韓国で一番高い山はペクトゥサン(白頭山、2744m)と言っていたけど、実は中国と北朝鮮の国境に位置している。言いかえれば「朝鮮半島で一番高い山」なのだ。これも南北統一への夢の表れなのだろうか。
調べてみると、北朝鮮側ではこの山の標高を2750mと言ってるらしく、また、中国では長白山と呼ぶらしい。そして、南北分裂前には当然国内最高峰のこの山に、郷愁の思いをよせて中国側から登山する韓国人も増えているらしい。などと調べているうちに、バイクでのひったくりが韓国でも問題になってるんじゃないかという点や、その犯人に車のドアをぶつけて転倒させたことの事故責任についての疑問は吹っ飛んでしまいました。本来ならば車が悪いのだが、犯人を捕まえる目的だとすれば事故責任がなくなるのか・・・果たして日韓の違いは?と序盤にこんなことを考えていると、映画にのめり込めなくなるので注意しましょう。
今年公開された映画は記憶に関する内容が目立ちます。中でも『きみに読む物語』『いつか読書する日』のアルツハイマーものには満点をつけましたが、この映画は老人の認知症ではなく、若年性アルツハイマーを扱っています。今までも、日本においては老人の“ボケ”を扱った映画は多かったのですが、ここのところ若年性アルツハイマーも激増しているらしく、今後も映画において描かれていくであろうと思われます。2005年現在、日本でも約150万人の認知症患者。そのうち数パーセントは若年性アルツハイマーらしいのです。気をつけなきゃと思っても、はっきりした原因は解明されていませんので、EPAを多く含む魚を食べるとか、趣味を持ち続けるとか、ちょっとした心がけを守っていくしかないようです。
さて、この映画は日本のドラマ「Pure Soul~君が僕を忘れても~」が原作らしいのですが、どこまで忠実にリメイクしてあるのかオリジナルが未見なのでわかりません。ただ、実際に認知症患者が身近にいる者からすれば、納得いかないところが多いのです。健忘症がアルツハイマーに直結するのではないということ、徘徊の症状まで出るのなら文字を綺麗に書けるハズがないこと、匂いは絶対にわからないこと等々。さらに、右脳の働きはしっかりしているので、相手の喜怒哀楽に対して直観が働くのです。こうした疑問点はあったものの、夫チョン・ウソンを包丁で傷つけてしまったり、かつての恋人を現在の恋人だと勘違いしてしまうところでは、思いっきり感情移入させていただきました・・・
ソン・イェジンがめまいを起こしてしまうところや、記憶がなくなるところなどの細かい演技や演出は良かったし、チョン・ウソンの怒りが爆発するシーンは良かったです。冒頭ではケバいイェジンも見られ、彼女の七変化も楽しめます。それにしても、この映画の試写会はとても多いことが気になりますね。公開されてからの観客動員はどうでもいいのか?
