羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

会見一問一答・・他

2019-03-22 16:52:28 | 日記
 ミッツ☆さんのツイより
 CBC オリンピック PJ クォン氏の記事和訳
 (最後の部分の羽生さん萌え要素がたまりません💖):
 『今週、フィギュア世界選手権で何が起ころうとも、
  史上最高のスケーターとしての羽生の地位は揺るがない』
 ※翻訳ありがとうございます。

 AMY(エイミー)さんのツイより‏
 英ユロスポ解説
 (4Sがよければ)少なくともあと10点は獲れたはず。
 3Aの出入りが大好き。ただただ驚異的なアスリート。
 (4T-3Tは)素晴らしい技術。羽生の細部への拘りは
 いつもながら天下一品。ミスなど影響せずそれでも
 全て捧げる。見事な振り付け、息をのむ程の素晴らしいスピン

 suertehuさんのツイより‏
 グッディでのヨネスケさんのコメント✨
 「品があるのよ!この人(羽生さん)の滑りには。
  この品はね、なかなか出せないよ」
 そうなのよ!
 ヨネスケさん、わかっていらっしゃる!

 羽生結弦、練習に姿を見せず 午後6時10分に再び練習機会
 23日の男子フリーに向け、午後1時10分からサブリンクで
 最終組の公式練習が行われたが、ショートプログラム(SP)で
 94・87点の3位発進となった羽生結弦(ANA)は姿を見せなかった。
 この日は午後6時10分からサブリンクで再び練習の割り当てがある。
 SP6位の宇野昌磨(トヨタ自動車)も姿を見せなかった。
 スポニチより

 
 撮影・長久保豊

 TinyLorandoさんのツイより
 full ver of a surprised yuzu
 びっくりゆづのフル ver.
 ※宇野選手の点数を見てびっくり!
 バックで海外メディアの取材中~動画です。

 edeaskatesさんのツイより‏
 After Short Program, YuzuruHanyu 🇯🇵
 is in 3rd place!

 

 羽生「6分間練習でワタワタしちゃって…」会見一問一答 

 フィギュアスケートの世界選手権第2日は21日、
 さいたまスーパーアリーナで男子ショートプログラム(SP)があり、
 平昌五輪で66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)は
 94・87点で3位発進となった。
 演技冒頭で跳んだ4回転サルコージャンプの回転が抜け、2回転に。
 規定で無得点になったのが響いた

 演技後の報道陣との主なやり取りは次の通り。
 ――演技を終えてみて?
「久しぶりに頭が真っ白になりました。ただ、(リンクに)行く前に
 真っ白だったわけではないので。ミスの原因はつかめてはいますし、
 ミスしてしまうのはしょうがない」
 
 ――大きな声援がありました。
「ちょっと気張りすぎたかな、と。(声援を)受け止めたい気持ちも
 ありました。
 このプログラムに対して、強い気持ちもあったし、何より(11月の)
 ロシア杯で良い演技ができていたからこそ、『あれを超えたい』という
 気持ちがありました。その結果として、今回こうやってミスして
 しまったことは、課題として考えておかないといけないと思います。
 自分にはいろいろ経験値があるので、使っていきたいと思います」
 
 ――4回転サルコーでミスが出ました。
「6分間練習でなかなかタイミングが合わず、それで1回か、2回しか
 できなくて。実質、ちゃんとできたのは1回。ちょっと不安材料に
 なってしまいました。もうちょっと信じ切るべきでした」
 
 ――これまでの大会でミスがあった時、第一声は
「悔しい」でしたが、今回は?

「めちゃめちゃ悔しいですけど、(新聞の)1面に『悔しい』と
 書かれるのも嫌だなと」
 
 ――頭が真っ白になった後は?
「『頭が真っ白』も1面に書かれるのか……。書かないで下さーい(笑)。
 練習してきたことをちゃんと信じられなかったのが大きな要因。
 (けが後の期間は)五輪よりも1カ月長いですし、感覚としても
 五輪より良いので、もうちょっと自分を信じても良かったかな、と
 いうのが率直な感想です」
 
 ――右足首の不安は?
「ないです、特に。とにかく正直な気持ちを言うとすごく悔しいので、
 明後日(のフリー)に向けて、まずは明日の練習を効果的に使って、
 良いコンディションで臨みたいな、と」
 
 ――6分間練習では何があった?
「ちょっとタイミングがうまくハマらなくて。
 ソチ五輪のフリー前の6分間に似ていました。
 でも、そういう経験があるなら、使えばいいやと思っています」

