今日の更新5ページ目です。
フィギュアGPカナダ杯直前、
羽生結弦「自分自身の演技を見せる」
一部紹介
「彼は自分とは違うタイプのスケーター。
本当の自分自身の演技をしなきゃいけないし、
自分には彼(チェン)が持っていない武器が他にもある。
それらを上手く使っていきたい」
それでもネイサン・チェンというスケーターを
最大限に警戒する。
「(ネイサンは)まだ本気を出していない感じがする。
自分が戦ってきた幻想(のチェンと)と同じくらいのもの出すと思う」
ライバルと自身の違いを改めて認識したことで、自分自身のスケート
に立ち返る“解”を得た羽生は、大会前日午前中の練習で、
4回転サルコウ、トリプルアクセル、4回転と3回転トゥループを決めた。
今季GPシリーズのファイナルに進むためにも
「計算しながら落ち着いてできたらいいなと思っています」とした。
コーチのブライアン・オーサー氏も「(羽生は)いい調整ができている。
ドラマもケガもない。準備はできていますよ」と話し、不安要素が
ないことを強調した。
羽生が出場するスケートカナダの男子ショートプログラムは
日本時間26日21時42分に開始となる・・
続きはこちらです。
※こちら記事、時間間違っていますね!!↑
お時間間違えてますよの指摘がありましたが
あくまでも記事の方での間違いなので。
前のブログに予定表載せてあるので
おわかりだとは思いますがとりあえず↓
10/26(土) 01:30~02:30 男子公式練習(3)
※SP滑走順通りに曲かけ練習
03:00~04:18 アイスダンスRD
04:38~06:11 女子SP
07:30~ 氷上オープニングセレモニー
08:15~09:22 ペアSP
09:42~11:15 男子SP
ぴのさんのツイより
191025 スケカナ
News7 動画です。
能登 直さんのツイより
「Sportiva」最新号は11/8発売だそうです〜
表紙はカナダで撮ったものに差し替えの
可能性もありだそうです。
頑張らなくては💦
うりねこさんのツイより
2019.10.25 ニュース7
動画です。
羽生選手の行くところ、どこでも少し「日本風」に
日本時間の10月25日から26日にかけて、スケートカナダでは、
競技会場であるプロスペラ・プレイスのリンクで、
男子シングルのショートプログラムが行なわれる。
開催都市であるカナダのケロウナの人口は11万7千人を
少し超える程度だが、スケートカナダの開催期間中は人口は
増える。なんといっても、このカナダ大会のスターの一人は、
羽生結弦なのだから・・・
記事はこちらです。
羽生「とにかくファイナルまで」
幻想断ち切り頂点へ
昨季の世界選手権で敗れた最大のライバル、
ネーサン・チェン(米国)の存在にとらわれる
ことなく、自分の演技に集中する。
世界選手権で負けた時のネーサン選手の強いイメージと
ずっと戦っていた。彼の幻想と、自分がさらにエフェクト
をかけた幻想と戦っていた。すごく焦っている感じだった
けど、ちょっと和らいだというか落ち着いてきた・・
日刊スポーツより
PHOTO KISIMOTOより
テレビ朝日さんのツイより
フィギュアスケート #グランプリシリーズ !
本日の #シルエットクイズ !
今回も皆さんすぐに分かったようですね😄!
正解は #羽生結弦 選手です!!
