ネタバレ映画館

映画ドットコムに記事を移行してます!

王の男

2006-12-11 21:08:36 | 映画2006
 ゲイのためなら、王をも泣かす~♪ ※玉を綱にぶつけるからといって、窓口で「玉の男」と言わないようにしてください。

 キャッチコピーは「それより奥は、見てはならない」である。これから公開される日本映画『大奥』への挑戦状とも感じ取れるのですが、暴君ヨンサングンやその大奥を描くというよりもあくまでも旅芸人の二人が主人公なのです。それでも暴君の描写は興味深いもので、世間を知らないマザコン王という雰囲気から理不尽な処刑を繰り返す王へと豹変する様子に驚かされます。役者であるチャンセンとコンギルの芸に突如笑い出す姿はまさに北村一輝!これから地球を破壊していくX星人そのものでした。

 芸人のチャンセンとコンギルは旅芸人一座を抜け出し、漢陽の町で一旗挙げようと町の中で噂に聞いた宮廷内を皮肉った芝居で人気を得るのですが、不敬罪だとして王の重臣たちによって捕らえられる。「王を笑わせることができれば侮辱してることにならない」と主張し、王の前で風刺劇を敢行するという序盤のストーリー。下ネタばかりの芸なので、王が笑うわけないと思ったら、さすがに世間知らずのおぼっちゃま王にとっては新鮮だった。その晩には、早速妾ノクスと下ネタ芸ごっこをする始末なのだ・・・

 映画を観ている者にとって、決して笑える芸ではないのですが、宦官の下半身に「無」とかかれた布を見るとクスリと笑ってしまいました。ヨンサングンの時代、朝鮮史は全くわかりませんが、ハングル文字と漢字が混在していた16世紀の朝鮮。漢字のネタや伏線となる筆跡など、日本人にもわかりやすいけど、カブもあったとは知りませんでした。「9」をカブと言ってたし・・・

 コンギルは女形のような男性。チャンセンとは深い絆で結ばれた男同士。冒頭では男娼のような扱いを受けていたのですが、「後悔するぞ」というチャンセンの言葉でも感じられるようにゲイだったわけではなく、兄弟のような雰囲気。男の友情以上のものもあったのかもしれないけど、ラストシーンを見るとそんなことはどうでもよくなってきます。宮廷に入ってからは、燕山君も妓生遊びに飽きたのか、やがては彼を気に入るようになった。体の関係はあったのかどうか定かではありませんが、これを面白くないと思った王の愛人ノクスは復讐を思いつくという展開に突入します。

 マザコンから暴君へと変貌を遂げる心理劇のような王族の醜い争いとともに、一般庶民の生きていく強さがも感じられました。ただ、出世欲など持たずに笑って楽しく生きていく側と、王に取り入って貪欲に出世を目指す側とが対照的です。腹黒い奴だと庶民からも重臣からも嫌われるってことでした。

 音楽もよかったので、かなり満足できました。だけど、どうせ下ネタ満載なんだから、レイティングを高くして残酷描写がもっとあったほうがいいと思う。

★★★★・

コメント (45)   トラックバック (45)   この記事についてブログを書く
« 硫黄島からの手紙 | トップ | ストロベリーショートケイクス »
最近の画像もっと見る

45 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
北村? (にゃんこ)
2006-12-11 22:21:40
渡辺いっけいにも似てませんか?^^;
と、ヨンサングン観ながら思ってました(笑)
そっか、実は北村X星人だったのか・・・
高笑いしながら、星に帰ったんでしょうか?(ぉ
私は王がかわいそうで・・・ (kisen)
2006-12-11 22:27:52
kossyさん、こんばんは。

暴君と言われたヨンサングンに、悲劇の子供時代があったことが途中でわかったあたりから、同情を禁じ得ませんでした。
権力とは本当に怖いもの。幼い男の子から、みんなして母親を奪うとは、なんというゆがんだ世界でしょう。
かの世界では、それでも「徳の高い名君」と呼ばれるのですか?もちろん、母がいなくても立派な王になられる方もいるでしょうが・・・。

