『Ｍたん』とこてくんー朝の超速激突編ー（笑）

おっ、今日もＮさんおるなぁ～～～。
かわいいっ！！

ただ髪の毛を下ろしているので、
正直遠くから見ると、

Ｆさんがふたり居るような「違和感」を
感じます。
やばっ（笑）

Ｎさんとは、ほとんど話せなかったけど
ほんと良かったなぁ～～～。

もっとも、「もっとＮさんの顔をみたいなぁ～」
なんてわたしが言ったら、
ちょっと引いていたような気も。
まあ、普通はそこまでまじまじと
見たら引くわなっ（笑）


ちなみにわたしがいつも最後に担当する
２階は最高の実力者Ｓさんがいるし、
ついに扇風機が入ったので、

（２階は空調の不調で、冷房が効かないのです。
最近までは最悪でした。）

正直楽勝でしょう。


・・・・・絶句。まさかここまで
完璧に終わるとは・・・・・・。

むっちゃくちゃな奴等ですねっ（笑）

さてと何故か残業ということに
なってますが、正直な～んにも
やることないので、

・・・・・さすがに１階の大型区分はねぇ～
まだ早いねっ（笑）

しょうがないので、「５９番」だったっけ。
配達担当（外務）の所に郵便物を運ぶ仕事でも
やりますかねっ。

『Ｍたん』「こてくん、早いっ。」

こてくん「まあねっ。」

これくらいは朝飯前です・・・・・・
って、こてくん、『Ｍたん』の写真を
撮ったので元気なんでしょ。

こてくん「あせっ。」

ほんと、男という生き物は単純ですねっ（笑）

６時４５分の休憩時間・・・・・

機械のＳくん「そろそろ年休をいっぱい
取らんとあかんなぁ～～～。
でも、連続しては２日しか
取れんからなぁ～～～」

こてくん「連続して取ったらええのに。
俺やったら、年休取れんでも休むけど」

機械のＳくん「それやと、もったい
ないやろっ（笑）」

こてくん「まあ、そうやけど・・・・・
故郷帰られへんし。」

機械のＳくん「こてくんの故郷って
九州のどこぉ」

こてくん「大分や」

機械のＳくん「で、どっちの（故郷）？」

こてくん「父・母両方の（笑）僕は
兵庫生まれやけどねっ」


機械のＳくん「両方帰れて便利やねっ」

こてくん「もっとも、今はおばあちゃんが居るだけで
『デイサービス』受けているから
・・・・・（笑）」

上で超速区分激突っ！！


なにぃぃぃぃ～～～
Ｍたん（かっこ無しの）に負けたぁ～～～！！

信じられへん・・・・・・
あっ、Ｍたん、おんなじ行き先の
手紙ばっかりやん。

反則やぁ～～～～！！（笑）


さてと７時１０分に上の仕事は
すべて終了したし、
・・・・・な～んもやることないなぁ～～～（笑）

おっ、『Ｍたん』
大型厚手のお手紙の投げ投げやってるやん。
・・・・・なんでも出来るんやなぁ～～～。
深○勤の女の子とはえらい違いやねっ（笑）

（深夜勤の女の子のみなさま、ごめんねっ。
深○勤の女の子も凄いのはわかってます。ええ。）

こてくん「俺、ここやった事ないからなぁ～～～」

『Ｍたん』「えっ！！こてくん、やったことないの」

こてくん「うん、負けたぁ～～～」

『Ｍたん』「ふふふっ」

な～んか、むっちゃくちゃかわいかったなぁ～～～。
『Ｍたん』の笑顔って！！

・・・・しかし、それにしても、
『Ｍたん』の大型厚物区分・・・・・
丁寧で早いっす。
やるねぇ～～～。
僕も負けずに応戦しますが、さすがに
始めてでは勝負になりません。

その後で、大型薄物区分でも『Ｍたん』に
勝負を挑むのですが・・・・・

・・・・・そりゃ無理やねっ。
大型のレイアウトが変わってから、
ほとんどやってないのですから（笑）

俺の腕も落ちたものですわ。

でも、どさくさにまぎれて
『Ｍたん』の２枚目の写真を
撮ったもんねぇ～～～！！

やったねっ。
（『Ｍたん』いつもいつも、ごめんねっ）