ものぐさ日記

~明日は明日の風が吹く~
日々の出来事、感じた気持ち

新子薫さんの木杓子

2006年03月28日 | 日常
私のお気に入りキッチンツールの一つ。
栗の木で作られたお玉。
奈良県吉野の山の中の新子薫さんの工房で手作りされている木杓子です。
お鍋を傷つけなくて安心 それに使い込むほどに色艶が良くなって、長く使うと大黒柱のような色合いになってくるそうな。
大事に使うと50年も100年も使えるとのことで、大切に使っていきたいなと思います
HP→さらや
ダンナさんの実家は奈良県なので、最近奈良のガイドブックをよく手にとって見ていますが、奈良って神社・仏閣はもちろんだけど、素敵な雑貨屋さんやカフェが沢山あって、本を見てるだけでワクワクします。
今度帰省した時に色々行きたいとこがいっぱいです

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4 コメント

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いいなー (ゆき)
2006-03-28 12:49:10
そういう職人が作りました!系のものって、ずーーーっと長ぁーく使えるからいいよねぇ。

私もいろいろ物色中



この栗の木の木杓子もよさそーお!



やっぱりお料理は形からだよねー。
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Unknown (こてつ)
2006-03-28 20:15:05
>ゆきっぺ

そう!お料理は形からだよね

今、いろいろお買いものして楽しいときだよね

ゆきっぺお勧めのものとかがあればまた教えてね♪ 主婦友が出来てうれしー
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Unknown (kyon)
2006-03-31 08:09:03
カワイイですね~木杓子!心奪われてしまいました。お仕事されるんですね、おめでとうございます★milk and honeyもカワイイし北野ホテルお泊りも羨ましい(やってみたい!)し~です(^^)
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Unknown (こてつ)
2006-03-31 10:54:35
>kyonさん

そうなんです!お仕事が決まったんですけど、最近何だか六甲にご縁があるのか、六甲道で下車するんです。 フルールさんが閉店しなければ確実に仕事帰りに通えただろうに、、、残念!でも素敵なcafeやショップが多そうだし、ちと開拓してみたいな
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