★★★・・
調べてみると、北朝鮮側ではこの山の標高を2750mと言ってるらしく、また、中国では長白山と呼ぶらしい。そして、南北分裂前には当然国内最高峰のこの山に、郷愁の思いをよせて中国側から登山する韓国人も増えているらしい。などと調べているうちに、バイクでのひったくりが韓国でも問題になってるんじゃないかという点や、その犯人に車のドアをぶつけて転倒させたことの事故責任についての疑問は吹っ飛んでしまいました。本来ならば車が悪いのだが、犯人を捕まえる目的だとすれば事故責任がなくなるのか・・・果たして日韓の違いは?と序盤にこんなことを考えていると、映画にのめり込めなくなるので注意しましょう。
今年公開された映画は記憶に関する内容が目立ちます。中でも『きみに読む物語』『いつか読書する日』のアルツハイマーものには満点をつけましたが、この映画は老人の認知症ではなく、若年性アルツハイマーを扱っています。今までも、日本においては老人の“ボケ”を扱った映画は多かったのですが、ここのところ若年性アルツハイマーも激増しているらしく、今後も映画において描かれていくであろうと思われます。2005年現在、日本でも約150万人の認知症患者。そのうち数パーセントは若年性アルツハイマーらしいのです。気をつけなきゃと思っても、はっきりした原因は解明されていませんので、EPAを多く含む魚を食べるとか、趣味を持ち続けるとか、ちょっとした心がけを守っていくしかないようです。
さて、この映画は日本のドラマ「Pure Soul~君が僕を忘れても~」が原作らしいのですが、どこまで忠実にリメイクしてあるのかオリジナルが未見なのでわかりません。ただ、実際に認知症患者が身近にいる者からすれば、納得いかないところが多いのです。健忘症がアルツハイマーに直結するのではないということ、徘徊の症状まで出るのなら文字を綺麗に書けるハズがないこと、匂いは絶対にわからないこと等々。さらに、右脳の働きはしっかりしているので、相手の喜怒哀楽に対して直観が働くのです。こうした疑問点はあったものの、夫チョン・ウソンを包丁で傷つけてしまったり、かつての恋人を現在の恋人だと勘違いしてしまうところでは、思いっきり感情移入させていただきました・・・
ソン・イェジンがめまいを起こしてしまうところや、記憶がなくなるところなどの細かい演技や演出は良かったし、チョン・ウソンの怒りが爆発するシーンは良かったです。冒頭ではケバいイェジンも見られ、彼女の七変化も楽しめます。それにしても、この映画の試写会はとても多いことが気になりますね。公開されてからの観客動員はどうでもいいのか?
★★★・・
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俺は人間じゃないのかもしれません・・・
ドラマ「Pure Soul」は最近、全部じゃないんですけど見ました。
泣けたんです・・・ドラマは。
なんでだろ・・・
永作博美はたしかに好きですけど、それだけじゃないのかなぁ。
どこか冷めてるという点。
多分それかなぁ・・・
覚えてるのにドラマの詳細が消えている・・・。
あわわわわ。
誰かニンテンドーDSください。(笑)
う~ん、コレ見て泣かないヤツは
人間じゃね~~~・・・というくらい
盛り上げちゃってるんじゃないかと。
・・・いや、泣いたんですけどね。
で、実際モノに当たったり元カレ殴ったり
号泣したりするチョルスの激しさに
うん、ハマりつつもどっか冷めてる自分がいました。
青魚は大事です。
好きでよかったぁ~♪
石川県でもまだまだロングラン。
今年のベスト5に入りそうなくらいの興行成績なのでしょうか、う~む、まいった。
ああ、私のことだと思う今日この頃。
青魚、食べます。もっと。
試写会、すごい数やっる作品でしたね、これ。
けど、ウチの近所の劇場では好評のためロングランになってます。
成功ってことですかね。
あはは、男なら誰でも願望があるものです(汗)
でも、ストーカー行為はよくないですよね。
ま、そこまでやってしまうほど魅力があるということなんでしょうけど、韓国ではストーカー防止法はまだ制定されてないのか?なんて余計なことまで考えてしまいました。
不倫タイプに引かれちまうって事は!
俺もおじさんの域に突入ですか?
うーん・・・劇中の不倫相手のあいつ程度でももてるなら俺でも可能か、あと相手がかわいいなら良いかな。
硬派の男は軽々しく言うものではありません(笑)
素敵な人は一人いればいいのではないでしょうか。俺も言い出会いがほしいっす・・・
スウィングガールズ、今観てます。
映画館で7回見たのに・・・やはり懐かしい。
最後の最後であの一言を言う所も。
何でそれまで言わなかったのかは謎ですが。
目がはれるくらい泣きましたが号泣はしませんでした。
映画館からの帰り道、でもあんな素敵な人は、この世に存在しないよな~と思ってみたり
妙に現実的な私がいました。
でも、私もお姫様だっこされたいよ~
っと女性の大半は思ったはず!(笑)
これからスイングガールズみま~す。
それではまた。
俺はかなり忘れっぽい方です。
アルツハイマーの恐ろしさも、恋愛の美しさによってきれいになりました。
今はオリジナルのドラマの方で感動中です♪
どうもありがとうございます。
俺の知識は身近な人のことだけじゃなく、親しいドクターから聞いた話や読んだ本からの知識も絡めてます。
まぁ、恋愛映画だと割りきってしまえばそれまでなんですけど、もうちょっと正確な描写も欲しかったかな~てな感想です。
韓国は俺も行ったけど、何を飲んだか覚えてない・・・ビールばかりだったかなぁ・・・
わたしは身近に認知症の患者さんがいないので、kossykossyさんが「納得いかないところが多い」と書かれたのを読んで、ああ、そうなのか…と思いました。「純愛の部分」だけ取り上げて作ったって感じかな。まぁ、そういうわたしも泣いたわけですけど(笑)
焼酎、何を飲んでいたんでしょうかねー。気になります。わたしが韓国に行った時は、もっぱら眞露でした(韓国の眞露って甘いんですよ)
俺も彼女の出演作の中では『永遠の片想い』が一番!
