<動画>
151129 N杯 優勝選手 生出演
YzRIKOさんが動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
151129 N杯 一夜明け会見&EX NEWS 1
YzRIKOさんが動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
151129 N杯 一夜明け会見&EX NEWS 2
YzRIKOさんが動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
151129 彼の進化を徹底分析&EX・アンコール
YzRIKOさんが動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
151129 N杯EX & GPFへの意気込み
YzRIKOさんが動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
151129 AKKOの部屋
YzRIKOさんが動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
その他、yzRIKOさんの動画追加されていきます!
こちらになります。
(いつもお忙しい中、動画をあげてくださり有り難うございます)
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Winterさんのジョニタラ翻訳
ジョニタラNBC始まるよー。タラさん羽生さんのSP三回も見直したんだって。
日(羽生さんSP)ジョニ;このSP見れば彼がなぜ世界王者なのかわかる。
タラ;TRがSP全体通して本当にスムーズなの。4-3距離も高さも凄い。
OP&世界タイトルを取った後でどうモチベーションを維持できるのか
不思議だけどとにかくさらに上達していく。
この演技に一つの批判点も見つからない
(続き、ツイを遡ってください)
その動画です。こちらです。
↓
【CBC カナダ実況】 羽生結弦 2015NHK杯 FS
カートさん解説、訳付きです。
------------------------------------
blade901さんのインスタより
To all the fans here in Japan.. Get ready! It's almost show time!
Congratulations to Yuzu and Taka for their podium finish this week
at NHK15.
日本のここにいる全てのファンの皆様…準備してよ!
ショータイムが始まるよ!今週のNHK杯で台乗りしたユヅとタカ、おめでとう。
isao.makeup(コーセーのメイクさん?)のインスタより
------------------------------------
織田さんのツイより
以前関西の番組で出会ったけん玉女子世界一の中村有美さん。
「羽生選手けん玉好きなんですよね。ファンなのでこれを是非羽生選手に…!」
と託されたけん玉、無事に渡すことができましたよ。
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miwako nagataさんのツイより
フィンランドiltasanomat
フリーの216.07点がどれだけすごいことなのかの例え
”フィンランドの男子選手ではまだ誰も”総合得点”で200点を超えていない”
説得力あります!
ハブユユミさんのツイより
中国の解説で、昨日終わった後、10点あげてなくで
後悔してるジャッジさん何人がいるだって
りえさんのツイより
N杯男子フリー、ディーガなど一部の機種で録画が中断している問題。
中断していない方も画像が乱れているとの情報。
下記サイトからNHKに意見を送れるようです。
地上波での再放送の要望を出してみました。
皆様も出してみてはいかがでしょうか!?
こちらがそのサイトです。
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1130 試合後に語った言葉とは・・
hana02015さんが動画をあげてくださいました。
とても感動する良い映像でした。是非ごらんください。
こちらの動画です。
(動画をあげてくださりありがとうございました)
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あれこれさんのブログより
羽生結弦の世界記録について、専門家たちに聞く
「ソヴェツキー・スポルト」の記事より
羽生結弦の世界記録についてどう評価するかを、Sovsport.ru
解説者アンドレイ・シモネンコが、三人の著名なシングルスケート専門家
たちに聞いた。
[これは実質的に天井]
ソヴィエト連邦時代に初めての世界チャンピオン、セルゲイ・ヴォールコフを
育てた、ソ連、ロシア功労コーチ、ヴィクトル・クドリャフツェフ。
「グランプリの今回の大会で羽生結弦が成したことは、比類のない到達だ。
もし技術点について言うとすれば、ある程度、これは実質的天井だと私は感じる。
結弦のコンポーネンツは、まだ少しだけ伸ばすことが出来る。
しかし、最高難度の二つのプログラムを最高レベルで、このように力強く、
安定して実行することは、極めて稀有なことだ。
だから私が指摘したいのは、羽生の記録的到達が、彼と戦うことが出来ないと
いうことを意味しているのではないということだ。世界選手権やオリンピックでは、
グランプリ大会とは全く異なる緊張がある。そして、
そこで勝利するのは、この緊張に耐えられる者だということだ。
この記録は、非常に長い期間更新されないで残るだろうと思う。
今、それを更新出来るのは、早い話が、羽生自身だけだ。
しかし、いつか中国のジン・ボーヤンが、もっと高得点を出すかもしれない。
彼は既に現在『クワドラプルルッツ-トリプルトウループ』のコンビネーション
をやっているし、二つのプログラムで6つの四回転ジャンプを申請している。
もし、滑りの表現性、スケーティングスキルを進歩させれば、彼の得点は
羽生の得点に近づく。それがいつ出来るか?