 ――頭が真っ白になった、というのは混乱?
「それは(新聞の)1面に使わないでください(笑)。
 正直、あんまり覚えていないんですよね。先ほども言っていたように、
 6分間練習でワタワタしちゃって。
 その中で結局、自信が無いまま行ってしまったのが原因の一つだと
 思っているんですけど。
 公式練習も含めて見て頂いたら分かるんですけど、はっきり言って、
 ちゃんとしたウォームアップしなくてもサルコーは跳べるジャンプ。
 ノーミスでできるものなので、そういうところを信じ切れば
 良かったなと」

 ――不安だった?
「無駄に不安の原因を作ってしまいました。ソチ五輪で(同じ)
 経験があるので、それをちゃんと使わないといけないよな、
 と反省しています」

 ――好調が故の落とし穴?
「まあ、しょうがないと言えば、しょうがない。外的要因なので、
 そこにうまく対処できなかったのは、自分のメンタルの弱さや
 シミュレーション不足があると思います。そこはいい経験になりました」

 ――試合勘の問題はなかった?
「いや、試合勘はよかったと思います。別に試合勘が無いからと
 いう感じではなくて、ただ、不安の材料を拾ってしまった。
 無駄に拾ってしまったなという感じはあります」

 ――サルコーをミスした瞬間の気持ちは?
「もう、いっぱいいっぱいでした。本当に全力でやりきることしか
 考えていませんでした。一つ一つのステップ、
 特に『4回転―3回転(の連続ジャンプ)は絶対に決めなくては
 いけない』という強い気持ちもありました。このプログラムを
 完成できなくて悔しいという気持ちは強くありますけど、
 この気持ちをフリーに向けてうまく使いたいと思います」

 ――フリーに向け、不安を克服するためには?
「とにかく悔しいので、この悔しさを使えばいいかなと思っています。
 もちろんSP後の疲れも考えないといけないけど、
 とにかく明日一日あるので、明日の練習をどう使うか。
 うまく計画を立ててやりたいと思います」

 ――(19日の会見で言っていた)
 4回転ループを跳ぶ使命感があるとは?

「フリーで、ループを入れるというだけです」

 ――五輪の時よりも良い演技をしたいということ?
「そういう気持ちでいたんですけど、『もういいや』って思いました。
 今、インタビューされて思ったんですけど、
 今の試合に集中しないといけないな、と」

 ――今日は、消化不良?
「そうですね。でも、消化不良もすごくいいこと。消化できるように
 いろいろ考えてやりたいと思います」

 ――不安はいつごろからわいてきたんでしょう。
「6分間練習の残り2分くらい。3回くらい(4回転サルコーに)
 行こうとしたんですけど、入れられなくて。
 最終的に軌道を変えて跳んで、ちょっとグラついて。
 無駄に跳ばなきゃよかったなって思っています」

 ――フリーに向けては?
「こういう時の自分への対処方法は、ものすごくわかっていますし、
 今はものすごく悔しいんで。フリーに向けて、今できることを
 一つずつ重ねたいと思います」

 ――改めて感想を。
「やはり悔しい気持ちでいっぱいです。やっぱり、大きなミスを
 してしまったので。そこはしっかりと改善しながら、フリーに
 向けて一生懸命、いろいろできること、やるべきことを
 一つ一つ積み重ねていきたいと思います。
 ネーサン(・チェン)選手、ジェイソン(・ブラウン)選手という
 素晴らしいスケーターと一緒にトップ3に入れたことを
 とてもうれしく思います。ジェイソン選手は今年から自分と同じ
 クラブに入って、一緒に練習して。
 スケーティングのうまさ、表情の豊かさ、体の柔らかさとか、
 いろいろインスパイアされているなと思います。
 ネーサン選手とは今季初めて戦ったんですけど、やっぱり彼と一緒
 に戦うことは非常に楽しい。これからもまた戦える機会をもっと
 増やしたいなって思っていますし、フリーも楽しみたいなと思っています」

 ――現在の体調は平昌五輪の時の五輪と比べてどうですか?
「五輪と比べると、あの頃よりも(けがしてからの期間が)
 1カ月間長かったので、そういう意味では練習を積んでこられた
 かなと思っています」

 ――冒頭の4回転サルコーでミス。
 直前の6分間練習がうまくいかなかったことの影響でしょうか。

「サルコーに関しては、ごちゃごちゃといろんなことを考え過ぎて
 しまったかなというのが本音です。もちろん、6分間練習でうまく
 いかなかったというのもありますし、うまく跳ぶスペースを
 見つけきれなかったというのもあります。ただ、そこは謙虚になっては
 いけないなというふうにすごく思いました。やっぱり、自信を持って、
 もっと王者らしくいないとダメだなって今日思いました」

