ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

分かれ道

2018-09-26 09:13:09 | この小説について
結論を先にお話すれば
私は現在とても幸せな思いで過ごしています。


育成もあいかわずのんびりで
元々持っている考えも
昔とたいして変わっていません。


誰かの役に立てる神職になる事
これがずっと私の目標でした。


どこに呼ばれても
すぐに戦力になれるよう
頑張って育成をしてきました。


でもそれは決して
強い方の為 ではありませんでした。
先へ進みたいけれどお願いできる知人さんがいない
お手伝いを頼んでも断られてしまうかもしれない
そもそもこんな弱い状態で一緒に行ってくれる方がいるのか
そんな不安な思いで彷徨っている初心者さんや帰参者さんを
ただただ支えたかったが為です。


その方々がたくさんの方の手を借り強くなり
自ら率先して色々な場所へ遊びに行く様子を見て
完全に自己満足ですが
「よかったなぁ」
と思う日々がそこにありました。



本当に偉そうですみません。



でも
私もそういう風にたくさんの方の手を借りて
ここに存在できるようになり
初めて
「このゲームは楽しい」と思えたので
行き詰るという部分を
なるべく取り払えるお手伝いが出来たらという
そんな思いでした。



お手伝いを求めている方がたくさんいました。
突破したいと頑張ってらっしゃる方がたくさんいました。



今でも
きっとそう思ってらっしゃる方がいると思いますが
急いで突破しなければならない場所
私には思い当たりません。

突破した先に
たくさんの方と徒党を組み
遊びに行けるという環境は
現在無いのでは と思います。



ですので当然ながら
「お手伝い」の必要性もないのだろうなぁと。



全てを突破したとして
残るものって何だろう と思うわけです。


もちろん上覧や合戦に行くのに
ステータスはどれだけあっても困りませんが
行かないのであれば「それまで」なので。



「物足りなさ」
これは正直なところ
今でも少しだけあります。
私はほぼ神職しか動かしませんし
現在役に立てるような状況でもありません。


親切の押し売りというのも
私はしたくありません。
ですから今でも見かけるたくさんの新規さん帰参者さんであろう方
そっと見守る日々です。
この方々がいつか頑張って勇気を出し「大声」や「赤」で
助けを求めるような時があったら
お声をかけようと決めています。



もちろん
こんな私が出来る事であれば ですけども…。




そんな状況の中
なぜ私が幸せなのか

色々な面で
助けて下さる方がいてくれるという事
お話を聞いてくれる方がいるという事
わからない事を聞ける方がいるという事
こんな私と遊んで下さる方がいるという事
同じ看板を背負って下さる方がいるという事
くだらない事ではしゃげるお相手がいるという事
見守る方の存在があるという事
そしてなにより
こんな私の気持ちを
理解してわかって下さる方がたくさんいた事 です。




このブログを公開していなかったら
出逢えていないであろう方や
私の思いは間違っていないとおっしゃってくださる方のおかげで
ありがたい事に存在出来ているのです。


分かれ道だったんだなぁ と。



ここに辿り着くまで
様々な葛藤もありました。
正直吹っ切れるまで
簡単ではありませんでした。




その経緯はまた今度。

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2 コメント

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懐かしい (通りすがり)
2018-11-06 10:46:21
どこからか迷いましてこちらに着きました
信長オンラインは10年以上前にやっておりました
各勢力の強い方はみんなに知られてて合戦や本拠地には必ず誰かが慣れない人に助け舟を出して交流がありました
本拠地の周辺でレベル一桁が一人で狩してたら話かけられたり、いろいろ拉致られたり…
私は朝倉なんで、東尋坊に連れてかれて青龍を見せてもらったことは未だに忘れられない初心者の時の経験です
あれ倒してやろうと!いつか!
長々すみません、あなたのステキな文を見ていたら色々と溢れてきて
見ている人に気遣いつつ書いてるあなたのブログはとても気持ちの良いものでした、ありがとう^ - ^久々に信長やってみようかな
強さを求めるのではなくて、あの音楽を聴きながら風景でも見に
通りすがり様 (冥神真琴)
2018-11-06 16:25:57
嬉しいコメントありがとうございます^^
あの頃の青龍はとても大きな存在でした。
四神を終えている方は大先輩でしたから。
10年以上の時が経ち
現在はたくさんの事が変わっています。
けれどここに戻ってきていらっしゃる方の多くは
あの時代を懸命に生きた方々で
現在の雰囲気に飲まれてしまった方も
正直いらっしゃると思いますが
ふっと我に帰ったりもするのではないかと
そう感じています。
懐かしさからこの世に再び。
通りすがり様と同じような思いの方
きっとたくさんいらっしゃいます。
いつかお会い出来る事を祈りつつ^^

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