もちろん、イ・ウンジュがメインですけどね(汗)
もうちょっと時が経てば、普通に観ることができるかもしれません。
韓国映画で好きな映画ですが、みると哀しくなるのでちょっとつらいです。
あぁ~俺は韓国映画を何本見てるんだろ・・・
10数本いってるのかな。
ソン・イェジンも『四月の雪』と連続して強力にせめてきてますね~徐々に良くなってきました!
序盤のゲップ合戦だなんて、あのケバい顔のときですよね?普通の人は記憶を消しゴムで消されている箇所です(笑)
やっと、観賞してきました♪ふと気付くと韓国
映画、この作品が今年1本目だったことに気付き
ましたw
ソン・イェジンは、ますますステキになちゃっ
てますね。笑顔も泣き顔もお見事と。
クライマックスあたりで、けっこー涙腺ゆるく
なってしまったのですが、たましょく的には、序
盤のゲップ合戦?が好きでした(あちゃ~)
いえいえ、そんなことはありません。
個人的なことで俺の評価が下がってしまっただけのことです。いい映画だと思うんですよ。
俺のやったことは単なる粗探しにすぎません・・・ちょっと反省してるくらいです(汗)
>祐さま
そうそう、柔軟に観なきゃね。
どの映画にも賛否両論があるのは当然ですから。
「私はこう思う」でいいのです。
ピュアソウル、第4話まで観ました~~♪かなりいい!
幸せな時間を丁寧に描くことで、運命的な悲劇がより残酷な物に感じてしまいます。
映画は映像を見せることでリアルさを伝えますが、中途半端なリアルさは、現実の世界との違和感により、嘘っぽく感じてしまうんでしょう。
映画の表現に自我を作り出して拒絶するより素直に観れる柔軟さが大事だと私は思います。
いろんな意見があっていいと思いますし、バカっぷるでの表現による映画という観点はとてもいい表現だと思いました。
訂正いたします。
「永遠の花嫁」
これはいかがでしょう?
愛人はあまりにも・・・ですので・・・
事故に関して、ゴールド免許3期目なので、もう大丈夫です(笑)
>setsuna様
記憶は大切ですね。
忘れたい記憶だけ忘れられればいいのに。
思うようにいきません。
いい映画は宝物。
ずっと心にしまっておきたいものです。
とてもいい映画だったと思いました。
記憶・・・
たくさんあったからといって なんということもなさそうだけど
ないと困るもの。
最近の映画を観ては思います。
ともかく 今 を大切に生きなくちゃって。。。
「永遠のお嬢」では、年齢的制限ができてしまいますが・・・
まあ、忘れっぽい性格なので、愛人向きかもしれませんね。
懲りずに相手を変えていくことでしょう
2度と事故を起こされないことをお祈りしております(合掌)
保険関係の仕事は全く経験してませんですよ。
1度でも起こすと、この保険の責任について知りたくなるものです(笑)
ソン・イェジンあたりは「永遠の愛人」を目指すほうがいいのかなぁ~などと考えてもみました。
いえ、事故関連に詳しくていらっしゃるので・・・。
「永遠の○○」は思案中です。
まあ、うまく作った映画だと思いますが、
全体的にMVのような雰囲気でした。
認知症とかへのツッコミ方も、「雰囲気で・・・」
って感じですね。怒涛の試写会だったにも関わらず
結構人入っていますよ。
TBありがとうございます。
消したくない記憶。大事にしたいですよね。
俺には消したい記憶も結構あるなぁ・・・ううう
>うさくま☆様
すみません。
せっかく感動なさったところへ、お笑いコメントを残してしまいまして(汗)
消したくなってきました・・・
切ない映画だったけど、kossyさんのコメントは
PCに向かってひとりで笑ってしまいました・・・
そして、昨日「私の頭の中の消しゴム」を見てきたので、超簡単な感想も書いておきました!