まあ、よく似たことはどこの国でもあるのかもしれませんが・・・。

さて、注目の美男子、コンギルです。彼はやはり噂に違わず美しかったですね。あのさらさらの髪、手入れされてそうでした。でも、どうかしたときに「あれ?」と思うほ
ど、やや顔が大きいんですね。もちろん、「M・バタフライ」のジョン・ローンほどではありません。が、ちょっとそんなことも思ってしまいました。
美しいだけに、つい高望みしてしまいました(笑)。

私的には、もう一人くらい美男子がいてもよかったかと・・・。すみません。
ダニエルボンド思い出す (メビウス)
2006-12-11 22:29:58
あんなに玉を網に打ち付けて、『カジノロワイヤル』のダニエルボンドの拷問がフラッシュバックしてきました・・少し顔を顰めて観てました(^▽^;)(汗
昔の芸人さんは結構強靭だったんでしょうかね?今の日本のお笑い芸人さん必見かも?(笑
X星人 (kossy)
2006-12-11 22:41:24
>にゃんこ様
なるほど、渡辺いっけいかぁ・・・宇崎竜堂にも似てたかと思ったんですけど、他にも似てる日本人俳優がいるかもしれません(笑)
最後に軍勢が押し寄せてきましたけど、モンスターXを使えばいちころですよぉ~

>kisen様
悲劇の子供時代。その芝居をやらせるなんて、重臣たちも酷いことをするもんだ。たしかに可哀想だとは思ったのですが、それよりも残酷になった理由がわかったので王族というのはいつも陰険だなぁ~などと感想を持ちました。
日本でもそれに似た話がいっぱいありますよね。

コンギルは美しかったですね~アップになると髭剃り跡がわかったりしましたけど、王に犯されそうになったときにはドキドキしてしまいました(汗)

もう一人くらい美男子・・・たしかに芸人たちは汚かったですもんね(笑)
ボンド (kossy)
2006-12-11 22:43:21
>メビウス様
痛いはずですよね~
プロテクターでもつけてたのでしょうか。
俺も「カジノ・ロワイヤル」を思い出しましたけど、これを思い出すのは男性だけかもしれません(笑)
こんにちは♪ (ミチ)
2006-12-12 17:01:21
女形を巡る男二人の争いになるのかと思いきや・・・・、私の期待とはちょっと違った方向に行ってしまったのでした(笑)
もうちょっとだけ思わせぶりなシーンがあったらいいのにな~なんて。
いったい私は何を期待してたのかしら。
実は私も (かのん)
2006-12-12 18:52:37
もっと毒々しいものを期待しちゃいました。もっと甘美でアブノーマルな世界に連れていってくれてもヨカッタかなぁ、なんて(笑)

北村一輝も言われてみればそうですね。特にキレた感じが似てるカモ。私は時々横顔が堀部圭亮に似てるなと思って観てました。
Unknown (あっしゅ)
2006-12-12 22:16:17
こんばんわ。あっしゅです!
観てきましたよぉ~!

これ映画館で観れて良かったです。
イ・ジュンギの綺麗なこと。女性顔負けのすばらしい演技だったと思います。
王の事情もとても切なかったです。
踊りが最高でしたねぇ。
たくさん笑えてとても切なくなる、とてもいい映画だったと思います!
こんばんは☆ (きらら)
2006-12-13 00:04:42
確かに、、、突然笑い出すところは
北村一輝みたいだったかもです
でもでもあんな人が国の王なんて、、、ひどい!
なんてコト思いながら見てしまいましたよ。
チャングムに登場する王(名前忘れちゃいました)とは大違いで!