第2戦カナダ大会
男女ショート 明日よる6時56分〜
ぴのさんのツイより
191025 スケカナ
Jチャン・every・LiveNewsit
チラゆづ纏め
動画をUPしてくださいました。
ローチケスポーツさんのツイより
第88回全日本フィギュアスケート選手権大会
2019/12/19(木)~22(日)
国立代々木競技場 第一体育館
チケット抽選受付は、
10/28(月)10:00 ~ 11/4(月・祝)23:00
▽詳細はコチラ
--------------------------------
「羽生に勝つ領域はない」ネーサン・チェンの勝利の美学
ずっと不思議に思っていたことがある。今年3月にあったフ
ィギュアスケートの世界選手権で勝った男子のネーサン・チェン
(米)だ。五輪2連覇を果たした2位の羽生結弦(ANA)
に22・45点差をつけて優勝したのに、試合後の取材で
「勝ててうれしい」という趣旨の発言はなかったように
記憶している。
チェンにとって、「羽生に勝つ」とはどんな意味を持つのか。
彼に聞きたくて、4月の世界国別対抗戦で取材を申し込んだが、
体調不良のため急きょキャンセルになった。シーズンオフを挟み、
大会3連覇を達成したスケートアメリカから一夜明けた20日、
朝日新聞の取材に応じてくれた。
単刀直入に聞いた。
なぜ「勝った」という表現を使わなかったのか、と。
「結弦は驚くような選手であり、僕が何をやろうとも、
彼が今まで成し遂げてきたことを奪い取ることはできない。
彼はもう、このスポーツに自分の地位を確立した。そして、
特定の選手に勝ったと口にすることは少し失礼な気がします。
勝敗は自分が決めるものではなく、ジャッジ(審判)が
決めたものなので」
チェンの心の中に「羽生に勝つという領域は存在しない」
と表現した。常に尊敬する対象であり、目標とすべき選手
であるという。
しかし、スポーツに勝負はつきものだ。その点について聞くと、
チェンは言葉を選んだ。
「競技に出ている限り、勝ちたいという気持ちは当然あります。
ただ、誰か一人の選手を負かしたいというような気持ちで
挑むことは、自分のやりたいことの妨げになる。自分の集中を
失わないようにして、できる最高の演技を目指してやって
いくように、毎回、試合で心がけています」
昨季のチェンは世界選手権、グランプリファイナルなど
出場したほとんどの大会で優勝した。今季のスケートアメリカ
は2位に40点差以上をつけて圧勝した。シーズン序盤から
絶好調に思えるが、「スポーツは常に変わっています。
個人も進化しています。誰かが手の届かないところに永遠に
いることはない。一つの試合の結果にとらわれすぎていると、
全体の視野を失ってしまう気がします」と、謙虚な姿勢を貫く。
今、何をモチベーションにしているのか。
「自分の中では最高の演技をしたいという気持ちがある。
完全に納得できるパフォーマンスはまだ、やっていない。
どの大会でも、少しずつミスがある。エレメントのレベルを
失ったり、予定していたことが全てできなかったり、あるいは
音楽にちょっと遅れてしまったり。全てにおいて自分が満足
できるという演技は不可能かもしれないけれども、少しでも、
それに近づいていけるようにということを目標にしています」
結果的に、チェンは当たり前のように勝ち続けるが、勝つこと
だけを目指しているわけではないというわけだ。
フィギュアスケートの魅力やチェンの勝利への美学だけでなく、
点数だけでは表せない羽生の存在感や影響力の大きさを
改めて感じた。
最後に、5回転ジャンプについても聞いてみた。
新たな大技に挑戦するのか、と問うた。
「現在、僕は(5回転に)興味を持っていない。もし、結弦らが
マスターして武器として使えるようになってくるのであれば、
自分も集中して5回転をマスターしようと努力をするかもし
れないけど、今のところ、その必要は特に感じていないです
ただスポーツは常に変わっていくので、ちょっと様子を
見ようと思っています」(ラスベガス=大西史恭)
朝日デジタルより
--------------------------------
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フィギュアGPカナダ杯直前、
羽生結弦「自分自身の演技を見せる」
一部紹介
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本当の自分自身の演技をしなきゃいけないし、
自分には彼(チェン)が持っていない武器が他にもある。
それらを上手く使っていきたい」
それでもネイサン・チェンというスケーターを
最大限に警戒する。
「(ネイサンは)まだ本気を出していない感じがする。
自分が戦ってきた幻想(のチェンと)と同じくらいのもの出すと思う」
ライバルと自身の違いを改めて認識したことで、自分自身のスケート
に立ち返る“解”を得た羽生は、大会前日午前中の練習で、
4回転サルコウ、トリプルアクセル、4回転と3回転トゥループを決めた。
今季GPシリーズのファイナルに進むためにも
「計算しながら落ち着いてできたらいいなと思っています」とした。
コーチのブライアン・オーサー氏も「(羽生は)いい調整ができている。
ドラマもケガもない。準備はできていますよ」と話し、不安要素が
ないことを強調した。
羽生が出場するスケートカナダの男子ショートプログラムは
日本時間26日21時42分に開始となる・・
続きはこちらです。
※こちら記事、時間間違っていますね!!↑
お時間間違えてますよの指摘がありましたが
あくまでも記事の方での間違いなので。
前のブログに予定表載せてあるので
おわかりだとは思いますがとりあえず↓
10/26(土) 01:30~02:30 男子公式練習(3)
※SP滑走順通りに曲かけ練習
03:00~04:18 アイスダンスRD
04:38~06:11 女子SP
07:30~ 氷上オープニングセレモニー
08:15~09:22 ペアSP
09:42~11:15 男子SP
ぴのさんのツイより
191025 スケカナ
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表紙はカナダで撮ったものに差し替えの
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動画です。
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日本時間の10月25日から26日にかけて、スケートカナダでは、
競技会場であるプロスペラ・プレイスのリンクで、
男子シングルのショートプログラムが行なわれる。
開催都市であるカナダのケロウナの人口は11万7千人を
少し超える程度だが、スケートカナダの開催期間中は人口は
増える。なんといっても、このカナダ大会のスターの一人は、
羽生結弦なのだから・・・
記事はこちらです。
羽生「とにかくファイナルまで」
幻想断ち切り頂点へ
昨季の世界選手権で敗れた最大のライバル、
ネーサン・チェン(米国)の存在にとらわれる
ことなく、自分の演技に集中する。
世界選手権で負けた時のネーサン選手の強いイメージと
ずっと戦っていた。彼の幻想と、自分がさらにエフェクト
をかけた幻想と戦っていた。すごく焦っている感じだった
けど、ちょっと和らいだというか落ち着いてきた・・
日刊スポーツより
PHOTO KISIMOTOより
テレビ朝日さんのツイより
フィギュアスケート #グランプリシリーズ !