2018年オリンピック近くには、彼は確実に整えるだろう」。
[羽生の記録を破るのは、もっと多くの四回転を跳ぶ者だ]
オリンピックチャンピオン、アレクセイ・ウルマーノフ、アレクセイ・ヤグージン、
エヴゲーニー・プリューシェンコを育てたロシア功労コーチ、アレクセイ・ミーシン。
「超えることが出来ない記録は無い! 羽生結弦の記録も超えられるだろう。
それを超えるのは、もっと多くの四回転を跳ぶ者だ。
それは、中国のジン・ボーヤンかもしれない。彼は既に現在、二つのプログラムで
6つの四回転をやり始めている。
一方で、たとえばパトリック・チャンのようなスケーティングと氷上飛行の神は、
この記録に近づくことが出来ない。確かにパーニン・コロメーンキンも言った:
フィギュアスケートとは、実際のところ、滑ることではない、氷の上を飛ぶことだと。
しかし、スケーティングの分野では及びもつかないスーパーフィギュアスケーター
のチャンをもってしても、これは助けにならない。
私は、働き始めた1970年から言っている:
フィギュアスケーターのスキルの頂点は、多回転ジャンプだと。
このことを今日われわれは目にしている。
羽生結弦が、パトリック・チャンよりも良い滑りをすると言うことは、われわれは
出来ないし、それは真実ではない。
その代わり、結弦が二日間で5つの四回転ジャンプをしたことをわれわれは見ている。
そしてその結果がここに実在する」。
この続きはあれこれさんのブログでご覧ください。
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羽生、皇帝・プルシェンコを超え誓う
「フィギュアスケート・GPシリーズ最終戦・NHK杯」
(29日、長野市ビッグハット)
SP(106・33点)、フリー(216・07点)、総得点(322・40点)
と3つの世界記録を打ち立てて優勝した男子の羽生結弦(20)=ANA=が29日、
一夜明け会見に臨み、“皇帝”襲名に意欲を見せた。理想とする王者像に06年
トリノ五輪金メダリストの“皇帝”、エフゲニー・プルシェンコ(33)=ロシア=を挙げ、
「唯一無二の存在」となると誓った。
次戦のGPファイナル(12月10日開幕・バルセロナ)では、プルシェンコを
超える男子史上初の3連覇に挑む。
世界最高の夜から一夜明け、常にどん欲な羽生には珍しく、表情に満足感が
漂っていた。
「SP、フリーともノーミスは初めてに近い。興奮してうまく寝られなかった」。
そして、笑いながら「得点より、ノーミスの演技をそろえられたことに喜びを感じた」と
納得の様子で振り返った。
質問が前夜のインタビューで発した「絶対王者」というコメントに及ぶと、
自らの未来像をまくし立てた。絶対王者とは-と問われると
「理想の王者はプルシェンコ選手。僕にとって憧れのヒーロー」と回答。
得点の面では、すでに超えているが
「今とは採点方法が違う。オーラだったり、強さだったり。
彼のような唯一無二の存在になりたい」と目を輝かせた。
“ロシアの皇帝”のような存在になるための戦いは始まっている。
この日の練習では、習得を目指している4回転ループに果敢に挑む姿があった。
今大会、中国の新鋭・金博洋がフリーで4回転を4本入れる構成に挑んでいたが
「僕は4回で十分とも思わない」と野心をたぎらせた。
3連覇への期待がかかるGPファイナル。
今の羽生にとって、ライバルは自分しかいない。
「ほかの選手は関係なく、自分の記録、演技を超えられるように頑張りたい」。
過去の自分を打ち破り、その存在をより絶対的なものへと変えていく。
(デイリーより)
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羽生 異次元の頂点 「心に残る演技を」
◇フィギュアスケート NHK杯
グランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯第2日は28日、長野市ビッグハット
で行われ、男子はソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)が世界初の
300点超えとなる合計322・40点で優勝し、史上初の3連覇が懸かる
GPファイナル(12月・バルセロナ)に進出した。
