KORRDET ロボカップの道

チームKORRDETのロボカップジュニア関連で活動していることについて書いてます。

ジャパンから推薦が正式に来ました

2014-02-25 18:46:31 | ロボカップジュニア

こんばんは、

試験期間なので部活動は行えず、活動は進んでいません。


本日、2014年度ロボカップジュニア日本大会の推薦がKORRDETに来ました。

東海ブロック大会からは2チーム(サッカーBオープン)なのですが、1位のチームが辞退したので海陽の2チーム(KORRDETとADRENALINE)両方が日本大会に出場できることができました。

3月5日から再度部活動が始まります。

日本大会に向けて追い込みをかけたいと思います。


なんか変わっているぞ

2014-02-15 20:53:05 | ロボカップジュニア

ロボカップジュニアジャパンの公式ホームページを見るといろいろと変わっていました。

競技ルール

まず、上のページ。
ロボカップジュニア2014埼玉での適用ルール。
ほとんどが2013年度と同じです(コートの壁側の傾斜ぐらい入れてほしかった)。
もうこれで決定という解釈でよろしいのでしょうか?
(ルール解説の途中に?マークが・・・)

レスキューやダンスはまだのようです。

ほかにも、「初めての方へ」のところが「~技術委員会ブログ」となっていたり「今後の大会予定」のところが世界大会のマスコットキャラクターのイラストが挿入されたりしていました。


それよりも個人的には日本大会に行くことが出来るチーム数を特定してほしです。
全国のブロックが終わっていないのは仕方がありませんが2月上旬にはノード大会がすべて終わっているわけですから全国のブロックごとの参加チーム数はわかるはずです。
日本大会に向けてロボットを作ったらいけなかった、またはその逆が起こったときはチームにとってはどれほどのショックか・・・。次年度も参加できるのであれば別ですがその年度が最後のチームにとってはねぇ・・・。

主催者はやるべきことがいろいろありますが参加者やその他の観覧者のことも考えてもっと情報提供をするべきです。


多少、批評が入りましたが選手や一般の人から見ればただ待つしかないです。

全国大会まであと1か月ちょい

2014-02-15 20:35:51 | ロボット活動

こんばんは、

新年になってブログに活動の様子を描かないまま1か月と2週間が過ぎてしまいました。

全国大会に向けてそれなりに進んでいますが全国大会に準備万全で臨むことができるかどうか心配です。


それぞれのロボットの進捗状況としては、本橋ロボットは機体が完成しプログラムに移っています。
福地ロボットに関してはロボットとしての形は見え始めているものの急ぐ必要がある状況です。


ちなみに、ロボットのデザイン(というかどこに何のセンサを置くかなど)はそれぞれ(本橋・福地)が決めているのですが、一応役割分担をしていて電子回路に関しては本橋、設計に関しては我らがキャプテン稲垣、プログラムに関しては福地となっています。

そんななか、本日は子供の理科離れをなくす会の講師の先生が来てくださいました。
KORRDETもいろいろなことを教えていただきましたがロボット部の部員もいろいろなことを学ぶことができたようです。

アウト・オブ・バウンズ対策もそれなりにうまくいっていてあとはスピードと的確さを求めるのみとなっています(少し自己満足が入っているかもしれませんがお気になさらず・・・)



KORRDETとしての活動は来週で一旦終了し、試験が終わってからフルタイムで行う予定です。


では、また