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それでもボクはやってない

2007-01-21 09:59:11 | 映画2007
 主文、評価は満点とす。日本の裁判制度の矛盾点と冤罪事件で被疑者とされた者と弁護士による国家権力に抗う姿、それによって正しき主張をも蔑ろにしてしまう社会の醜さをも描いた本作は大いに評価できるものである。

 折りしも1月19日富山県では2002年に強・姦罪で懲役3年の判決を受けた男性が無実だと分かったと報道されました。本人が自供しないのに状況証拠のみで公判を維持してきた愚行により一人の男性の大切な時間が奪われたのです。自供しなくても有罪になるなんて、恐ろしい現在の司法制度。この映画の趣旨のひとつと同じように、裁判所はとりあえず有罪・無罪を決めるだけの機関であることが浮き彫りにされた事件でした。

 映画では大森裁判官(正名僕蔵)が無罪病だと言われ、無罪判決を出すこと裁判官が官僚側から見て厄介者として扱われていることも注目すべき点。「疑わしきは罰せず」の精神という根本的な考えを持ってる裁判官は昇進もできないし、下手すると左遷させられる。一体誰のための裁判なのかという問題点も提示しています。警察も検察も起訴したからには被疑者を有罪にすることに躍起になる。彼らにとって不利益な証拠は不見当として提出しなくてもいいという問題点もあった。民間企業で「その資料は不見当です」なんて言ったら即刻解雇されてもおかしくないのに・・・

 この不条理な司法制度を家族ドラマを敢えて一切排除して、監督の言葉にあるように「裁判が主人公」として描いたことは潔かった。そのおかげで家族に感情移入することなく公正な目で裁判そのものを見ることができました。時間は多少長くも感じられるものの、公判の冷たい空気がそのまま映画館の観客席にまで伝わってきているように思えるほどでしたし、舞台もとてもシンプルだったので、裁判の臨場感がまるで傍聴席にいるかのような気分にさせられ、「起立っ」の号令では思わず立ってしまいそうになったくらいです。

 月刊シナリオを映画を観る前に読んでいたので、とてもわかりやすかった。鑑賞中はむしろ俳優の演技に釘付けになり、いつもは穏やかな小日向文世の憎たらしさにむかつき、光石研の演技力にほれぼれさせられました。そして、加瀬亮や瀬戸朝香の演技ももちろんよかったのですが、山本耕史演ずる現代の若者の姿がとても眩しいほどでした。さらに、「痴漢の真犯人はお前だろ」と言いたくなるような田口浩正や、傍聴オタクという今まで映画やドラマでは登場したことのないようなキャラの山本浩二も印象に残ります。

 それにしても取調官の作文能力は見事でしたね~ブログ記事を代わりに書いてもらいたくなったほどです。自白供述書はこんな風に作られるのかと空恐ろしくなりました。そんなこんなで寒々とさせられることばかりでしたが、観終わって帰ろうとしているときに観客の一人にヤクザっぽい男が腕を組んで考え込んでいる姿を発見して、ますます寒くなりました・・・

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冤罪 (祐。)
2007-01-21 10:08:26
冤罪事件とはこのように起こるのかと、かなり勉強できました。これは映画というよりフィクションドキュメンタリーでした。
今後裁判制度が日本で行われますが、刑事事件をおおせつかったら、逃げたくなりますよね。
タダでさえ、刑事事件弁護士が少ないのと、無罪判決=国家反逆になりそうですから。
「赤信号みんなで渡れば怖くない」という事にならなければいいのですが。
冤罪事件 (kossy)
2007-01-21 10:37:27
>祐。様
冤罪事件の作り方!
いつまでたってもなくならない冤罪、多分微罪事件にはもっといっぱいあるんでしょうね。
事実を認めればすぐ釈放だなんて甘い言葉をささやかれたら、誰だってそうしちゃいますよね。

新しい裁判員制度になっても裁判員の中には裁判官が含まれ、反対意見を裁判官が支持しないと却下されるらしいです。結局は裁判の迅速化のためだけの制度なんですよね。

国家権力にも屈しない良識ある裁判官が増えることを祈りましょう。
感情移入 (たいむ)
2007-01-21 10:56:57
kossyさん、こんにちは。
言葉のあげ足とり合戦が裁判でしょうか。
いかに言葉の使い方一つで印象や心象どころか、本来の意味すら変わってしまうか恐ろしくなります。