ソン・イェジンの涙攻撃はすごいです。
あの自然にあふれてくる涙の演技が上手すぎるんです。
ストレートな内容なので、結末を予想できるというのも涙が出てくる原因なのでしょう。
実は、予告編を見るときの方がウルウルしやすい俺。
本編を見たときには、泣き所を見失ってしまったのかもしれません。
普通にいい恋愛映画だったと思います~。
でも、全編通して泣いている人が多すぎ!
「泣くぞ~~」って気合い入れてきたんでしょうか?
一粒の涙もこぼれない自分がとてつもなく冷血人間に思えて仕方ありませんでした。
立ち見まで!!
すごいですね~
俺が観たときには空席が目立ってました。
2度目の試写会となると、観てしまった人も多くなってきたのだと思いました。
今「PureSoul」を3回目まで見ましたけど、室井滋の医者がなかなか良い感じです。映画よりもこっちのほうが泣けそうな予感・・・
私が、観たのも、試写会でしたが、試写会で、立ち見が、たぁ~くさんでした。。。(笑)
原作のドラマの方も、見ていました。
永作さんが、出産していてって話があったので、その部分は、違ったけど、
ほとんど似ているように感じました。
思い出すと、ウルウルしちゃいます。
TBさせて下さいm(__)m
とりあえずすごいな~と感じたのは失禁シーンを取り入れていることですね。まだまだアイドル女優だろうから、そこまでやるのも勇気のいることだったかもしれません。
若年性のものは進行がかなり早いので、普通の老人のものと比較するのは間違いなのかもしれませんけど・・・どうなんでしょうね~
>祐さま
あの屋台。俺もデジャビュを感じました。
韓国の酒も知りたいですね~
何かがひっかかってる・・・
公開されたことだし、正直言うと、
コメディタッチの部分が好きになれないのです。
父親や、医者。
彼らのコミカルさは受けつけませんでした。
もっとコミカルに描けるところはいくらでもあるのに・・・ってなところかもしれません。
屋台で飲んでいた韓国酒のラベルが四月の雪でも登場していたと思うので気になりました。
眞露はよく見かけるのですが、山のラベルが気になりました。どこのメーカーでしょうか。
kossyさん この映画のコメントは素直なカキコミじゃないですなぁ。単にアルツハイマーの症状の表現が事実と違うから感情移入できなかったというレベルではないとおもいます。何かがひっかかているようなカキコミですよ。
アルツハイマーの恐ろしさを考えさせられ
ました。kossyさんの仰る通り都合の良い事だけ
忘れていたのが気になりました。
自分の記事では感じられませんが、実は俺も泣きましたよ~ほんのちょっぴりなんですけどね・・・
やはりチョン・ウソンのつらい気持ちが。。。
>Mar様
コチラでもすごい観客数だったようです。
ドミノは10人ほど。コープスブライドは50人以上いたでしょうか。
アルツハイマー患者は増えてきてるので、この映画を機会に真剣に考えることができればいいな~~って感じの映画でしたね。
これからも増えそうな予感・・・
>祐さま
小日向って・・・もう、祐さまの冗談が上手になってきましたね!その調子です。
韓国の箸ってちょっと長めだったかなぁ・・・うろ覚えですけど。韓国映画の食事シーンって多いから、観たあとでお腹が空くんですよね。
白山の標高なんて考えちゃって・・・俺の記事がいけなかったかな・・・ごめんなさい。
>よしえさん様
あぁ、メゾン・ド・ヒミコも観たい!