 ――昨年11月のロシア杯と比べて、重圧は?
「日本開催だからっていうことではなく、観客の皆さんからと
 いうことでもなく、自分自身がすごく今回のSPの演技に対して、
 すごく期待しました。そういうプレッシャーを自分の中で少しかけて
 いました。という意味では、ロステレコム杯(ロシア杯)よりも
 今回の方が、ずっと緊張していたし、ずっと『良い演技をしたい』って
 いう気持ちが強かったなというふうに思っています」

 ――ネーサン選手と戦う楽しさとは?
「やっぱり強い選手と戦えるというのは楽しいですね。
 そういうところが、一番スケートをやっていてうまくなりたいって
 いうモチベーションになりますし。実際、全米(選手権)の演技を
 見ていて、『この演技に勝ちたいな』と思いながら練習してきたので。
 実際、彼と一緒に試合できて、やっぱり楽しいです」

 ――12・53点差。逆転を狙っていると思うが、
 感じているところは?

「得点に関しては、フリーになってみないと分からないので。
 何か言えることはないですけど、ただやっぱり、自分の構成を
 しっかりやりきって、一つ一つきれいなジャンプを決めて
 いきたいなと思っています」(構成・吉永岳央)
 朝日新聞デジタルより

 【無良崇人の目】羽生、逆転優勝は「全ジャンプ成功」+「加点」が必須
 羽生選手は、約4か月のブランクを感じさせない演技だったと思います。
 それだけに、冒頭の4回転サルコーが2回転になった部分が非常にもったい
 なかった。スローで見ると、踏み込むときにいつもより少し右肩が下がって
 いるように感じました。スタートから最初のジャンプまでの間に、
 違う気持ちが一瞬あったのだと思います。羽生選手にはない、珍しい
 ミスでした。ただ、その後は一つ一つの要素にプラスの加点がしっかり
 付いていて、ミスした分をフォローできるところが素晴らしいです。

 逆転優勝のためには「全ジャンプの成功」+「加点」が必須と
 なってくるでしょう。ノーミスだけでなく、完璧が求められます。
 羽生選手はこれまで、逆境で迎えるフリーでこそ、心の強さを見せて
 きてくれました。選手目線で言うと、追いかけられる立場より、
 追う立場の方が気持ちは少し楽かもしれません。あとは自分から
 攻めて、上を狙うだけです。続きはこちらです。

  
 カメラ・相川 和寛
 ---------------------------------------
 まだまだ、続きますよ~~
 常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
 心より・・愛を込めて・・!
 人気ブログランキング
 
 
 1番下にあるランキングバナーは
 当ブログとは一切関係ありません。
 以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています) 
 こちらからは取れない~~~↓
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いよいよ女子FS~記事他 | トップ | 女子結果。公式練習少し  »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ももいろのきりん)
2019-03-22 18:16:51
こすもさん、みなさん、こんにちは。

こすもさん怒涛のブログ作業、本当にお疲れ様です。


波乱の男子ショートでしたね。
特にトップ選手たち力を出し切れなかった選手が多かったですかね〜。

オトナルですが・・
正直に書きます。
4Sの抜け、こらー何やってんだあぁと心の中で突っ込みましたごめんなさい。
私の中では美麗4Sを完全に想定してたのでイメージとのギャップにがっかりではなくむしろ可笑しくなってしまいました。

しかしその後が本当に素晴らしかった。
よどみない美しい流れの中に高難度の技が溶けこんでいる、これぞ羽生クオリティという美しい演技!

だから私の中では残念感より喜びが大きいです。
今までずっと右足が気掛かりでしたが、ここまでのレベルまで本当に戻してきたんだ!と感激しました。
羽生選手が積み上げてきた努力の結晶。スケートへの情熱、愛。それらが演技に表れていましたよ!見せてもらえて本当に嬉しい。

うんあのくらいのミスは大したことないです。原因がフィジカルでなくメンタルならどうにもなるので。ご本人すでに原因把握済みですし。

点差も、個人的にはそれほど気にしてないです。
確かに今のネイサン選手がフリーで大崩れすることはなさそうだし(そもそも相手のミスを想定したくない)優勝は簡単なことではないでしょう、しかし羽生選手にとっては逆境こそ燃料。フリーでは大爆発してくれると思います!


