力を養成できるのは2年生ぐらいまでと言われているので、小さいうちから少しずつやっていきたいですね
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