何でも実習生の実習日誌

電子工作、模型スチームエンジン工作など、何でも工作が大好きです。
手持ちの工作機械は卓上ボール盤だけ、全て手作りです。

久しぶりに短波放送を受信してみた - TRミキサの動作を確認 -

2019-01-06 08:58:38 | 電子工作


2019/01/05(土曜日) 晴れ


VHF帯(上端)~UHF帯(下端)のエアーバンドを一つのダイヤルでぐるっと探れる
スーパーヘテロダイン式の受信機を作ろうと思っている。
そのためには240MHzから350MHzぐらいの帯域をカバーする局部発振器(LOC)が
必要になる。
ジャンク部品やいい加減な部品を集めて工作したがなかなかうまくいかない。
悪戦苦闘の末やっと「これでいいかな?」というものが出来上がった。

そこで先ずテストのために以前工作した短波帯・VHF帯アップコンバータ用のTRミキサ
(トランジスタによるアクティブ・ミキサー)を流用して10.7MHzの中間周波を得て
それを増幅・検波する実験をしてみた。

信号発信源はこれまた自作のいい加減なテストオシレータ。
ここから310MHz付近の電波(変調がかけてある)を発信してそれを受信した。
LOCのダイヤルを回して電波を探るけど変調音が聞こえない。
どうしたんだろう?????

試しにDBM(ダブルバランスドミキサ(二重平衡変調回路によるパッシブミキサー)に
変えてみた。
そうしたら電波を受信できて変調音が聞こえてきた。

「えーっ、TRミキサが壊れてしまったのかな?」

暫く作動させていなかった短波受信用コンバータ回路を組み上げて受信テストをしてみた。







まだ日の高い日中だったが何とか強力電波の某国短波放送を受信することができた。



そんな短波放送を受信した様子を動画でご覧ください。





9.6MHzぐらいの短波放送をVHF帯を受信するSDRドングルで受信しているんだから
周波数変換はうまく動作しているんだろう。
TRミキサはこの周波数変換では動作している・・・・・・





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