今月12月15日私の大切なお友達の愛犬ヨークシャーテリア・アンディ君(11歳)が天国へ旅立ちました。
今月22日の12歳のお誕生日を待たず逝ってしまったアンディ。
私はアンディとは会ったことはないのですが、飼い主さんであるユキさんとはとても仲良く
させてもらっていて、何度か私のブログにも登場していただいてるのです
前回出て頂いたのは湘南国際マラソンのタイトルで見事完走を果たしたユキさんでした。
湘南国際マラソンの応援♪
そんなユキさんとはもちろんヨークシャーテリア繋がりで話すようになり
私にとってとても大切なお友達になっています。。
アンディの話やコタロウの話を毎日の様にTwitterでしていたので、アンディが具合悪い
っていう事も以前から聞いて知っていました。
アンディは10歳までは大きな病気も怪我もなくすくすくと元気にしていたようです。(↑の写真の洋服はコタロウとお揃いです)
10歳を過ぎた・・ある日の定期健診で心臓が大きくなってると診断され、今年のお正月には疲れもあり倒れてしまい
病院に行ったら肺に雑音が有り、血液検査の数値も良くないとの事。
病名は心臓疾患の悪化による尿毒症。
心臓が徐々に肥大して気管を圧迫し血液やリンパの流れが悪くなり、腎機能が低下して尿毒症を併発するらしい。
定期健診で診断されてからは薬で悪化を抑えていきましょうと言う事になり薬をずっと飲んでいたみたいです。。
日が経つにつれ薬の量も徐々に増えるようになり今年の夏位から咳がよく出るようになりアンディ苦しそうで・・
とユキさんから聞いていたので私も心配でした。。
今月に入りアンディの具合が徐々に悪くなり。。咳が止まらない、嘔吐する、食欲が無い・・・
心配で毎日病院に連れて行きアンディもユキさんも本当に治療を頑張ってました。
アンディは自分で歩くのもやっとなのにフラフラになりがながらトイレに行ったり
ユキさんがちょっと席を立てばフラフラしながら着いていくそうです・・。
もうどこにも行かないでずっとそばにいて・・アンディがまるでユキさんにそう言ってるかの
ように大きな目に涙をいっぱい溜めてユキさんの事をずっと見ていたそうです。。
最後の方は横になると心臓圧迫するらしく座って寝ていたというアンディ。
アンディが亡くなる前の日に『朝までもたないかも・・』とメールが来ました。私は夜中だというのに迷惑も考えず
すぐ電話してしまいました・・泣いてるユキさんにただただ「大丈夫大丈夫」しか言えない自分が情けなかったです。。
翌日の早朝『アンディ先ほど亡くなりました』とユキさんからメールがきました。
亡くなる直前までユキさんの手をありったけの力をふりしぼるかのように一生懸命なめていたアンディ。
きっとユキさんに感謝の気持ちを一生懸命伝えてたんだね。
最後はご家族の皆さんに見守られて大好きなユキさんの腕の中で息を引きとったそうです。
アンディが亡くなってユキさん宛てにTwitterの仲間からも沢山の励ましのメッセージが入っていたそうです。
わんこを飼ってる方はみんな自分の事の様に悲しんでくれるんですよね。
辛さをみんな分かってるから。
アンディは急いで天国に逝ってしまったけど。。
最後は大好きなユキさんの腕の中で天国に旅立てて幸せだったと思います。
アンディ『いっぱいいっぱいありがとね』
アンディこれからもユキさんの事見守っていてね。
自分の身体の一部と言っても過言ではない程の大切な存在の愛犬を亡くす事は本当に辛いことです。。
アンディくんのご冥福を心よりお祈りいたします。
アンディ君の写真はブログを作成する際にユキさんにお願いして送って戴いたものです。
ユキさん色々とありがとうございました。
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今月22日の12歳のお誕生日を待たず逝ってしまったアンディ。
私はアンディとは会ったことはないのですが、飼い主さんであるユキさんとはとても仲良く
させてもらっていて、何度か私のブログにも登場していただいてるのです
前回出て頂いたのは湘南国際マラソンのタイトルで見事完走を果たしたユキさんでした。
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そんなユキさんとはもちろんヨークシャーテリア繋がりで話すようになり
私にとってとても大切なお友達になっています。。
