こたじろうのブログ-太郎(初代)、小太郎(二代)、次郎(三代)、小次郎(四代)ー

◇シェルティの小次郎が散歩中に見かけた草花と日常の生活を紹介。
◇初代~三代は「物語」としてふり返る。

小次郎の生活ー干し柿ー

2021-11-03 11:06:21 | 秋の風物

今年も、干し柿を作ったよ! 1週間ごとにずらして干すと、食べ頃が継続するのでいいんだな!

<2021年11月2日> 

◇ 10個単位で、1週間ずつずらして干している。

◇ 2週間前に干した分。ジューシーで、丁度食べ頃。ま、固くなったものを好む人もいるけどね。

◇ 昨日干したもの。1週間ほど後に、揉むと早く“渋”が抜ける

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秋の風物詩の紹介。今回は干し柿。『農家の軒下につるした干し柿』は秋の風物詩の一つだね。ボク(小次郎)のお友達のお家から渋柿を頂いたので干し柿を作ったんだよ。

<2017年10月24日> 自宅

 

【渋柿】

干し柿は、渋柿で作るんだ。糖度は渋柿がはるかに高い。甘柿を干しても、渋柿ほど甘くはならないんだって。

ヒモを掛ける枝を残すように枝を切断。これで、準備完了。

【作り方】

1.皮を剥く

 柿のヘタとその周囲の皮をむき、その後、頭頂から下にむけて皮をむくらしいが………。パパは、リンゴを剥くみたいに回しながら剥いている。

剥き終わった柿。

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 2.紐付け

※ 縄だと、よりを戻して、よりの間にヘタの小枝をひっかけてもOK。この方法だと、沢山、吊せる。

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3.殺菌

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4.干す

 

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5.揉む(もむ)

 1週間位して、外皮が固くなったら、指で押すようにして軽くもむ。数日後またもむ。こうすれば、表面は固いけどまだ中が渋い状態を防げ、渋が早く抜けて甘くなる。

5.食べ頃

およそ2週後には食べ頃となる。この頃は、水分がまだ十分にあってジューシー。水分がよく抜けたものが好みであれば40日位干す。これを干し柿(ころ柿)と呼ぶ。ここで、干し柿について、勉強しておこう。 

【干し柿】

干し柿(ほしがき)は柿の実を乾燥させた食品で、ドライフルーツの一種。ころ柿(枯露柿、転柿、ころがき)、白柿(しろがき)とも呼ぶ。

干し柿用の柿は、そのままでは食べられない渋柿であり、乾燥させることにより、渋柿の可溶性のタンニン(カキタンニン、シブオール)が不溶性に変わって(渋抜きされて)渋味がなくなり、甘味が強く感じられるようになる。

その甘さは砂糖の約1.5倍とも言われる。甘柿とは風味や食感が大幅に異なるため、甘柿が苦手でも干し柿は平気で食べる人もいるし、逆の人もいる。

※ 糖度は渋柿がはるかに高く、甘柿を干し柿にしても渋柿ほどには甘くない。

※ 表面に白い粉が付着していることが多いが、これは柿の実の糖分が結晶化したもの。中国ではこれを「柿霜」(しそう)と呼び生薬として使われる。粘膜や肺を潤し、咳を止め、慢性の気管支炎などに効くといわれている。

 【秋風物】

◇ 芋掘り  Link先 → 小次郎と芋掘り

◇ ラッカセイ掘り  Link先 → 小次郎の生活 ーラッカセイ(落花生)掘りー

◇ ショウガ掘り  Link先 → 小次郎の生活 ーショウガ(生姜)掘りー

 

小次郎の生活ー芋掘りー


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