点と線

20歳のときの出会いが、10年以上経ったこの時点に繋がっていたのか！！と、思う瞬間が先日ありました。
出会いや出来事は、点で断片的にやってくるけれど、その点と点が繋がり「線」を感じた時、ちょっとした感動を覚え、たくさんの出会いや出来事には無駄なことなんて無いのかもしれないなぁって思える。
そして大切なのは、たくさんの出会いと出来事の中で、必要なモノと不必要なモノの選別をなるべく間違わないようにしていくことなのかなと思う。
アンテナをピンっと張り巡らせて、タイミングを見逃さないように、素直な気持ちを大切に、、、見る目を養うことが大切なのかなぁ。。とか。
なんだかそんなことを思えるご縁であり、再会でありました。