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スカイスクレイパー

2018-09-28 00:14:04 | 映画2018

 何でもリブート=再起動すれば直っちゃいます!

 再起動するにしても顔認証システムをクリアしなきゃいけないんじゃない?と疑問に思ったら最後、楽しめなくなります(笑)。そんな頭を使って観る映画じゃなく、筋肉で観る映画なんだと思えば、結局はロック様の家族愛に泣かされてしまうのです。鑑賞中、足がつりそうになったりもしますが、見終わる頃にはふくらはぎや足先が鍛えられていることでしょう・・・

 そんなロック様演ずるウィル・ソーヤーにも過酷な過去がありました。10年前、FBI人質救出部隊のリーダーとして活躍していた頃、事故で左足を失ってしまったのです。しかし、その事故をきっかけにサラ(ネーヴ・キャンベル)と結婚し、双子の兄妹を授かり、幸せに暮らすことになったのです。そんな経歴を持つウィルが香港のビクトリア湾に聳え立つ地上1000mくらいの超高層ビル“ザ・パール”の安全管理システムを任されることになり、消火システムのアクセス権を持つタブレットが託されることとなった。しかし、そのタブレットを悪党たちが奪おうと刺客を送ったり、ビルの96階に火を放ったのだ。ウィル、サラ、そして子供たちの運命は・・・

 高層ビルの火災といえば真っ先に『タワーリング・インフェルノ』を想起しますが、映画の中味はモロに『ダイ・ハード』。しかも、撮影に本物のビルを使った『ダイ・ハード』のナカトミビルをはるかに上回る220階建ての超高層ビル。それがCGとは思えないほどリアルに作られていて、もはや天国にいる気分にさせてくれます。作り物だとは分かっていても、何度もハラハラドキドキさせられ、超人的なロック様のサービス精神に圧倒されました。やっぱり男は筋肉やなぁ。

 最上階にはパニックルームもあって、オーナーは逃げ込んじゃったりするんですが、その金持ちさんにも何らかのお仕置きがあっても良かったかな。あとは屋上にある“鏡の間”ってのは、これも香港資本が絡んでるだけあって『燃えよドラゴン』そっくりです。序盤に出てきた海に浮かぶ遊覧船?これもまた『燃えよドラゴン』を想起させてくれました。


★★★★・

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