ぜひもう一度みたい作品です☆
北村一輝 (kossy)
2006-12-13 11:59:54
>ミチ様
そうでしたか~ミチ様は愛憎劇のほうを期待していたのですね。
俺は最初の庶民感覚溢れるシーンから、好きな方向へと行ってくれたので楽しめました。

>かのん様
そうなんですよね。結局ヨンサングンにも感情移入させようという意図が見えたので、幅広い層へアピールする映画となってしまいました。だから残酷描写もエロチック描写も弱かったんですよね。

堀部圭亮ですか、なるほど。北村一輝は、笑ったときと怒ったときにそう見えるのですが、普段の顔はまた違った印象でした。

>あっしゅ様
イ・ジュンギはよかったです。
予告編を見てるときには、実は女だったとか、倒錯の世界になるのかと思っていたくらいです。
王の事情も同族の権力争いには欠かせないものかもしれませんけど、事実を知ったときの表情がなんともいえないものでしたね~

>きらら様
あんな人・・・だけど世襲制だからしょうがないんですよね。ほかに世継ぎが生まれなかったのかもしれません。皇太后の実子はいなかったようだし・・・
チャングムとの関連があると聞いてから、見ておけばよかったと、少し悔やんでいます(汗)

コメントを投稿

映画2006」カテゴリの最新記事

45 トラックバック

王の男☆独り言 (黒猫のうたた寝)
ドラマ『チャングムの誓い』は、BSで放送された際の集中放送ではまって全話、きっちり観てしまいました。そんなチャングムの王様・中宗の1代前の王様の頃のお話というのは観終わって、公式サイトで知りました。『王の男』観てきました。・・・上映時間が昼間し ...
王の男 (sigh.)
韓国映画は久々です。
王の男(評価:◎) (シネマをぶった斬りっ!!)
【監督】イ・ジュンイク 【出演】カム・ウソン/チョン・ジニョン/カン・ソンヨン/イ・ジュンギ 【公開日】2006/12.9 【製作】韓国 【ストーリー】 固い友情で結ばれたチャンセンとコンギルは、超一流の芸人を
王の男 (ともやの映画大好きっ!)
(英題:THE KING AND THE CLOWN) 【2006年・韓国】劇場で鑑賞(★★★☆☆) 史上最悪の暴君として韓国で今も語り継がれる実在の王・ヨンサングンをモチーフにした歴史映画。 原作は「爾」という舞台劇。 2000年に初演されて以来、韓国演劇協会の選ぶ最優秀舞台 ...
王の男 (ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre!)
”King and the Clown”監督=イ・ジュンイク。妓生(キーセン)養成学校を作ったり、悪名高い16世紀初頭の暴君・燕山君の御世の宮廷芸人の運命を描いた時代劇。 ☆☆☆★★
映画「王の男」 (ミチの雑記帳)
映画館にて「王の男」 16世紀の韓国の宮廷を舞台に繰り広げられる陰謀と、数奇な運命をたどる二人の芸人を描く。 史上最悪の暴君といわれる燕山君(ヨンサングン)の時代。宮廷をからかった芝居で人気の出たチャンセン(カム・ウソン)と女形のコンギル(イ・ジ ...
王の男/カム・ウソン、イ・ジュンギ (カノンな日々)
韓国ではあまり劇場に足を運ばないという高齢者層も呼び込んで大ヒットしたという作品。ワタシ的には韓国の時代劇や史劇は好印象があったので公開をとても楽しみにしてました。 出演はその他に、チョン・ジニョン、カン・ソンヨン、チャン・ハンソン、ユ・ヘジ ...
王の男 (Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆))
          公式サイトはこちら。     評価:★9点(満点10点) 2006年 122min 監督:イ・ジュンイク 主演:カム・ウソン イ・ジュンギ チョン・ジニョン カン・ソンヨン 【あらすじ】16世 ...
映画~王の男 (きららのきらきら生活)