役者さんたちはどの方も良かったですね。
小日向さん、憎かった~(笑)

>「痴漢の真犯人はお前だろ」と言いたくなるような田口浩正
私も「コイツか!」と。絶妙なタイミングで現れ、きっと大半がそう思ったのでは?(笑) 
TBさせていただきました (タウム)
2007-01-21 11:56:42
日本の裁判の理不尽さに、心が重くなりました。
同じく! (ななこぉ)
2007-01-21 13:21:01
満点映画です!日本の裁判の問題をガツンと突きつけられたような気がしました。裁判シーンは確かにすごい臨場感でしたね。ずっと肩に力が入ってる感じでしたから(笑)起訴される前に入れられる同行所?の狭さに驚きました。あんなの人権無視ぎりぎりなんじゃないの?!と突っ込みたくなりました;
作文 (悠雅)
2007-01-21 13:50:22
こんにちは。
昔、自転車の盗難に遭った時、警察へ行ったら、
簡単な事情を聞かれ、被害届を出せと言われた途端、
わたしが言葉にした覚えのない、一人称の文章の被害届が目の前に出され、
署名すれば文書が完成するようになってました。
自転車と盗った犯人よりも、盗られた人間に如何に落ち度があったか、といわんばかりの文章で、
ムカッとする内容でした。
今なら余裕で「勝手に作文しないでください」とか
「その割りには文章が下手だ」とか言ってやるんですけど、
若かったし、釈然としないままだけど、
要するに盗られたことに変わりないか、と仕方なく署名しましたが…
でもね、警察官も、まずはこの「作文」の書き方を習うんだそうです。
文章に不備があったら、「添削」が入るんだって。

何もかも、「ほんまかいな」と耳を疑うことばっかりです…
作文 (更紗)
2007-01-21 14:03:29
全てがそうとは思いたくないけれど
調書にしてもなんにしても、サインだけでなく
文章もちゃんと本人に作らせてほしいよねー
どこかで主人公同様、裁判官を信じている自分ありましたが
嘘か真か?なんて本人にしかわかんないことだし、
鼻っから疑ってかかっている人間、そうそう考えはかえられないってことよね。
こんにちは♪ (miyukichi)
2007-01-21 14:19:09
 とてもよくできた映画でしたね。
 脚本・構成も見事で、キャストも皆好演だったと思います。

 観終わってからも、いろいろと考えさせられました。
僕は (それでも)
2007-01-21 18:01:20
それでも!僕は!やってない!!!!!!!!!!!
現代社会の病巣 (MIYAUCHI)
2007-01-21 19:14:09
こんばんは。
コメント・TBありがとうございました。
本当に怖い映画でしたね。
まるで現代社会の病巣ですね。
特に判決が昇進の基準になっている事自体間違っていますよね。
「とりあえず猶予付きの有罪にしとけばいい。」という考えがありそうで怖いですね。