ちょっと時間が合わなかったので、次回までとっておきます。
やはり号泣だったのですね~
映画館から出てくる人は鼻をすすっている人が多かったです。俺は寒かったからグスグスいってましたけど・・・
もうもうもう、ただただ号泣でした。
でも前半結構笑えました!!
そうそう、今日あたしが観たのは150人くらいの人が入るスクリーンでしたけど、半分以上(おおよそ100人弱)はいました!!
でも、その前に上映されてたメゾンド・ヒミコも結構入ってましたよ!!
白山は 山の名前が 「白(ハク)」なんだろうか。ということで ハクつながりで、室長さん やはり ストーカーしていました。「六つの視線」でもストーカー役でしたなぁ。 汚れ役が多い人だと思いました。 名前は 白なのに・・・
帰りに映画を見てあらら。。冒頭と終盤にファミマが出てくるとは。さすがに店長は小日向文世では無かったのが残念でした。(笑)
ソン・イェジンはラーメンは食べるのが遅いけど、コーラーの早飲みは得意でした。
四月の雪を途中でオーバーラップしてしまい、結婚式のシーンとか病院とか、野球とか 四月の雪の行間を消しゴムで拾っていた感じがしました。そして、終わり方もそのまんまでしたなぁ。
ということで、白山の標高が途中から気になりだして、映画を話半分に見てしまいました。
脚本はなかなかよかったです。セリフもよかったし、ハートのエース3枚のトランプはじわりと 効きました。
そして、ご飯を箸で食べる韓国人を発見してまたまた嬉しかったりしました。 (誰も箸の上げ下げなんかみてないよね。)
テーマは、最近、深刻さを増したアルツハイマー症ですが、明日はわが身、どう対応しようか、考えさせられました。
しかし、映画の出来は、イマイチでしたね。撮り方が日本のドラマに君読むのパクリが入り込んだみたいで共感できませんでした。
久しぶりにシネコンに行きまして、梯子しましたけど、ドミノは貸切、コープスブライドは10人だったけど、この映画は、100人はいたな。
興行には、映画の良さなんて関係ないんですね。どうなってんだ。
しかし、一番でかいスクリーンを独り占めって気持ち良いですよ。
長々愚痴ってすみません。では
私の周りにはアルツハイマーの方とかがいないので、
実際、自分がこの立場になったら・・・と思って。
泣いてるだけではどうにもならない。
でも、涙が止まりませんでした。
そっか、動員数に・・・
いや、多分、興行収入にはカウントされないから違うかもしれません。
それよりも先行上映なんかは初日にカウントされるんでしたっけ?どこかの記事で読んでるはずなのですが、記憶から消え去りました(『ステルス』が公開1週目1位という結果に憤りを感じてるため・・・)。
各シネコンでも一番大きいスクリーンで公開ですから、多分1週目1位は確実でしょう。
それにしても今日公開の映画が多いなぁ・・・あぶでかは何位になるかなぁ。
四月の雪で 涙を拭くハンカチを持って見に行きましょう。。
試写会の多いのは、公開から○○日で何万人という動員数を作りたいのかも。
公開し前の試写会の人数は、公開日からのカウントに入れることが出来るんでは。。
とおもう 今日この頃。
どこでも多いのかぁ~
あのタックメモを見ただけでもあの枚数の多さに圧倒されますよね。各映画館ごとにあのメモを置いておきたいのでしょうね。
俺の記事って、いったい何書いてんでしょうね・・・
ほとんどの日本人は試写会で観てしまうのではないかと思うほど多いですよ。
札幌だけでも何回やったことか。
おっしゃるとおり病気を「美化」させてドラマに仕立てた感は大いにありますが
こっちゃんも感情移入レッツ・ゴー!状態で楽しめました。
ケバいイェジンちゃんも見逃さず記事にするあたりが達人技を感じさせますな~
コメントありがとうございます。
今月に入って、チャンネルNECOで放送していることに気がつきました!明日から観てみたいと思います。長澤まさみもチェックしときますです。
若年性アルツハイマーは本当に大変な病気だと思います。周りの人たちの献身的な努力が大切ですね~
結構好きで毎週欠かさず見てました。
愛する人のことさえも忘れてしまうなんて残酷な病気ですよね。このドラマで初めてこの病気を知りました。時間があるときにでも一度見てみてゎいかがでしょうか??