  「王の男」公式サイト韓国では歴代観客動員数第二位のこの映画(ちなみに一位は「グエムル」です)。期待に胸膨らませ試写会行ってきましたー☆16世紀初頭、地方の旅芸人一座の花形チャンセン(カム・ウソン)と女形のコンギル(イ・ジュンギ)は、一座を抜け漢 ...
王の男 (バカ水溶液)
後藤です。 昨日ポヤポヤしてたら書けなかった映画の感想1本め「王の男」、 又の名を「キツネ目ですが何か?」、早速ですが。 ↓↓ストーリー↓↓ 韓国史上最悪の暴君、燕山君の時代。 旅芸人の主人公と同じく旅芸人の美少年(キツネ目)、 流れ着いた ...
王の男 (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
超一流の宮廷芸人にのし上がった2人が見た、王宮の奥に隠された秘密。16世紀の韓国の宮廷を舞台に繰り広げられる歴史ドラマ。地方から都にやって来て、王の前で芸を披露するまでになる2人の芸人の数奇な運命をたどる。見事な職人芸をみせるのは、本作で大鐘賞主 ...
王の男 (5125年映画の旅)
旅芸人のチャンセンとコンギルは、国一番の芸人を目指して漢陽の都にやって来た。そこで加わった仲間と共に、時の暴君・燕山君を皮肉った芸を披露し彼らはたちまち人気者になる。しかしチャンセル達は王を侮辱した罪で捕まってしまう。チャンセルは「王がこの芸 ...
王の男 (ちわわぱらだいす)
「それより奥は、見てはならない」。。。。 いったい何かな~♪ルン o(^-^o)(o^-^)o ルン♪ 違った方向を期待したうさぎさん。。。(私だけ?) 宮廷内の争いに巻き込まれちゃった芸人さんたちですね。。。 コンギルの美しさとは反対に見事に芸人さんたち ...
王の男 (迷宮映画館)
韓国歴代2位の記録の歴史映画というふれこみだったのですが・・・。
チャングムの時代の悲しい物語。『王の男』 (水曜日のシネマ日記)
16世紀の韓国の宮廷を舞台に繰り広げられる芸人と王の物語です。
映画「王の男」 (茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~)
英題:The King And The Clown 燕山君(ヨンサングン)という暴君な16世紀初頭の実在の王と、一座を逃げ出して漢陽の都にやってきた旅芸人というフィクション設定の、哀しみの愛憎物語 旅芸人一座で幼馴染の花形チャンセン(カム・ウソン)と女形のコンギ ...
映画「王の男(?? ??)」試写会 (日々アレコレ)
映画『王の男』の試写会に行ってきました。 まず一言!!面白かったぁー!! ホント当たって良かったよ。 試写会に行かなかったら、観てなかったかもしれないもん。
映画『王の男』 (恭子のpicnic under the branches)
これが本当の傾国だ!
「王の男」 (じゃがバタ~ 映画メモ)
題名からするとモホー映画?「そこより奥は、みてはならない。」って、絶対そうよね! ワタクシ 「覇王別姫」 <故レスリー・チャン 香港映画 以来、プラトニックなモホーが好みです。ハードはイヤよ<ブロークなんたらとか、ダメ でも、R指定はないわね ...
王の男 (2006) 122分 (極私的映画論+α)
男三人+女一人の愛憎劇ですが・・・
芸人のきずな (藻、たくさんの日々。)
昨日は、試写会のため有楽町へ。 観たのは、「王の男」。韓国で大ヒットした映画です。 二人の芸人が、王をネタにした芸を披露したことから、 宮殿に住むことになる… そのため、宮中に混乱が!その結末は? 圧倒的な人間ドラマ。 ぐいぐいストーリ ...
映画 『王の男』 (Death & Live)
東京国際映画祭で観ました。 『王の男』  2006年 International English Title : KING AND THE CLOWN 監督 : Lee Jun-Ik いい作品です。 素晴らしい出来映えです。 いい出来だと、往々にして特に言う事ないのです(笑) 脚本も演出も俳優陣も文句 ...
『王の男』を観て (トモトモの韓流侃々諤々)
 2005年、監督はイ・ジュンイク。原題ママ。原作はキム・テウンの舞台劇『爾』。
