おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

わかってはいるけど!!

2012-12-26 16:10:46 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

今日は今年最後の診察日でした。

お正月は病院のお休みが長いので傷みがでても非定型歯痛の痛みとはっきりわかる

ようにレントゲンを撮りました。

痛みがでるともしかしたら歯髄炎ではないxだろうか?根に膿がたまってしまったのではないだろうか?と心配して

非定型歯痛の痛みが増すのです。

でもこれは非定型歯痛とはっきり自分で自覚していれば痛みがでてもパニックに

ならないのです。

そのためにはレントゲンを撮って痛みの原因はないとはっきりしておくことなのです。

面倒な痛みであり面倒な私です。

 

ペインの歯科医はとても丁寧に私の話を聞いてくださいました。

仕事とはいえ根気が必要です。

わかっているのなら私も色々な疑問を聞かなければよいのですが、歯科医の同意がほしいのです。

 

抜歯した前の歯とその前の歯の間に食べ物fがはさまりフロスでとろうとすると

猛烈な痛みがおきます。

こんなに痛みがあったらブリッジをするのが恐ろしいのですが、そうもいきません。

麻酔も嫌だし痛みも嫌だしです。

 

今年は歯で苦労しましたが最後に診ていただいたペインクリニックの歯科医や看護師の方々が

とても親切でうれしかったです。

 

 

日記ブログランキングに登録しています。宜しくお願いします

人気ブログランキング