期待どおりの良い作品で多くの人に観てもらいたいですね。

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今日、映画「それでもボクはやってない」を鑑賞してきました。
映画「それでもボクはやってない」 (FREE TIME)
今日、映画「それでもボクはやってない」を鑑賞してきました。
それでもボクはやってない (Lovely Cinema)
監督:周防正行 出演:加瀬 亮    瀬戸朝香    山本耕史    もたいまさこ    役所宏司    小日向文世 裁判が真実を明らかにしてくれる!っておもっていただけに・・・ショックでした。わたしだったら、遠山の金さんに裁いてもらいたいです! ...
映画「それでもボクはやってない」 (茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~)
それでも、それでもボクはやっていない。控訴します!!刑事事件で起訴されたら有罪率99.9%、冤罪事件にかぎっても97%が有罪になるという実態・・ 仕事もせずブラブラしていた金子徹平(加瀬亮)、ようやく面接にこぎつけて会社に向かうが途中で履歴書を...
それでもボクはやってない (31ct.読書部屋)
主演:加藤亮 「敬愛なるベートーヴェン」を観た時に予告でやっていて、これは観な
映画「それでもボクはやってない」は必見ですよ (【 X-cafe】)
誰でも被害者・加害者に成りうる痴漢冤罪(えんざい)をモチーフに、これまでの映画やTVで描かれた裁判とは全く違う、日本の刑事裁判の現実を映画という手段で問う、話題作! 「Shall we ダンス?」の周防正之監督11年ぶりの新作ということでも話題の作品ですが、これま...
それでもボクはやってない (It's a Wonderful Life)
いや~周防監督の久しぶりの作品で期待大だったもんで、 意識的に劇場でかかった予告編以外はほとんど情報をシャットアウト してましたが、正解だったような気がしました。 この映画これから観ようかと思われている方がいたら、 ここも含めレビューの類は鑑賞前は...
それでもボクはやってない(映画館) (ひるめし。)
これが、裁判。
それでもボクはやってない (こころいろ)
普段から温和な役が多い小日向さん。(大好きな俳優さんのひとりなのです) あの癒し系の彼が、血も涙もない裁判官役で登場。 実にうまい。うますぎるのよ。 役なんだから仕方ないのだけれど、はじめて彼の顔をグーで殴っ
「それでも僕はやってない」持つべきは友と弁護士 (ももたろうサブライ)
監督 周防正行 周防正行11年ぶりの新作は期待を大きく超える名作だった。 裁判制度に関する薀蓄を見せてくれる作品、ぐらいの期待で観に行ったが、被告を支援する母親と友人たち、親身になって援助する別の冤罪事件の被告、そして弁護士の姿に感動。 ストーリーは単純...
それでもボクはやってない (MONOlog)
公開初日レイトショーで観てきました。 映画というよりドキュメンタリーを観ている気分でした。 こんな裁判が日々行われているなんて、日本の司法制度には憤りを感じます。 裁判のシーンでは被告人に感情移入してしまってイライラ。 本当によく出来た映画で、淡々とスト...
それでもボクはやってない (Schicksal)
周防正行監督・脚本のそれでもボクはやってないを見てきた。 金子徹平(加瀬亮)は、就職活動中のフリーター。会社面接に向かう途中で痴漢に間違えられ、容疑者から被告人に。
「それでもボクはやってない」試写会レビュー 運命 (長江将史~てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ)
すごいリアルに作りこまれた映画やとは思うけど、やっぱり邦画バブルの中ではその魅力はだいぶ、、、。
それでもボクはやってない (ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre!)
監督・脚本=周防正行。音楽=周防義和。撮影=栢野直樹。満員で身動きが取れない電車の中で、もしあなたがやってもいない痴漢に間違われたら…。その後に待ち構えるおそるべき現実を前にして、満員電車に乗るのが怖くなってしまう。☆☆☆☆★★
「それでもボクはやってない」 赤トレーナー (『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記)
ジョージ・ルーカスとか、テレンス・マリックとか、ブランクのあいた監督の作品を見るにつけ、期待してもあかんやろな~と思う間もなく、すぐに2件の痴漢が始まり、間違われて、取調べされて、勢い流されるままに留置場泊まりになり、自分は悪いことしてないからすぐに出...
