老眼鏡 作りました～＾＾
本来ならばもうとっくに老眼なんです。
見栄を張っていたわけではありませんが
いよいよ
新聞の字やメールが読みにくくなり疲れるようになったので。。。
早く作ればよかったな～とつくづく思っています。
本を読んでも楽～疲れない～＾＾ ちょっとうれしいかも～＾＾
これは
近視用で運転するとき使っています。
今度は遠近両用を作ってみようかな～と考えています。
最近は中近とかもあるらしいです。
いちいちかけ替えるのも面倒だし。。。
いつもと違う道を歩いていたら。。。
(^^♪ この実 なんの実 気になる 実 (^^♪
赤い小さな実に思わず かわいい＾＾～なんだろ～？
青い小さなスイカのような実もついています。
小さなスイカ？？のよう。。。 初めて見ました。
珍しいものを見つけるとうれしくなります～～。
調べると
「沖縄雀瓜（オキナワスズメウリ）」
「琉球オモチャウリ」でした。
本当におもちゃのようにかわいい実です。
熟すと赤くなりますが毒があって食べられないそうです。
寒さには大丈夫なんでしょうかね。
綺麗なもの 可愛いものには 毒があったり棘があったりしますが
身を守るための手段なんでしょうね。
季節が行ったり来たりしながら秋が深まってきました。
そんな季節の変化についていけないのか 疲れが体の隅に残ってるようです。
習慣で朝の散歩は続けていますが。。。
野辺には秋の花。
～ホトトギス～
散り始めていました。
～ミゾソバの花～
一週間歩かないうちに
かわいい花の白とピンクが混在してきれいでした。
～高野ぼうき～
今年はいつもの年より咲くのが早いみたいです。
大好きな花なので咲いていて やった～＾＾でした。
雑草と一緒に刈られたりするんで がっかりします。
～カラスウリ～
真っ赤で艶やかで美味しそうなのに鳥も食べない果実
枝にぶら下がり枯れて朽ちていく姿はかわいそう！！
身につまされる～～。＾＾
～花茗荷の花～
黄色い花は珍しいからと
友人から庭に咲いた花をいただきました。
夏の薬味の茗荷とは違い
花を観賞する茗荷で芳醇な香りがします。
なんと。。。灯台下暗しで
白い花が近くに咲いていました。
白のほうが大きな花が目立つように咲いていました。
狭い部屋が花の香りで充満しています。
勝手気ままに歩いた路地裏で地元の美味しいものを食べたりと楽しみました。
台北駅を三越から眺める。
台北市民の日常は
台北の街は相変わらずのパイク
夜は光が流れていきます。
ホテルの窓から見た通勤風景
食べたかった胡椒餅
名のとおり胡椒が効いていました。
何時もならんでいるらしい夜市のお店 並びました～＾＾
不味かったパスタ柔らかい肉が沢山。。。
うす味なのか味がしない？持参している塩を振って食べました。(笑)
（梅干しと塩は必ず持参しています。）
頼んだ本人たちは字が読めなくてセットを注文。
まさか肉が入ってるとは。。。
このビーフンは美味しかった～＾＾
総統府
何処でもマンホール。
台北で見つけた絵柄は魚と台北101
日本と同じ？カラーもあったりして。。。
今回の旅はあまり予定は決めないで行ってきました。
困ってると片言の日本語で話しかけてくれたり
電車では空いた席を教えてくれたりと親切な人たちが多かったです。
台湾も近代化の進み方が早くなっていると感じました。
いつかまた訪台したときはもっと変わっていることでしょう。
このブログを見ていただきありがとうございました。
滞在三日目は北投温泉から淡水に行きました。
MRTで北投から乗り換え一駅の新北投へ
駅からすぐに遊歩道に沿って行くと温泉旅館やお店があります。
そこには日本で屈指の加賀屋がそびえたっていました。
温泉に入ることなく。。。
温泉の湧いてるところまでだらだら坂を散策。
別府のような派手さはありませんが
池の底からぷつぷつと小さな泡が湧いていました。
郷土博物館
日本統治時代の公衆浴場だそうです。
町を一回りして駅へ 淡水へ行きます。
新北投の駅のホーム
淡水駅
淡水河
夕陽が美しいことで知られているそうです。
この日は曇り。
船で対岸の港町に行きそこで蟹を食べてきました。
河なのにすごいスピードと揺れで船酔い。
でも 蟹は食べました～＾＾
生け簀から好きな蟹を選んで調理してくれます。
炒めた蟹
蒸し蟹
私の食べた残骸。。。２杯目。
おなか一杯になり満足でした。
スイーツは
タピオカミルクテイー
台北にも戻り 新光三越の中にある春水堂にて。。。
最後の日は龍山寺にいってパワーをもらい
総統府を眺め西門を散策しました。