期待のルーキー

地元選出衆議院議員である井林氏の国政報告&意見交換会が、焼津の地で開催された。
当選後、来賓挨拶以外の国政報告を行う機会は初めてと言うことで、２３ページにも及ぶ自作のプレゼンテーション資料を持参して、熱弁をふるってくれた。
内容については『完全オフレコ』と言うことで、ここに記載することはできないが（興味のある方は、次回以降の開催をお知らせ致しますので、ご連絡戴けましたら幸いです）、彼が国政を担うに足る存在であると言うことは、今回の報告の内容や、意見交換会での受け応えから、何にも専務が自信を持って保証できる（保証している人物に問題があるかも知れないが・・・）。



ちなみに、下の写真で熱く語っているのは、今回の意見交換会の総責任者であるS氏。
S氏のような熱い支援者がいる限り、井林議員の選挙は頼もしい限りであろう！



いずれにせよ、井林議員のようなプレゼンテーションツールを多用して、今の政治を分かり易く伝えることのできる新しいタイプの政治家が、これからの日本を背負っていくに違いない。
彼が世界の檜舞台に立つ日が来ることを、心から楽しみにしている。

でも、その為には当選させ続けないといけないんだよなぁ～・・・
みなさんの応援を、宜敷お願い致します。