女子は17歳の宮原知子(大阪・関大高)がGP初優勝し、浅田真央(中京大)
は3位だった。
羽生はフリーで3度の4回転ジャンプを成功させて1位となり、GP通算5勝目
(ファイナルを含む)。SP2位で18歳の金博洋(中国)が266・43点で2位。
無良崇人(洋菓子のヒロタ)が242・21点で3位に入った。
宮原は自己ベストの合計203・11点をマーク。SP4位の浅田はジャンプの
ミスが響いて182・99点にとどまったが、宮原とともにファイナル進出を決めた。
想定を上回る感触だった。スピードに乗ったまま3本目の4回転ジャンプに入った
羽生は4回転トーループを跳んだ直後、続けざまに3回転のトーループに挑んだ。
当初は4回転-2回転の連続にする構成。瞬時の判断だったにもかかわらず、
余裕をもって着氷させた。「後ろに3回転を入れられたことに達成感がある」。
前戦のスケートカナダでは2回転で手を付いていた連続ジャンプを難なく決め、
GOE(出来栄え点)でも1・71点の加算を得る鮮やかさもあった。
2位に終わった前戦後「血のにじむような努力をしてきた」。
美学に反するのか自身は内容を明かさなかったが、指導するオーサー・コーチは
「人が変わったように練習に取り組んだ」と明かす。
(東京新聞より)
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【フィギュア】羽生が究極フリー計画 史上最高難度「4回転×5」
◆フィギュアスケート・GPシリーズ最終戦 NHK杯最終日
(29日、長野市・ビッグハット)
男女のエキシビションなどを行い、男子ショートプログラム(SP)、フリー、
合計の“トリプル世界新”で優勝した羽生結弦(20)=ANA=が、2018年
平昌五輪での連覇に向け、フリーで5度の4回転ジャンプを入れた史上初の高
難度プログラムを検討していることを一夜明け会見で明かした。
女子3位の浅田真央(25)=中京大=は12月のGPファイナル
(10日開幕、スペイン・バルセロナ)へ気持ちを切り替えた。
羽生が4回転ジャンプを5度以上入れた究極のフリープログラムを目指す
“絶対王者化計画”を掲げた。トウループとサルコーの2種類の4回転を3度入れ、
史上初300点超えの322・40点を達成。異次元の世界に足を踏み入れたが、
五輪2連覇に向けて慢心はない。
4回転時代の未来像を問われると
「分からない。分からないからこのスポーツは楽しい」としつつ
「僕は4つで十分かと言われればそうではないと思う」と予告した。
18歳の新星、金博洋(中国)は最高難度のルッツを含めてフリーに3種類、
計4つの4回転を組み込んだ。次なる目標を4回転ループの習得とする王者は
「成長を楽しみながら、自分の限界へ挑戦していきたい」と宣言した。
練習で度々成功しているループだが、まだプログラムに組み込めるような
精度ではない。前日の優勝会見では「4回転ルッツは奇跡的に1度降りただけ。
アクセルも数回チャレンジしたけど、回転も着氷もできていない」。
日々挑戦する姿勢は変わらない。
理想の「絶対王者」にGPシリーズ22勝で、06年トリノ五輪金メダリストの
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)の名を即答し
「憧れのヒーロー。彼のような唯一無二の存在になれればいい」と話した。
GPファイナルではプルシェンコでもできなかった前人未到の3連覇がかかる。
「戦う相手が誰であれ、今大会のような演技をしないといけない」。
また新たな金字塔を打ち立てる。(高木 恵)
(スポーツ報知より)
------------------------------------
羽生結弦、未体験の練習とは…
史上初の300点超え、世界最高記録となる総得点322・40点で
フィギュアスケートGPシリーズ最終戦・NHK杯の男子シングルを制した羽生結弦
(20)=ANA=が一夜明けた29日、NHKの「サンデースポーツ」に生出演。
試合後の会見で連発した「血のにじむような」「今まで体験したことのないような」
「本当につらい」練習の一端を明かした。
誰もが聞きたかった、その練習内容。
プロスケーターでタレントの織田信成(28)が「具体的には?」と直撃したが、
羽生は「言えないです」と、いたずらっぽく笑った。