それでもボクはやってない (future world)
「それでもボクはやってない」~タイトルからすれば・・やっぱり有罪ってことなのね。。。 裁判ごとには今のところ全く縁がなく、法廷の様子といえばテレビドラマなんかで観て知ってる程度。 裁判を起こすのは大変だ、物凄く時間もかかる、費用も掛かる、いろいろと拘...
それでもボクはやってない (ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!)
周防監督11年ぶりの映画だけれど主題は2年後には古いものとなってしまう...。 というのは裁判好き国家のアメリカの陪審員制度の真似で裁判員制度が導入されること...。 一昨日のニュースではさらに犯罪被害者が被告に直接質問可
それでもボクはやってない (Diarydiary!)
《それでもボクはやってない》 2006年 日本映画 ある日満員電車に乗った鉄平
それでもボクはやってない@試写会 (sweetな日常)
今日の試写会は「それでもボクはやってない」です。 「周防正行監督10年ぶりの映画。「Shall we ダンス?」以来、地道にリサーチをしてきた監督がどうしても作りたかったという痴漢冤罪事件を映像化する。」←ウィキペディアより Shall we ダンス?は面白い映画やった...
「それでもボクはやってない」 (-☆ EL JARDIN SECRETO ☆-)
法廷ものっていうのは、ただでさえ極上のエンタテインメントなのですが、いつ何時自分に降りかかってくるかもしれない話の上に、送り込まれる世界がとことん不条理であるということで、上映時間中片時も目を離さずに観続けました。不条理の極みは冒頭に集約されています。...
それでもボクはやってない (びっとらんだむ:ぶろぐ)
最悪の映画でした。 今年の手帳には「小日向文世とか堺雅人みたいになろう」という小
0.1%の無罪に向かって。~「それでもボクはやってない」~ (ペパーミントの魔術師)
まずは公式サイトへ。 →http://www.soreboku.jp/index.html トラックバックも受け付けてるようですので みなさんで意見交換するのもよろしいかと。 てっきりコメディタッチにしながらも最後にホロッとくる そういう作品だとばっか思ってました。 思いっきり正統派社会...
「それでもボクはやってない」■恐怖映画! (映画と出会う・世界が変わる)
この映画を見た後に「裁判員制度の導入について、裁判員を務めたくない人が8割近くに達する」というニュースに偶然にも接した。映画を見た直後であり、この結果は非常によく判る。この映画はヒットしているようだが、案外と、この映画のヒットがこの結果を生み出した要因...
映画 それでもボクはやってない (ぽぽらすCafe*)
日本の裁判制度のあり方を問う周防正行監督話題の映画。 じつは私の身近にも主人公と同じような体験をした人がいたので、思わず熱くなって観てしまいました。 ぜひ多くの人に観てもらいたい作品です。
それでもボクはやってない(2007年) (勝手に映画評)
周防正行監督の『Shall we ダンス?』以来11年ぶりの作品。その11年ぶりの作品は、これまでの周防作品とは全く異なる社会派の映画。しかしながら、その内容は、単に映画と言う枠を超え、ほとんどドキュメンタリーと言ってもいい様な、非常に重い内容となっています。 重す...
それでもボクはやってない (Cinemermaid)
周防正行監督、久々の新作で周囲の期待度は公開前から高かったけど、その期待を裏切らない作品だ♪ 140分という長さを全く感じさせない日本の裁判の問題点を描く真面目な法廷劇だ ただし全然、堅苦しくない 私のような裁判素人でも充分に楽しめる完成度はお見事だと...
それでもボクはやってない (to Heart)
{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}一番観たかった映画を観て来ました。 『Shall We ダンス?』以来11年ぶの周防正行監督の本格的な社会派ドラマだということで 監督自身珍しく番宣に精を出しておられた。 その番組の中でアメリカで上映された時、 「観客が笑った...
「それでもボクはやっていない」を観た・・・・。 (銅版画制作の日々)
 最近、富山で○○罪で実刑判決を受けた男の人が二年9ヶ月服役後、無罪だという事が判明した。それは昨年8月に別件で逮捕された男が「自分がやった」という自白からだ。警察の取調べもかなり不十分だったようである。しかし無罪であることを主張することも出来なかった...
それでもボクはやってない (映画好き集れ!!)