映画:王の男 (駒吉の日記)
王の男@シネマイクスピアリ 「芸人になりたい」 歴史に寓話的なエピソードをエンターテイメント化したかんじ。女装の麗人?コンギルをめぐる三角関係なんですがすばりそーいうシーンはない。でも愛妾ノクスとコンギルは十分色っぽい。 歴史上でも暴君と ...
★「王の男」 (ひらりん的映画ブログ)
「オープン・シーズン」に続いて、本日二本目。 なにせ、「109シネマズ」が年末まで、ポイント倍増セール中。 ちょっと得した気分なので、買い物ついでにレンチャンしました。 こちらは韓国で大ヒットした時代劇。
王の男 (シネマでキッチュ)
良い映画でしたよお~。 韓国の宮廷を舞台に、悪政で名を馳せる王に認められた二人の芸人のお話。 王に認められたがゆえに巻き込まれてゆく陰謀の渦。 ふたりの芸人チャンセン(カム・ウソン)とコンギル(イ・ジュンギ)がどちらもハマリ役ね~。 それに王と王の ...
「王の男」 (大吉。)
<水曜日> 「固い友情で結ばれたチャンセンとコンギルは、超一流の芸人を目指して都へやって来るが史上最大の暴君と恐れられる王と、元芸者の妾との関係を皮肉った芝居を演じ、王を侮辱した罪で死刑を宣告されてしまう。しかし、彼らの素晴らしい芸は王にも認め ...
「王の男」 やっぱり好きです時代モノ (着物アロハ・茅kaya日記)
韓国強いな~~ってのが、一番の感想。 こんな田舎の平塚のシネコンでも 堂々上映されて、お客さんも半分ほどの入り。 おばちゃんばかりでなく、けっこうおじさんも多かった。 16世紀の韓国の宮廷を舞台にした歴史ドラマってのが チャングム効果で動員数 ...
王の男 (cinema village)
コメント無きTBは承認いたしません。 王の男 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)サントラ チャン・ジェヒョン イ・ピョンウ ポニーキャニオン 2006-12-20売り上げランキング : 856おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 05韓 監督/イ・ジュンイク ...
うーむ・・・「王の男」 (凛大姐&小姐的極楽日記!)
「さらばわが愛 覇王別姫」の韓国版・・・ みたいなのかと思い、「華流偵察隊長にいかねばっっ!!{/arrow_r/}」 と、年内駆け込み鑑賞してきました。 しかし・・・。 思ってたのと、全然違ったなあ・・・。{/face_ase2/}{/ase/} まあ、自分でハードルを高くし ...
王の男 (八ちゃんの日常空間)
宮崎あおいとの共演が楽しみな、韓国一美男のイ・ジュンギ主演、…って、韓国一は、デュエリストのカン・ドンウォンじゃなかったの?
イ・ジュニク監督「王の男」 (詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記))
監督: イ・ジュニク 出演: カム・ウソン、イ・ジュンギ、チョン・ジニョン   いくつもおもしろいシーンがあるが私がひかれるのは、美男の芸人が王の前で人形芝居をしてみせるシーンである。肉声では何も語れない芸人。しかし芝居の中でなら思いのたけを繊細に ...
王の男(韓国) (映画でココロの筋トレ)
2007年最初の映画は、「王の男」でした! ( → 公式HP  ) 出演:カム・ウソン 、イ・ジュンギ 、チョン・ジニョン 、カン・ソンヨン 上映時間:122分  16世紀の韓国の宮廷が舞台。 地方の旅芸人一座のチャンセン(カム・ウソン)と女 ...
王の男・・・・・評価額1500円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
今更ながら、あけましておめでとうございます。 新年の一発目は、これも今更ながら「王の男」。 日本では何故か一年近くも封切りが遅れたが、一昨年の韓国No.1ヒット作だ。 比較的低予算の時代劇という事で、本国でも
「王の男」 ひとりの人間として見てもらえない息苦しさ (はらやんの映画徒然草)