ただ、大きな目標に向かって根本から練習法を変え、研究してきたと説明。
「今まで自分が考えてきた常識を取っ払って、自信をつけられるような練習を
工夫してやってきた」と話し、
「自分がどうやったらきれいに跳べるかを、自分も織田さんも含め映像を
見てひたすら研究してきた」と振り返った。
(デイリースポーツより)
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ジョニタラNBC始まるよー。タラさん羽生さんのSP三回も見直したんだって。
日(羽生さんSP)ジョニ;このSP見れば彼がなぜ世界王者なのかわかる。
タラ;TRがSP全体通して本当にスムーズなの。4-3距離も高さも凄い。
OP&世界タイトルを取った後でどうモチベーションを維持できるのか
不思議だけどとにかくさらに上達していく。
この演技に一つの批判点も見つからない
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カートさん解説、訳付きです。
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Congratulations to Yuzu and Taka for their podium finish this week
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ショータイムが始まるよ!今週のNHK杯で台乗りしたユヅとタカ、おめでとう。
isao.makeup(コーセーのメイクさん?)のインスタより
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織田さんのツイより
以前関西の番組で出会ったけん玉女子世界一の中村有美さん。
「羽生選手けん玉好きなんですよね。ファンなのでこれを是非羽生選手に…!」
と託されたけん玉、無事に渡すことができましたよ。
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フリーの216.07点がどれだけすごいことなのかの例え
”フィンランドの男子選手ではまだ誰も”総合得点”で200点を超えていない”
説得力あります!
ハブユユミさんのツイより
中国の解説で、昨日終わった後、10点あげてなくで
後悔してるジャッジさん何人がいるだって
りえさんのツイより
N杯男子フリー、ディーガなど一部の機種で録画が中断している問題。
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あれこれさんのブログより
羽生結弦の世界記録について、専門家たちに聞く
「ソヴェツキー・スポルト」の記事より
羽生結弦の世界記録についてどう評価するかを、Sovsport.ru
解説者アンドレイ・シモネンコが、三人の著名なシングルスケート専門家
たちに聞いた。
[これは実質的に天井]
ソヴィエト連邦時代に初めての世界チャンピオン、セルゲイ・ヴォールコフを
育てた、ソ連、ロシア功労コーチ、ヴィクトル・クドリャフツェフ。
「グランプリの今回の大会で羽生結弦が成したことは、比類のない到達だ。
もし技術点について言うとすれば、ある程度、これは実質的天井だと私は感じる。
結弦のコンポーネンツは、まだ少しだけ伸ばすことが出来る。
しかし、最高難度の二つのプログラムを最高レベルで、このように力強く、
安定して実行することは、極めて稀有なことだ。
だから私が指摘したいのは、羽生の記録的到達が、彼と戦うことが出来ないと
いうことを意味しているのではないということだ。世界選手権やオリンピックでは、
グランプリ大会とは全く異なる緊張がある。そして、
そこで勝利するのは、この緊張に耐えられる者だということだ。
この記録は、非常に長い期間更新されないで残るだろうと思う。
今、それを更新出来るのは、早い話が、羽生自身だけだ。
しかし、いつか中国のジン・ボーヤンが、もっと高得点を出すかもしれない。
彼は既に現在『クワドラプルルッツ-トリプルトウループ』のコンビネーション
をやっているし、二つのプログラムで6つの四回転ジャンプを申請している。
もし、滑りの表現性、スケーティングスキルを進歩させれば、彼の得点は
羽生の得点に近づく。それがいつ出来るか?