今すぐ知りたい風水とメイクアップの関係特別な人に贈りたいバレンタイン「それでもボクはやってない」 ストーリーフリーターの金子徹平(加瀬亮)は、通勤ラッシュの電車で女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。まったく身に覚えのない金子は、話せば分...
それでもボクはやってない (”演劇”的空間)
周防正行監督の「それでもボクはやってない」を見た。電車で痴漢に間違えられた青年が“裁判”で自分の無実を訴えるというストーリー。この映画のテーマは、日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにした点だろうか。でも、これから陪審員制度が導入されると思うと、陪審員って...
映画鑑賞記「それでもボクはやっていない」 (けちけちオヤジのお気楽ダイアリーズ)
鑑賞日:07.02.04 鑑賞場所:シネマ・イクスピアリ  知りません、ではすまない。 明日裁かれるのはあなたかもしれない。 周防監督11年ぶりの映画、舞台は「裁判」。 こんな司法制度で果たして良いのだろうか? 身近に起こる事件で、本人も家族も一瞬に...
「それでもボクはやってない」 (the borderland )
洋画の法廷モノは、陪審員を巻き込んでの弁護士と検事のパフォーマンスが見所で面白い作品が多いと思います。周防監督が11年ぶりにメガフォンを持つとなれば、ハリウッドに負けないエンターテイメント作品を期待しちゃいますよね! ところが、裁判自体が主役といってい...
それでもボクはやってない (こころね*)
周坊正行監督って結構好きなんです。 でもこの映画はDVDで観ようかなリストに入ってたのですが…迷っているときに車のラジオから監督の対談が。 タイムリーすぎ。 監督だから当たり前といえば当たり前なんだけれど、映画に対する熱い想いを聞いてしまったわけ...
★それでもボクはやってない(2007)★ (CinemaCollection)
十人の真犯人を逃すとも、一人の無辜を罰するなかれメディア映画上映時間143分製作国日本公開情報劇場公開(東宝)初公開年月2007/01/20ジャンルドラマ【解説】「シコふんじゃった。」「ShallWeダンス?」の周防正行監督が、ある“痴漢冤罪事件”を報じる記事に関心を持ち取...
それでもボクはやってない (Thanksgiving Day)
映画「それでもボクはやってない」を観てきました!! 痴漢冤罪事件を題材にした周防正行監督の映画で、かなり話題になってるし、電車に乗ることも多くずっと気になってたので、観たいと思ってたんですよ。 こんな内容の映画です。 ↓↓↓ 『大事な就職の面接を控え...
「それでもボクはやっていない」 (着物アロハ・茅kaya日記)
悪人が誰もいないのに、 理不尽さにやりきれない気分。 女子中学生も、裁判官も、刑事も、誰もかも 悪人はいない、悪意はないのですから・・・
『それでもボクはやってない』 (ねこのひたい~絵日記室)
あなたの「冤罪被害者」度をチェック。 1.電車の扉に上着の裾を挟みがちだ。 2.猥褻な雑誌やビデオ、DVDの類を自宅に所持している。 3.バイト先の未亡人から盗んだ私物を自宅に所持している。 4.上司の命令とは
「それでもボクはやってない」 (NAOのピアノレッスン日記)
~法廷で追求されるのは果たして真実なのか~周防監督が手がけた問題作!2006年  東宝配給  (2007年1月20日公開)監督:周防正行 脚本:周防正行製作:亀山千広音楽:周防義和 出演:加瀬 亮・・・・・・金子徹平(被告人)    瀬戸朝香・・・・・・...
「それでもボクはやってない」映画感想 (Wilderlandwandar)
ええと、当初見るつもりでは無かったこの映画、ところがネット上のあらゆるところで絶
映画 「それでもボクはやってない」 (ようこそMr.G)
映画 「それでもボクはやってない」 を観ました。
それでもボクはやってない (映画を観たよ)
コレが日本の裁判の現状
『それでもボクはやってない』 (京の昼寝~♪)
明日裁かれるのはあなたかもしれない・・・   ■監督・脚本 周防正行  ■キャスト 加瀬亮、役所広司、瀬戸朝香、山本耕史、光石研、尾美としのり、田口浩正、高橋長英、本田博太郎、竹中直人      □オフィシャルサイト  『それでもボクはやってない』...
「それでもボクはやってない」 (こだわりの館blog版)
? 2007年の邦画ベスト1!(予定) 1/27 Tジョイ大泉 にて 監督・脚本:周防正行 音楽:周防義和 出演:加瀬亮、瀬戸朝香、山本耕史、もたいまさこ、田中哲司、光石研、尾美としのり、大森南朋、    北見敏之、田口浩正、本田博太郎、小日向文世、高橋長英...
それでもボクはやってない (knockin' on heaven's door)
