羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

動画・ロッテ追加予約注文。

2020-01-10 00:43:05 | 日記
 yosihideさんのツイより
 ゆづハビのショートMADです。

 miruru💗さんのツイより
 こちらも見た事なかったので載せました
 Travel Watch Channel
 2018/07/11
 宮城県とANAHD、仙台空港で
 包括連携協定締結式。
 羽生結弦選手もお祝いの
 メッセージ - トラベル Watch -

 あいきょさんのツイより
 私も顔が羽生くんだったら、毎朝
 鏡見るたび「ぐぉ!イケメンや!」って
 感動しちゃうけど、実際の羽生くんが
 鏡で自分を見たら…あまりにクールで
 また超かっこいいというね…(動画です)

 けとらさんのツイより
 まだロッテつながらない方、以下から直
 接ならつながるかも?
 下の方で個数選べます。
 ※本当だ。買えるわ~~~
 サイトのこちらの1番下を(個数)選べば
 買えますね!!!

 そして・・・
 けとらさんのツイより
 ロッテ追加予約注文決定なのね!
 ふわぁ...一昨日の段階で判断して
 いただきたかったけど😂💦💦
 それでも、厳しいご意見がたくさん
 あったからこそだと思います。
 ロッテさん、ありがとうございます。
 そして何より、皆さま本当にお疲れ様でした。
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 <過去のブログ記事より>
 羽生結弦の「目指している世界」を考えてみた
 /スケオタエッセイスト・高山真が見た四大陸選手権

 2017年

 フィギュアスケートの四大陸選手権、男子は本当に大激戦でした。
 だからこそ、選手側ではなく、中継スタッフ側にフラスト
 レーションがたまってしまった私。フィギュアスケートの演技中
 に足元を映さないなんて…。

 ステップシークエンスのときに上半身しか映っていない、
 ジャンプの踏み切りの直前までエッジが映っていない…、
 そんな場面が何度あったことか。オリンピックまでには
 改善されていたらいいけれど…。

 前回の女子編に続きますが、今回は羽生結弦に絞って書いて
 みたいと思います。全選手のことを書こうと思ったら、
 「ウザい」を通り越した長さになってしまうのが、書く前から
 わかってしまうので…。とにかく非常にクオリティの高い、
 驚きも感動もたっぷりの大会でしたので…。

 もちろん、宇野昌磨にもネイサン・チェンにも大感激しました。
 そして実は、今シーズンいい意味で一番私を驚かせてくれて
 いるのはボーヤン・ジンだったりもします。
 彼らのことは、世界選手権の直前あたりに、またお許しを
 いただけたら書かせていただこうと思います。
 ええ、ウザいくらいにたっぷりと…。

 「男子シングルは、完全な4回転時代になった」と、私は以前、
 グランプリファイナルの観戦記で書きました。それに加え、
 今回は、「それぞれの選手が、ジャンプ以外の部分を
 どのように磨き、どのような『完成型』をイメージして、
 プログラム全体を向上させようとしているか」がより明確に
 伝わってきたような気がします。

 選手たちとそのコーチたちは、異常な高難度のジャンプを
 組み入れながらも、プログラム全体としての「完成」を
 目指しています。昨年の終盤に発売された雑誌「Number」では、
 羽生結弦のコーチ、ブライアン・オーサーが羽生に
 「トータルパッケージが大事だ」と伝えていることが記されて
 いますし、海外のフィギュアスケートの中継では、20年以上前
 から実況者や解説者が、すべての面において素晴らしい
 パフォーマンスを披露した選手を「トータルパッケージ」とか
 「コンプリートパッケージ」という表現で褒めています。

 羽生結弦
 昨年の終わり、グランプリファイナルの感想をエッセイに
 まとめた回で、私は、羽生結弦のプログラムの密度について、
 「ショート・フリーとも、助走があれだけ少ない構成で、
  あれだけのことができてしまう。褒め言葉として使いますが、
  異常なレベルです」と書きました。

 4回転のジャンプを跳ぶときでさえ、準備のための「漕ぎ」は
 せいぜい3回。あとはずっと足を踏みかえ、前方向(フォア)と
 後ろ方向(バック)にエッジを切り替えつつ、体を滑らかに
 ターンさせつつ
 (ジャンプの回転とは逆の、時計回りにターンすることも。
  ジャンプを回るための勢いを、わざわざ相殺しに
  かかるかのように)…と、

 目まぐるしいステップを踏み続けている。
 それなのに、ジャンプを跳ぶために必要なスピードや勢いが
 増していくのです。加えて、着氷後にもなんらかの
 トランジションを組み入れています。こういった一連の流れが、
 「ジャンプを跳びつつも、ジャンプだけではない
 『トータルパッケージ』を見せる」という狙いのひとつ
 なのでしょう。フリープログラムのトリプルフリップの前後の
 ステップなんて、何度見ても意味がわかりません。

 さて、そんな羽生の「スケーティング」の中でも、特にツボな
 部分を箇条書きにしてみます。今回は、ショートのみに特化して
 あげてみたいと思います(
 ジャンプやスピンに関するツボや、フリープログラムのツボまで
 書いたら大変なことになるので…。もしお許しをいただけるなら、
 世界選手権の前か後かで、フリーのツボを書いてみたいな、と)。

 ◇スタートのひと蹴りで、片足のフラットエッジに乗る。
 そこから、“えらいこっちゃ”な勢いのアウトサイドに
 チェンジエッジし、きっちり90度まがって見せたあと、
 再び“えらいこっちゃ”な勢いでフラットエッジに。
 この間、体がぐらついたりスピードが落ちたりということが
 一切ない。非常に個性的なエッジワーク。
 エッジを、単に「深く」「速く」使うのではなく、「
 深浅」や「緩急」のレベルで操っていることが、この最初の
 ムーブだけでわかる・・・・
 明日へと続く。
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