本日の #シルエットクイズ !
今回も皆さんすぐに分かったようですね😄!
正解は #羽生結弦 選手です!!
第2戦カナダ大会
男女ショート 明日よる6時56分〜
ぴのさんのツイより
191025 スケカナ
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第88回全日本フィギュアスケート選手権大会
2019/12/19(木)~22(日)
国立代々木競技場 第一体育館
チケット抽選受付は、
10/28(月)10:00 ~ 11/4(月・祝)23:00
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「羽生に勝つ領域はない」ネーサン・チェンの勝利の美学
ずっと不思議に思っていたことがある。今年3月にあったフ
ィギュアスケートの世界選手権で勝った男子のネーサン・チェン
(米)だ。五輪2連覇を果たした2位の羽生結弦(ANA)
に22・45点差をつけて優勝したのに、試合後の取材で
「勝ててうれしい」という趣旨の発言はなかったように
記憶している。
チェンにとって、「羽生に勝つ」とはどんな意味を持つのか。
彼に聞きたくて、4月の世界国別対抗戦で取材を申し込んだが、
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大会3連覇を達成したスケートアメリカから一夜明けた20日、
朝日新聞の取材に応じてくれた。
単刀直入に聞いた。
なぜ「勝った」という表現を使わなかったのか、と。
「結弦は驚くような選手であり、僕が何をやろうとも、
彼が今まで成し遂げてきたことを奪い取ることはできない。
彼はもう、このスポーツに自分の地位を確立した。そして、
特定の選手に勝ったと口にすることは少し失礼な気がします。
勝敗は自分が決めるものではなく、ジャッジ(審判)が
決めたものなので」
チェンの心の中に「羽生に勝つという領域は存在しない」
と表現した。常に尊敬する対象であり、目標とすべき選手
であるという。
しかし、スポーツに勝負はつきものだ。その点について聞くと、
チェンは言葉を選んだ。
「競技に出ている限り、勝ちたいという気持ちは当然あります。
ただ、誰か一人の選手を負かしたいというような気持ちで
挑むことは、自分のやりたいことの妨げになる。自分の集中を
失わないようにして、できる最高の演技を目指してやって
いくように、毎回、試合で心がけています」
昨季のチェンは世界選手権、グランプリファイナルなど
出場したほとんどの大会で優勝した。今季のスケートアメリカ
は2位に40点差以上をつけて圧勝した。シーズン序盤から
絶好調に思えるが、「スポーツは常に変わっています。
個人も進化しています。誰かが手の届かないところに永遠に
いることはない。一つの試合の結果にとらわれすぎていると、
全体の視野を失ってしまう気がします」と、謙虚な姿勢を貫く。
今、何をモチベーションにしているのか。
「自分の中では最高の演技をしたいという気持ちがある。
完全に納得できるパフォーマンスはまだ、やっていない。
どの大会でも、少しずつミスがある。エレメントのレベルを
失ったり、予定していたことが全てできなかったり、あるいは
音楽にちょっと遅れてしまったり。全てにおいて自分が満足
できるという演技は不可能かもしれないけれども、少しでも、
それに近づいていけるようにということを目標にしています」
結果的に、チェンは当たり前のように勝ち続けるが、勝つこと
だけを目指しているわけではないというわけだ。
フィギュアスケートの魅力やチェンの勝利への美学だけでなく、
点数だけでは表せない羽生の存在感や影響力の大きさを
改めて感じた。
最後に、5回転ジャンプについても聞いてみた。
新たな大技に挑戦するのか、と問うた。
「現在、僕は(5回転に)興味を持っていない。もし、結弦らが
マスターして武器として使えるようになってくるのであれば、
自分も集中して5回転をマスターしようと努力をするかもし
れないけど、今のところ、その必要は特に感じていないです
ただスポーツは常に変わっていくので、ちょっと様子を
見ようと思っています」(ラスベガス=大西史恭)
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