今ゎ有名ですが、無名のときの長澤まさみさんが永作博美さんの妹役で出てますよ。
ありがとうございます。
他の方の感想もいっぱい読ませていただきました。
俺もそうですけど『きみに読む物語』との比較が多いようですね~
ブックマークありがとうございます!
観たいのですが、なかなか見れない状況です。
kossyさん、いつも楽しく拝見させていただいて
ますのでbookmarkさせていただきます。
問題がある場合はおっしゃってください。
俺にしては珍しく早々と鑑賞~
映画の出費を少しでも抑えようと、
月1、2本は試写会を狙ってます(笑)
髭のないチョン・ウソンの映像も見かけるようになってきましたけど、いい男ですね~髭がないほうがいい!
実は確認したいところもあったりして、時間と金があればリピートしたいと思っているkossyです・・・しかし、他に観たいものがいっぱい・・・
いや~ん、観たんですねもう!!
最近映画館に行くことが多かったので予告を見て気になってまして・・・ウソンさんが
で、MUSA-武士-をレンタルしたんですけど、そりゃもう虜で(笑)
早く観たいです!!
しかし、いつもながらkossyさんの視点はいいですねぇ!!
深く感心しましたよ!!なるほど・・・現実はそうですよね・・・作りもんじゃないですからねぇ!!
あっ、観客動員は心配ご無用!!
何回も観る女性陣が多数じゃないですか(笑)あたしも、その一人ですけど( ̄ー ̄)ニヤリ
俺もかなり気を使ってるつもりなんですけど、もしそう取られたのなら、ごめんなさい。
確かに試写会の多さに対してはいやみっぽいのですけど、興行成績を心配してのことですから・・・あまりに多いことへの警鐘と受けとってください。
いつもは試写会も公開直前なのに、今回は早かったからなぁ・・・もうちょっと待てばよかったですね・・・
試写会で観て試写会の悪口とも取れる書込みを公開前に書くのもなんだか いやみに取れました。
kossyさんのblogは 全国公開が決まっている作品は、せめて 公開後に書込みしてくださいませんか。
わがままなお願いかもなぁ。。
コメントありがとうございます。
俺には素直さが足りなかったのかもしれません。
それでも感動はしていたんですよ。
ちょっと最後まで持続しなかっただけで・・・
チョン・ウソンは俺も憧れ・・・
>ななな様
そうなんです。
一度ツッコミ心を捨て去らなければなりませんよね。
それと、アルツハイマーについて予備知識が無い人にぜひオススメだと思います。
やはりお姫様抱っこですか・・・
体力つけよっと・・・
チョン・ウソンがかっこいい。
お姫様抱っこされたいなぁ~!
さまざま突っ込みたくなる気持ちは抑えて、これは素直な気持ちで、見るのが一番かと思いました。
モードは涙腺を緩めて見るモードで臨むのがグーですね。
あ、、、しかし、チョン・ウソン、素敵すぎ。
『MUSA』以来、べったり唾つけてた私です。
そうかぁ~レンタルして観たくなりました。
世間一般では、「この胸いっぱい」よりは泣けるのでしょうね。単純に比較はできないけど・・・
チケット売り場で映画のタイトルを告げるのも大変な世の中になってきましたね。
でも店員さんはちゃんとわかっています。
いい大人が一人で「仮面ライダー」と言っても、商売ですから、笑ったりしません。
3点しかつけませんでしたけど、これは観るべき映画かも!
>祐さま
3点なのは、実際の認知症患者を知っているためだけです。試写会場から出てくるとき「あんなのは甘いわよ」などといった会話も聞こえてきました。実際に患者を介護している人なのでしょう。
そうじゃない人なら絶対に感動できます。
ぜひ映画館で!