アンディの話やコタロウの話を毎日の様にTwitterでしていたので、アンディが具合悪い
っていう事も以前から聞いて知っていました。
アンディは10歳までは大きな病気も怪我もなくすくすくと元気にしていたようです。(↑の写真の洋服はコタロウとお揃いです)
10歳を過ぎた・・ある日の定期健診で心臓が大きくなってると診断され、今年のお正月には疲れもあり倒れてしまい
病院に行ったら肺に雑音が有り、血液検査の数値も良くないとの事。
病名は心臓疾患の悪化による尿毒症。
心臓が徐々に肥大して気管を圧迫し血液やリンパの流れが悪くなり、腎機能が低下して尿毒症を併発するらしい。
定期健診で診断されてからは薬で悪化を抑えていきましょうと言う事になり薬をずっと飲んでいたみたいです。。
日が経つにつれ薬の量も徐々に増えるようになり今年の夏位から咳がよく出るようになりアンディ苦しそうで・・
とユキさんから聞いていたので私も心配でした。。
今月に入りアンディの具合が徐々に悪くなり。。咳が止まらない、嘔吐する、食欲が無い・・・
心配で毎日病院に連れて行きアンディもユキさんも本当に治療を頑張ってました。
アンディは自分で歩くのもやっとなのにフラフラになりがながらトイレに行ったり
ユキさんがちょっと席を立てばフラフラしながら着いていくそうです・・。
もうどこにも行かないでずっとそばにいて・・アンディがまるでユキさんにそう言ってるかの
ように大きな目に涙をいっぱい溜めてユキさんの事をずっと見ていたそうです。。
最後の方は横になると心臓圧迫するらしく座って寝ていたというアンディ。
アンディが亡くなる前の日に『朝までもたないかも・・』とメールが来ました。私は夜中だというのに迷惑も考えず
すぐ電話してしまいました・・泣いてるユキさんにただただ「大丈夫大丈夫」しか言えない自分が情けなかったです。。
翌日の早朝『アンディ先ほど亡くなりました』とユキさんからメールがきました。
亡くなる直前までユキさんの手をありったけの力をふりしぼるかのように一生懸命なめていたアンディ。
きっとユキさんに感謝の気持ちを一生懸命伝えてたんだね。
最後はご家族の皆さんに見守られて大好きなユキさんの腕の中で息を引きとったそうです。
アンディが亡くなってユキさん宛てにTwitterの仲間からも沢山の励ましのメッセージが入っていたそうです。
わんこを飼ってる方はみんな自分の事の様に悲しんでくれるんですよね。
辛さをみんな分かってるから。
アンディは急いで天国に逝ってしまったけど。。
最後は大好きなユキさんの腕の中で天国に旅立てて幸せだったと思います。
アンディ『いっぱいいっぱいありがとね』
アンディこれからもユキさんの事見守っていてね。
自分の身体の一部と言っても過言ではない程の大切な存在の愛犬を亡くす事は本当に辛いことです。。
アンディくんのご冥福を心よりお祈りいたします。
アンディ君の写真はブログを作成する際にユキさんにお願いして送って戴いたものです。
ユキさん色々とありがとうございました。
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愛犬をなくすことは、ほんとうにつらいですね。
言葉には表せないほどの悲しみだと思います。
いつかは迎えなきゃいけないことだとわかっていても、覚悟は伴わないですよね。
アンディくん、ずいぶん先になると思うけど、ママが会いに行くの待っててね。
アンディくんのご冥福をお祈りします。
本当だね。
愛犬がいなくなる日はかならず
くるんだよね。
アンディはユキさんの手を亡くなる直前
まで一生懸命舐めてたと聞いて
私は涙が止まらなかった。
アンディ君は多分今もユキさんのそば
でユキさんの事見守ってるかもね。
ワンコを飼っている以上、避けられないことだとわかっていても、やっぱり辛いな~。
いつまでも大きくならない可愛い子供を亡くすことは、身を切られるような思いでしょう。
ワンコを飼っていない人にはわかってもらえないことだけど、
ワンコの親をやってる者には、他人事じゃない悲しみ。
今は、何の言葉もかけてあげられないね。
最期の最期までユキさんの手を
なめてたアンディ・・
私も涙が止まらなかったよ。
わんこはみんな本当にこうなんだと思う。
一途というか・・たまらないよね。
アンディは今もユキさんのそばに私も
いると思うな。。ずっと見守ってると
思う。
私も本当にそう思う!