周防監督が11年ぶりに撮った作品ということで話題です。痴漢冤罪で訴えられたごく普通の青年が辿る訴訟裁判の顛末を緻密な構成で描く。 基本シリアス、な流れ、でも決して重くなりすぎず、徹底したリサーチと脚本で見応えある作品に仕上げた手腕はお見事☆
「それでもボクはやってない」96点。 (mountain77 D.Reverse side 映画のムコウ)
 このブログたぶん2年くらいやっているけど、最高点じゃないかな96点。「ナイロビの蜂」も96点。    これはどえらい映画だ。
それでもボクはやってない (ルナのシネマ缶)
周防正行監督が、11年ぶりに メガホンを取った本格的な 社会派ドラマで、日頃まったく 馴染みのない裁判というテーマです。 まあ、テレビや映画では裁判シーンって 結構観る事がありますが 実際の日本の裁判制度や裁判官、 警察・検事など驚く事がたくさんありまし...
それでもボクはやってない (いろいろと)
少し前にみた映画ですが感想などを 周防正行監督作品 テーマは「裁判」 出演 加瀬
それでもボクはやってない 2007-07 (観たよ~ん~)
「それでもボクはやってない」を観てきました~♪ フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、就職の面接に向かう途中の電車の中で、中学生から「痴漢したでしょ!」と訴えられる。捕まった当初から、終始一貫して無罪を主張するが・・・ 人気Blogランキング    ↑...
それでもボクはやってない★★★★☆劇場22本目・裁判モノの傑作! (kaoritalyたる所以)
2/6は【なんばTOHOシネマズ】で、『それでもボクはやってない』を観てきました。まずは簡単にストーリー紹介と解説を。フリーターの金子徹平(加瀬亮)はIT会社の面接へ向かう途中、痴漢に間違われ、罪状の否認を続けるうちそのまま警察署に拘留されることに。罪...
それでもボクはやってない (エリ好み★)
エンドロールに映っていたのは最高裁判所ですね。あれほど大きな建物なのに、異様なほど窓の少ないのが印象的です。
★★★★★「それでもボクはやってない」加瀬亮、瀬戸朝香、山本... (こぶたのベイブウ映画日記)
身近な話なので展開のひとつひとつから目が離せず、あの結末にため息がでた。罪がないから、やってないからといってノンキに構えていたら、明日は我が身だ。99.9%が有罪だなんて絶望的だ。こりゃまいった、恐ろしい映画だった。これが現実なら、日本の裁判て何だか変...
それでもボクはやってない(1/27公開) (第八芸術鑑賞日記)
 1/31、アミューズCQNにて鑑賞。8.0点。 満員電車で痴漢をしたとして現行犯逮捕された青年。冤罪だとして裁判に臨むが、それはあまりにも厳しい戦いだった…… ほとんどの観客にとって未知の世界である痴漢の裁判をめぐるアレコレを手際よく説明してゆくのは、『シコふ...
「それでもボクはやってない」は厳しくもせつない社会派映画だ! (女医風呂♪実録オタク夫婦☆漫画絵日記♪)
ダンナJIMMYくんと二人で映画を見てきましたよ。 「それでもボクはやってない」痴漢冤罪裁判の映画であります。 感想をマンガであらわすとこんな感じ。 「Shall We Dance?」も見たことのない、邦画シロウトな 私だが、重厚でありながらヘヴ...
[movie]それでもボクはやってない (THANK YOU MY GIRL)
日本の刑事裁判制度の問題点を取り扱った“社会派”ムービー。 満員電車で痴漢と間違われ、警察に拘留、裁判に起訴、 という無実の罪を問われる話なのだけれど、 私は実は加瀬亮目当てで行ったので、配役に彼が無かったら わざわざ観に行く事はなかった映画だと思う。 ま...
それでもボクはやってない・・・・・評価額1550円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
大ヒット作「Shall We ダンス?」が公開されたのが1996年だから、実に11年ぶりの新作となる。 何はともあれ、周防正行が第二の長谷川和彦化しなかったのは喜ばしい。 周防映画といえば、主人公がひょんな事から仏教、相撲、
「それでもボクはやってない」 (映画鑑賞検定3級blog)
ファーストデイを利用して行ってきました。とても観たかった映画なのだけど、TOHOシネマズでしか上映がなかったので、時間が合わなかったりで、なんとなく行きそびれていましたが、ついに行ってきました。
「それでもボクはやってない」 (映画を中途半端に斬る。)
・・・・これが、裁判。 監督:周防正之 主演:加瀬亮、役所広司、瀬戸朝香、山本耕史、もたいまさこ、田中哲司,光石研、尾美としのり、大森南朋 今さらながら観ました。「面白いが後味が悪い」という感想が多いようですが、この映画はこれでいいんだと思います。社会に...