>こまったちゃん様
お姫様だっこ・・・俺も体力つけておかなければ・・・
建設業の方ばかりの腕相撲大会って、ちょっとこわいですね。骨が折れた人もいたのかなぁ・・・
>eri様
チョ・ウソンは良かったですね~
気に入りました。
俺はラストの方よりも、中盤、彼女の症状が徐々に人に知られることになっていくあたりの方が良かったです。
あのあたりのチョ・ウソンの気持ちが手に取るようにわかり、自然と感情移入~~
この映画はずいぶん前から、待ち遠しかったです。
チョ・ウソン、嵌まり役でしたね?
序盤の甘い雰囲気から、一転したラストシーン。
自然に泣けてしまいました・・。
比べてはいけないけど、
「君に読む物語」よりは好きですかね~(笑)
TBさせていただきました。
お姫様抱っこも印象的でしたもんね、この映画。
試写会が多いとか、ひったくりが多いとか 本文をみても映画の内容には触れてないので、楽しめなかったような感じがしました。
期待しているので、なんか拍子抜けしちゃいましたわ。(笑)
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レンタルショップではフツーに並んでますから
今からでも見ようかな。
どっかで似たような設定のドラマがあったよなと
思ってたらコレでしたか。
確か永作さんと緒形直人だったと思うのですが、
・・・この胸いっぱい・・よりはずっと
泣けるのでは・・?(あわわ・・・)
そういえば、映画館でこの映画のパネルに
いっぱいメモがはっつけてあったんですが
コレで納得しました。
この胸いっぱいの愛を・・はチケット売り場で
タイトル言うのがこっぱずかしく、(!)
こっちは逆に外見判断ではないですが
タイトルがこれじゃな~って。
けっこうそういうものって大事だとふと一言。
あ、でも何かこちらのエントリみて印象が
変わりました。(まんまとのせられてる?)
心配しなくてもいいんですけど、心配です・・・
石川県の田舎でも2回目でしたし、今回は400人の試写会!はずれる人もいなかったんじゃないかなぁ・・・
あのメモを書いてもらうためだけに集めたのでしょうか。
ちょっとしたド忘れなんて、たいしたことないっす。
それこそメモする習慣をつければいいんですからね~
>Aoi様
職業限定の試写会っすかぁ~
しかも男ばかりの試写会って・・・ちょっと想像するのが怖いです。
彼らは『鳶にクルリと』は観たんでしょうかね(笑)
なんでも大工やとび職の方々(いわゆるガテン系)の職業限定で行われた試写会が行われたとの事。確か、主人公がそのガテン系ですよね?ということが理由のようです。
なので、観客はほぼ、というか100%男性でした(笑)
劇中、けっこう涙を流す男性がおおいようで、好評だったようです。
「どうせなら彼女と…」という意見も聞かれたようで、そりゃそうですよね。。
私は本編を観ていないので何ともいえないのですが、題名に興味ひかれました。
公開後、どれだけの人が観に行くかが気になりますね。
私は会社で電話を取って、取り次いだまではいいけど誰からだったかをすぐ忘れます。
あまりにすぐ忘れるので自分でも怖いですが、最近は度忘れすることを「こまっちゃん(こまったちゃんの実ニックネーム)になる」と言われるようになりました。
それで話が通じるのがうちの部の怖いことろっていうか、私の物忘れがひどすぎるせいか(笑)
言葉が出てこないのは大丈夫のようです。
俺もひどいときがあります。
そんなときは
「アレだよね~アレ!だけどさ・・・」
と、話題を切り替える努力をしています。
ボコボコにするシーンは凄かったですね。
俺はなんとなく共感してしまったのですが、
欲求不満だったのでしょうか・・・
やばいです。
「空でピカピカしてるアレ、なんて言うんだったっけ??」
「もしかして星?」
「そうそう! 星! 星!」
みたいなことはしょっちゅうです。
それはともかくこの映画はなかなかよかったと思います。四月の雪よりはこちらかと。ただ元不倫相手をボコボコにしてしまう朝鮮人の激情ぶりはついていけませんね。こわいです。。