2018年オリンピック近くには、彼は確実に整えるだろう」。
[羽生の記録を破るのは、もっと多くの四回転を跳ぶ者だ]
オリンピックチャンピオン、アレクセイ・ウルマーノフ、アレクセイ・ヤグージン、
エヴゲーニー・プリューシェンコを育てたロシア功労コーチ、アレクセイ・ミーシン。
「超えることが出来ない記録は無い! 羽生結弦の記録も超えられるだろう。
それを超えるのは、もっと多くの四回転を跳ぶ者だ。
それは、中国のジン・ボーヤンかもしれない。彼は既に現在、二つのプログラムで
6つの四回転をやり始めている。
一方で、たとえばパトリック・チャンのようなスケーティングと氷上飛行の神は、
この記録に近づくことが出来ない。確かにパーニン・コロメーンキンも言った:
フィギュアスケートとは、実際のところ、滑ることではない、氷の上を飛ぶことだと。
しかし、スケーティングの分野では及びもつかないスーパーフィギュアスケーター
のチャンをもってしても、これは助けにならない。
私は、働き始めた1970年から言っている:
フィギュアスケーターのスキルの頂点は、多回転ジャンプだと。
このことを今日われわれは目にしている。
羽生結弦が、パトリック・チャンよりも良い滑りをすると言うことは、われわれは
出来ないし、それは真実ではない。
その代わり、結弦が二日間で5つの四回転ジャンプをしたことをわれわれは見ている。
そしてその結果がここに実在する」。
この続きはあれこれさんのブログでご覧ください。
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羽生、皇帝・プルシェンコを超え誓う
「フィギュアスケート・GPシリーズ最終戦・NHK杯」
(29日、長野市ビッグハット)
SP(106・33点)、フリー(216・07点)、総得点(322・40点)
と3つの世界記録を打ち立てて優勝した男子の羽生結弦(20)=ANA=が29日、
一夜明け会見に臨み、“皇帝”襲名に意欲を見せた。理想とする王者像に06年
トリノ五輪金メダリストの“皇帝”、エフゲニー・プルシェンコ(33)=ロシア=を挙げ、
「唯一無二の存在」となると誓った。
次戦のGPファイナル(12月10日開幕・バルセロナ)では、プルシェンコを
超える男子史上初の3連覇に挑む。
世界最高の夜から一夜明け、常にどん欲な羽生には珍しく、表情に満足感が
漂っていた。
「SP、フリーともノーミスは初めてに近い。興奮してうまく寝られなかった」。
そして、笑いながら「得点より、ノーミスの演技をそろえられたことに喜びを感じた」と
納得の様子で振り返った。
質問が前夜のインタビューで発した「絶対王者」というコメントに及ぶと、
自らの未来像をまくし立てた。絶対王者とは-と問われると
「理想の王者はプルシェンコ選手。僕にとって憧れのヒーロー」と回答。
得点の面では、すでに超えているが
「今とは採点方法が違う。オーラだったり、強さだったり。
彼のような唯一無二の存在になりたい」と目を輝かせた。
“ロシアの皇帝”のような存在になるための戦いは始まっている。
この日の練習では、習得を目指している4回転ループに果敢に挑む姿があった。
今大会、中国の新鋭・金博洋がフリーで4回転を4本入れる構成に挑んでいたが
「僕は4回で十分とも思わない」と野心をたぎらせた。
3連覇への期待がかかるGPファイナル。
今の羽生にとって、ライバルは自分しかいない。
「ほかの選手は関係なく、自分の記録、演技を超えられるように頑張りたい」。
過去の自分を打ち破り、その存在をより絶対的なものへと変えていく。
(デイリーより)
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羽生 異次元の頂点 「心に残る演技を」
