韓国新幹線を追え

「かおりん入り待ち」のために某所に向かった
こてくん。
久々に西村京太郎せんせの本を読んで見た。

「韓国新幹線を追え」

「・・・・えっ、えええっ！！十津川警部ってハングル
しゃべれるのかな？？」と期待させておいて、
日本語が流暢にしゃべれる韓国人刑事登場。

やっぱり・・・・。期待したわたしが馬鹿でした。

しかし、明石から神戸までの間の１０数分で４３ページも
読めるってのはどうよ。（あせあせっ）
どう考えても「さくさく」すぎて、読み応えが・・・・。
どうも最近の西村せんせの本は「超短距離向き」の本のようです。

ＰＳ・なんと１時間もかからずに、全部読めてしまいました。
・・・・なんだかなぁ～～～。
内容はそれなりにはよかったかなっ。