冤罪と自白偏重主義 (アッテンボローの雑記帳)
 周防正行監督の映画で「それでもボクはやっていない」という痴漢冤罪を描いた作品
『それでもボクはやってない』・試写会 (しましまシネマライフ!)
今日は某雑誌のウェブサイトで当選した 『それでもボクはやってない』の試写会に行ってきた。 [上映後、
それでもボクはやってない [監督:周防正行] (自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ)
全てがQ&Aな脚本。色んな意味で血も涙もないマシーンのような薄気味悪い映画。
『それでもボクはやってない』 (ドレミファ息子の血は萌える)
 パロディアス・ユニティ周辺の作品では、黒沢清、高橋洋、塩田明彦、青山真治にもっぱら僕の興味は集中してきており、周防正行監督の映画はちゃんと観てこなかった。傑作とも聞く『シコ踏んじゃった』すら観ていない。『変態
それでもボクはやってない (TRIVIAL JUNK Blog)
これが日本の司法制度… <公式サイト> まず結論を申しますと、わたくしの拙い感想なんぞ読んどらんで早急にその目でご鑑賞下さい。 大筋については今更書くまでもないと思いますので割愛しますが、とにかく日本の刑事裁判における数多の問題点が次から次へと大・開・...
それでもボクはやってない (いけこのDVD鑑賞記)
それでもボクはやってない スタンダード・エディション加瀬亮;瀬戸朝香;山本耕史;もたいまさこ;役所広司 (2007/08/10)東宝この商品の詳細を見る 2007年 / 日本 / 143 minutes 出演 : 加瀬亮、瀬戸朝香、役所広司、山本
映画「それでもボクはやってない」 (<花>の本と映画の感想)
それでもボクはやってない 監督 周防正行 出演 加瀬亮 ;瀬戸朝香; 山本耕史; もたいまさこ; 役所広司 満員電車内で、痴漢に間違えられつかまった青年が、ずっと無実を訴え続ける姿を描く。 つかまってから、留置所に拘留され、裁判に至るまでの...
観ました、「それでもボクはやってない」 (乙女千感ヤマト)
私生活でもいるよね、何とも思っていなかったはずなのに急に・・・何かをきっかけに気
映画評「それでもボクはやってない」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2006年日本映画 監督・周防正行 ネタバレあり
■それでもボクはやっていない (江戸川心歩・傑作娯楽小説全集)
 徹平は、就職の面接に行く途中、満員電車の中で、女子中学生に、痴漢だと騒ぎ立てられ、逮捕された! 撤平は、無実だと主張するが、屈辱的な拘置生活を強要され、起訴されて、裁判となった。 裁判官は、「疑わしきは罰せず」を実践してきた、大森判事だったが・・・ ...
それでもボクはやってない (サムソン・H・トマトマスバーガーの限りなく映画)
[[attached(1,center)]] フリーターの徹平(加瀬亮)は、通勤ラッシュの電車内で、女子中学生に「痴漢」に間違えられる。 まったく身に覚えのない徹平は、話せば分かってもらえると思い、おとなしく駅の事務室に行った。 しかしながら、そのまま警察に連行されて...
それでもボクはやってない (にき☆ろぐ)
いまさらながらに見ましたとても良かったですよただ映画として面白いとかエンターテイメントとかそういった方向性ではない作品ですけどねただ退屈だとか飽きたとか全然感じることなく見れました電車で痴漢したとされて捕まってしまった主人公自分はやっていないと無実を主...
それでもボクはやってない (mama)
2007年:日本 監督:周防正行 出演:加瀬亮、もたいまさこ、光石研、高橋長英、小日向文世、本田博太郎、役所広司、竹中直人、大森南朋、尾美としのり、山本耕史、清水美砂、鈴木蘭々、瀬戸朝香、田中哲司 会社の面接に向かう途中の電車の中で、女子中学生から痴漢...
それでもボクはやってない (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『これが、裁判。』  コチラの「それでもボクはやってない」は、来年1/20公開になる周防正行監督の最新作なんですが、試写会で観てきちゃいましたぁ~♪今回の試写会は、約1ヶ月程の先取り&周防監督のティーチ・イン付きで、とても楽しかったです。  社交ダンス...
それでもボクはやってない (Yuhiの読書日記+α)
周防正行監督による痴漢冤罪事件の裁判を描いた話題作。キャストは、加瀬亮、瀬戸朝香、山本耕史、もたいまさこ、役所広司など。 <あらすじ> 大事な就職の面接を控えた日の朝、大勢の通勤客に混じって満員電車から駅のホームへ吐き出されたところを痴漢に間違われ現行...