タイトルにある「王」とは朝鮮王朝第10代国王燕山君(ヨンサングン)のこと。 朝鮮
『王の男』   視覚的癒しは‘美’、心の癒しは‘笑’。抗う者達が辿る茨道。 (enjoy! MOVIE☆LIFE)
王の男 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)/サントラ ¥2,678 Amazon.co.jp 出演■カン・ウソン、イ・ジュンギ、チョン・ジニョン、カン・ソンヨン 監督■イ・ジュンイク <ストーリー>  16世紀初頭、漢陽にやってきた旅芸人チャン ...
王の男 (ぷち てんてん)
韓国の時代劇。時代としては「チャングム」の前の時代なんですね。☆王の男☆(2006)イ・ジュンイク監督カム・ウソン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チャンセンイ・ジュンギ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コンギルチョン・ジニョン・・・・・・...
王の男 (映画鑑賞&グッズ探求記 映画チラシ)
●『王の男』2006年12月9日公開。映画チラシでみるとイ・ジュンギって女の子みたい。韓国では大ヒットしたみたい。イ・ジュンギは『日本は私の国、映画終えて行くつもり。親日派!好きだ』(人気になれたのは日本のおかげ の意味合い)と言ってしまい自国...
「王の男」 (こだわりの館blog版)
1/7 シネスイッチ銀座 にて たまにはコッテリとしたドラマでも… 監督:イ・ジュンイク 原作:キム・テウン 脚本:チェ・ソクファン 出演:カム・ウソン、イ・ジュンギ、チョン・ジニョン、カン・ソンヨン、チャン・ハンソン、他  16世紀初頭、地方の旅芸人...
mini review 07036「王の男」★★★★★☆☆☆☆☆ (サーカスな日々)
カテゴリ : ドラマ 製作年 : 2005年 製作国 : 韓国 時間 : 122分 公開日 : 2006-12-09~ 監督 : イ・ジュンイク 出演 : カム・ウソン イ・ジュンギ チョン・ジニョン カン・ソンヨン チャン・ハンソン 暴君として知られる燕山君(ヨンサング...
映画評「王の男」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2005年韓国映画 監督イ・ジェンイク ネタバレあり
<王の男>  (楽蜻庵別館)
2005年 韓国 128分 原題 The King and the Clown 監督 イ・ジュンイク 原作 キム・テウン 脚本 チェ・ソクファン 撮影 チ・ギルン 音楽 イ・ビョンウ 出演 カム・ウソン  イ・ジュンギ  チョン・ジニョン  カン・ソンヨン    チャン・ハンソン...
王の男 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『それより奥は、見てはならない。』  コチラの「王の男」は、王が寵愛するモノを呼ぶときに使った呼び名「爾」と言う舞台劇の映画化で、韓国では1,300万人(国民の4人に1人)を動員したとされる12/9公開の映画なんですが、試写会で観てきちゃいましたぁ~♪  韓...
映画評:王の男 (映画と写真のブログ)
チャンセンとコンギルは、旅の芸人だった。 チャンセンは綱渡り芸を得意とし、コンギルは女形芸人として、愛らしさと美貌を振り撒いていた。 だが、コンギルはあまりにも美しすぎる女形だった。 その日も演目の終わりに、一座の親方がコンギルを貴族に差し出そうとして...
【映画感想】王の男(カム・ウソン×イ・ジュンギ)[2009-092] (映画+小説+家族=MyLife)
韓国の宮廷の確執に振り回される哀しい芸人達の物語を描いた作品『王の男』。 主人公である芸人達の見せる数々の芸はなかなかので、特に綱の上で見せる曲芸は一見に価値あり! ただ、それ以外に見どころは?と聞かれると、いま一つ思いつくところが無いのが残念な作品。