◇フィギュアスケート NHK杯
グランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯第2日は28日、長野市ビッグハット
で行われ、男子はソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)が世界初の
300点超えとなる合計322・40点で優勝し、史上初の3連覇が懸かる
GPファイナル(12月・バルセロナ)に進出した。
女子は17歳の宮原知子(大阪・関大高)がGP初優勝し、浅田真央(中京大)
は3位だった。
羽生はフリーで3度の4回転ジャンプを成功させて1位となり、GP通算5勝目
(ファイナルを含む)。SP2位で18歳の金博洋(中国)が266・43点で2位。
無良崇人(洋菓子のヒロタ)が242・21点で3位に入った。
宮原は自己ベストの合計203・11点をマーク。SP4位の浅田はジャンプの
ミスが響いて182・99点にとどまったが、宮原とともにファイナル進出を決めた。
想定を上回る感触だった。スピードに乗ったまま3本目の4回転ジャンプに入った
羽生は4回転トーループを跳んだ直後、続けざまに3回転のトーループに挑んだ。
当初は4回転-2回転の連続にする構成。瞬時の判断だったにもかかわらず、
余裕をもって着氷させた。「後ろに3回転を入れられたことに達成感がある」。
前戦のスケートカナダでは2回転で手を付いていた連続ジャンプを難なく決め、
GOE(出来栄え点)でも1・71点の加算を得る鮮やかさもあった。
2位に終わった前戦後「血のにじむような努力をしてきた」。
美学に反するのか自身は内容を明かさなかったが、指導するオーサー・コーチは
「人が変わったように練習に取り組んだ」と明かす。
(東京新聞より)
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【フィギュア】羽生が究極フリー計画 史上最高難度「4回転×5」
◆フィギュアスケート・GPシリーズ最終戦 NHK杯最終日
(29日、長野市・ビッグハット)
男女のエキシビションなどを行い、男子ショートプログラム(SP)、フリー、
合計の“トリプル世界新”で優勝した羽生結弦(20)=ANA=が、2018年
平昌五輪での連覇に向け、フリーで5度の4回転ジャンプを入れた史上初の高
難度プログラムを検討していることを一夜明け会見で明かした。
女子3位の浅田真央(25)=中京大=は12月のGPファイナル
(10日開幕、スペイン・バルセロナ)へ気持ちを切り替えた。
羽生が4回転ジャンプを5度以上入れた究極のフリープログラムを目指す
“絶対王者化計画”を掲げた。トウループとサルコーの2種類の4回転を3度入れ、
史上初300点超えの322・40点を達成。異次元の世界に足を踏み入れたが、
五輪2連覇に向けて慢心はない。
4回転時代の未来像を問われると
「分からない。分からないからこのスポーツは楽しい」としつつ
「僕は4つで十分かと言われればそうではないと思う」と予告した。
18歳の新星、金博洋(中国)は最高難度のルッツを含めてフリーに3種類、
計4つの4回転を組み込んだ。次なる目標を4回転ループの習得とする王者は
「成長を楽しみながら、自分の限界へ挑戦していきたい」と宣言した。
練習で度々成功しているループだが、まだプログラムに組み込めるような
精度ではない。前日の優勝会見では「4回転ルッツは奇跡的に1度降りただけ。
アクセルも数回チャレンジしたけど、回転も着氷もできていない」。
日々挑戦する姿勢は変わらない。
理想の「絶対王者」にGPシリーズ22勝で、06年トリノ五輪金メダリストの