一日一日を大切にしないとですね。
元気にしてるとこんな日が来るのは
考えられないけど避けられない現実・・。
最期までユキさんに感謝の気持ちを
伝えてたアンディくんは
ずっとユキさんの心の中で生き続けて
くれるんだと思います。
アンディはぱっちりお目目の本当に
可愛いコだったのですよ~
わんこの飼い主は避けられない現実
なんですよね。
こんな日がいつか来るって事が分かっていても
わんこには傍にいてもらいたいんです。。
別れは辛いけどそれ以上に楽しいこと嬉しいこと沢山このコ達は私たちに与えてくれてる
んですよね。
最期は飼い主さんであるユキさんの
腕の中でみんなに看取られて
アンディ幸せだったお思います。
まだまだ心のポッカリが埋まるまで
時間かかると思うけど
無理に忘れる必要はないし泣きたければ
泣けばいいんですよね。
でもあんまり泣いてたらアンディが
心配しちゃうかな・・
Twitterではいつもアンディの事を気に掛けてもらい亡くなるまでいろいろ相談にも乗って頂いて本当にありがとう。
14日の夜 容態が急変して救急で病院に行きもうダメかもしれないって落ち込んでいた時に電話をもらってずいぶん励まされましたよ。
最期の瞬間を思い出すと今も涙が溢れそうになってしまうけど看取ってやれたのは幸せでした。
約12年生きた命…でもあと数年いやせめてあと1週間生きて欲しかった。
たえさんやコタロウくんにも会ってもらいたかったなぁ…残念。
大人しくてあまり手が掛からずいつも私の気持ちを察してくれたアンディだったけど、最後のお願いだけは聞いてくれることなく急逝してしまった(泣)
人より短いわんこの寿命、いつかは来る別れだとわかっていてもやっぱり辛いものです。
そんな中、Twitterの皆さんにも沢山の励ましを頂いて本当に嬉しかったです。
アンディ 星になったのね…
これからは空の上から私の事を見守ってくれてるといいなぁ
下手な撮り方しかできてない私の写真を使ってくれてありがとう。
こんな素敵な記事にして頂いてアンディもきっと喜んでいると思います。
たえさん本当にありがとうね
そしてブログを作成する際に辛いことも
沢山聞いてしまってごめんなさい。。
私もアンディが亡くなった時は
泣いてしまった。。もっと辛いのはユキさん
なのにね。
夜中の電話迷いもなく即効電話かけてたの。
でも少しでも力になれたのなら良かったです。
ホントもう少しもう少しだけでも
アンディ生きてて欲しかったね
お誕生日も年明けも待たずに急いで
行ってしまった・・これもユキさんに迷惑
かけたくないというアンディの気持ち
だったのかな。。わんこはそういう生き物
なんだよね。常に自分の事より大好きな
人の事考えてるんだと思う。
こっちは迷惑だなんて全く思ってないのにね。
アンディはずっとユキさんの中で
元気にいるし見守ってくれてると思うよ!
貴重な写真本当に何枚もありがとう。
全部使えなくてごめんね。
大切に保管させていただきます。