プレカンの3人の言葉、それぞれ良かったですね!
お互いをリスペクトしあうアスリートの姿って爽やかだなぁ(*´-`)

私も選手のみなさんを尊敬しています。
共に切磋琢磨できるジェイソン選手、戦う楽しさを感じさせてくれるネイサン選手、ありがたいわ〜。


6練の話がありましたが、確かにそのようなシーンもありましたがそこまで影響するとは・・
見ている側としてはそれほど気にしてなかったんですよね。

それより、4Sを確認するのに冒頭のポーズから通したことに気がいってしまって。
リンクの中央にいったかと思うと、スッと手を伸ばして冒頭ポーズをとる羽生選手を見て、えっそこからやるの?と驚きました。

実戦は4ヶ月ぶりですがトップ選手が集う6練は平昌ぶりですよね。そういう意味でペースを掴みづらかったのかなぁなどと考えてみたり。←羽生選手ナメすぎですかね⁉︎


会場や観客の様子など・・

男子シングルの後半から気温上昇。試合が進むごとに人も増えてくるし、良演技が多く観客のボルテージが上がってきてたので予想通り暑くなりました。
私は5Gから薄手ニット一枚に。S席前方で体感温度23度くらい。
氷の状況はそれほど悪くは見えなかったですけど実際はどうだったんですかね。

観客は全ての選手に温かい声援や拍手を送っていてとても良い雰囲気でした。
良演技には惜しみなく讃え、ミスには励ましの拍手。各国の国旗もたくさん振られて試合を盛り上げていました。
神演技の時など、巨大な会場でのオールスタオベは圧巻。大勢の観客を見上げて感激している選手を見てこちらも嬉しかったです。


昨日もコメントしましたが投げ入れプレミアム席のみという情報はやはり周知されてなかったよう。
私の近くのゆづファンも投げる気満々でプーさんを用意しており、駄目だと知ってショックを受けていました。そして周りの方と相談しあって、プレミアム席のゆづファンに代理投げをお願いしにいってました。そのプレミアムの方(中国の方)は他の仲間達から預かったプーをいくつも持っていました。

男子シングルでもやはり最終Gになると、なだれ込み制止スタッフが現れたのですが、みんなそのスタッフのあたりから投げ込みまくりでスタッフの意味なし。←気の弱そうな男性。バイトスタッフかな^^;
あまりにもみんな気にせず投げるので、最後は偉そうな人が登場し毅然と制止してました。


最後に、初めて生観戦した一般人(夫)の感想・・

全体的な感想
・思った以上に選手達のレベルの差があって驚いた。こんなにも違うものかと(※これはトップ選手中心のテレビ放送が原因かも?)
・下位選手と上位選手のジャンプの質が全然違う
・ペアでもそうだが、うまい選手は動きや技が滑らかに繋がっていてカクカクしない、リズムが感じられる。(※この辺ピアノ弾きならではの感想っぽい)

羽生選手の感想
・羽生くんはイメージより一回り大きかった。あれだけ大きいと演技が見栄えがする。体型が東洋人じゃない。
・出てきた時にオーラを感じた。
・ミスは別として、羽生くんの滑りは他の選手たちと全然違う、一人レベルが違う感じ。一番すごいと思った。

以上、身内の話で失礼しました〜。
でもゆづファンでもない、お世辞を言う人でもないので、羽生選手については素人ながら本当に別格だと感じたんだと思います。


ダラダラと長くなってしまいました。

コメント欄お借りします。
わこさん、あきなおさん、chachaさん、おかかさん、とのさん、お声掛けありがとうございました♪


こすもさん、大量の記事などまとめてもらって本当に助かります。
追えなかった情報や、再確認したい情報が見やすく載っているのでありがたいです。
大変でしょうがこすもさんもガンバですよ!


それではこれで。
返信する
Unknown (おかか)
2019-03-22 21:01:15
こすもさん、みなさん、こんばんは!

こすもさん、渾身のブログ更新をありがとうございます!!

昨日のOtonal、ダブルサルコウで思わずTV画面に向かって
「あ、あかーーーん!」と言っちゃいました(羽生くんごめん!)が、その後の超絶美しいジャンプと青い炎が見えるようなステップに痺れまくりです。
ジャンプ失敗後は、一生懸命になりすぎたとインタビューで言ってましたが、「行くぞー!」と吠えてスタートしたように見えたステップも表現自体はOtonalの柔らかい雰囲気がちゃんとある様に感じられました。
みなさんコメントされているようにクワド1本なしで94.87は進化の賜物だと思います。

SPからの大逆転は羽生結弦の真骨頂!!
燃える炎でスーパーアリーナを焼き尽くす演技を思う存分やって欲しいです。

女子最終グループが始まりました。
外出先から戻って、知子ちゃんの演技からライブで見始めていますが、どの選手も身体から気迫が溢れ出る演技で見入っています。
応援している選手はもちろんいますが、もうとにかく全員に満足のいく演技をして欲しいです。
頑張れーーー!!

こすもさん、試合後のたくさんの記事も本当にありがとう。
次の記事は女子が終わったら読ませて頂きますね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事