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)の名を即答し
「憧れのヒーロー。彼のような唯一無二の存在になれればいい」と話した。
GPファイナルではプルシェンコでもできなかった前人未到の3連覇がかかる。
「戦う相手が誰であれ、今大会のような演技をしないといけない」。
また新たな金字塔を打ち立てる。(高木 恵)
(スポーツ報知より)
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羽生結弦、未体験の練習とは…
史上初の300点超え、世界最高記録となる総得点322・40点で
フィギュアスケートGPシリーズ最終戦・NHK杯の男子シングルを制した羽生結弦
(20)=ANA=が一夜明けた29日、NHKの「サンデースポーツ」に生出演。
試合後の会見で連発した「血のにじむような」「今まで体験したことのないような」
「本当につらい」練習の一端を明かした。
誰もが聞きたかった、その練習内容。
プロスケーターでタレントの織田信成(28)が「具体的には?」と直撃したが、
羽生は「言えないです」と、いたずらっぽく笑った。
ただ、大きな目標に向かって根本から練習法を変え、研究してきたと説明。
「今まで自分が考えてきた常識を取っ払って、自信をつけられるような練習を
工夫してやってきた」と話し、
「自分がどうやったらきれいに跳べるかを、自分も織田さんも含め映像を
見てひたすら研究してきた」と振り返った。
(デイリースポーツより)
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こんばんわ!
夢のような3日間、人生最高の宝物を羽生くんから貰いましたね~。
感動がありすぎて言葉にするには中々まとまらなくて困ります。
「これが、羽生結弦だ!」といわんばかりのバラ1…
ボーヤンくんの得点が出た時に不適に笑う羽生先生をテレビ画面で見たときは、ゾクゾクしました。
阿修羅のフィニッシュ!!
物凄くカッコよかった!
SEIMEI でも見られるかと思いましたよね?
それなのに、少年に戻ったようなあの屈託のない笑顔でラストを締め括るって。。
でも、この笑顔が見たかった!
最高の笑顔でしたね!
もうバラ1もSEIMEI もリピが止まりません!
暫く寝不足が続きそう。。
この歴史的瞬間に立ち合えた幸せをファミリーの皆さんと一緒に共有できたことに感謝しています。
皆さん、ありがとうございました!
改めまして現地観戦のきなりさん、チェルママさん、ちぇりーさん、いんてぃまいやさん、かぼすさん、お疲れさまでした。
また、会場の熱気と興奮を伝えて下さりありがとうございました。(^^)
そして何よりも、こすもさん。
お疲れになったことでしょうね…感謝の気持ちを伝える事しかできません。
前にもコメントしましたが、夢の中だけでも柊子の癒しのホテルにムーン隊長とお越し下さいませ。
夢の中ならダイエットもしなくて大丈夫ですよ。(^^)
今日もUPして頂いた記事はどれも大絶賛ですね!
嬉しくて、うん、うん!と頷くばかりです。
しかも、二本立て!
ミラノ在住さん、翻訳ありがとうございます。
イタリアでも大絶賛ですね!嬉しくてまた感動の涙が出そうです。
世界中を震撼させた世界最高得記録322.40点。
N 杯の神プロトコルは額に入れて飾っておきたいくらいです。
でも更に高みを目指すんですね。
フリーで4回転×5!…凄すぎ。
これからも前人未到の挑戦…自分自身との戦いが続くのですね。
これ以上の孤高のアスリートがいるかしら。
わたしも自転車こいで必死について行かなくては。
見守る事しかできませんが、これからも全力応援させて頂きます!
