Life is

日々奮闘中

 

夏休み

2011年09月06日 | ksk
空白がある限り、人間は成長することができる。まだ何も書かれていない紙ほど、脳を興奮させるものはない。空白をできるだけなくそうというのが「管理」の思想だとすれば、これほど生命を窒息させるものはない。人生の少なくとも20%は空白にしておくのがちょうどよい。



脳科学者茂木さんの言葉がぐっと染みる今夏休み





日記もしばらく空白





カミさんの怒濤の更新にかなり圧力を受けつつも





旅行も帰省も無く親子3人水入らず





メローに過ぎる日々





何も予定が無い1日、3ヶ月の息子とゴロゴロ





今しか出来ん事は実はこんな身近にあるもんなんやと気づかされた夏休み






さあさあ残りの80%顔晴ろう!
コメント
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akahi