コメント欄お借りします。
LOVE さん、
昨夜も夜中に爆笑させて頂きました!(≧▽≦)
犬のおまわりさん。(笑)
散歩に出掛けたルッツくん、お帰りなさい!
…羽生くん、やっぱりコメント欄まで見てるんじゃないかなー?
んでもって、楽しみにしてるかもよ?
おかかさん、
皆さんへのコメントが面白いです。(笑)
わたしも安芸檸檬さんが夢の中だけでも小さくなれたらいいなと思いました。(^^)
みゅうさん!
仙台でそんなことしたらヘタしたら凍死してしまいますよ!
…あれ?miwako nagata さんのツイでお見かけしたような。
コメント欄お借りしました。
こすもさん、
いよいよバルセロナ、いろいろと準備で気忙しくなりますね。少しでもお身体休めて下さい。
ムーン隊長、ダイエット中なのに体重が増えてる…不思議な現象です。お便秘とかではないですよね?
明日から12月ですね。
月日が経つのって早いです。
それでは、また。(^^)
けーたんさま
ゆづ小町さま
ミラノ在住さま
皆様、こんばんは!
そして皆様とゆづくんの応援をさせていただけましたこと、本当に幸せに思っています!
ゆづくんの試合会場に出向いたファンへとテレビ応援している私たちファンへの感謝の言葉を聞いて、
応援する気持ちがまた一段とUPさせられました!
幸せな気持ちになりました!
ゆづくん、本当に有難うございます!
私たちの計り知ることの出来ない
血の滲むような練習をして、そして
あの様な、夢か現実か見まがうような
演技を見せてくれたゆづくん
感謝してもしきれません…!
YzRIKOさま
沢山の動画を見させて頂きました!
有難うございます!
やはり
NHKのサンデースポーツの
知子ちゃんとふたりでの番組が
印象的でした、やっと地上に戻ってきた顔、爽やかなゆづくんでした。
ノブくんが「血の滲むような練習」の内容を聞き出そうと躍起になっているのに
「言えないです」と涼しい顔で答えていたゆづくん、
ノブくんを少しからかい気味に…?
知子ちゃんも可憐で可愛いですね!
150cmに身長が伸びたのですね!
私も知子ちゃんのSPフラメンコが好きです!
これからの目標として
「見えない自分に打ち勝つ」と書いたゆづくん、それはもっと大変なことかもしれませんが、ゆづくんなら必ずやり遂げるでしょう!!!
覚えがきあれこれさま
海外の
ゆづくんの偉業の反応などを届けて頂き、有難うございます!
やはりゆづくんの偉業は世界中に轟いたのですね!
ロシアの
ミーシンさんのお話
私にも少し理解出来たかな、と思います。以前、プル様が言われていた
4回転時代がくると、ジャンプ、スケーティング、芸術性その全てを満たしてこそのフィギュアスケートですが
多回転のジャンプを飛べないと高得点を得ることが出来ない、アイスショーは別ですが、競技大会で勝てない
ボーヤン選手のプロトコルをある番組でゆづくんと比較していましたが
表現の面では低くても
ジャンプは高い得点を取っていました
ボーヤン選手がスケーティングのスキルを磨き
体力をつけて表現力を磨いたら、やはり怖い存在ですね!
パトリック選手の表現力を武器に
の時代ではなくなったことをゆづくんとボーヤン選手が証明したということ
なのでしょうか…?
さあ、バルセロナですね!
こすもさま、これから準備ですね!
どうぞ気をつけて行ってらっしゃいませ!
またゆづくんの違う世界が、バージョンアップした世界が見られるかなと!
NHK杯に行かれた皆様は
(かぼすさんも行かれたのですね)
お帰りになられて、現実の生活に戻られたのでしょうか…
会場の様子などを届けて頂いて有難うございました!
ダイエットしながら応援を
ムーン隊長殿、有難う!!
こすもさま
けーたんさま
皆様、沢山の情報を今日も有難うございます!