【アクセス解析】『臼井弘文』と『朝鮮』の関係は？【キーワード】

　こんにちは、ころなです。
　昨日は少し落ち込みすぎなエントリーになりましたが、何時までも落ち込んでいられません。

　話は変わりますが、久々の更新なので、アクセス解析をちょっと先ほど覗きました。
　いつもの通りの結果でほとんど検索サイトからのアクセスで、三文易者さんやオーダーメイド風水絵や赤字神さんがキーワードになってこちらにいらしてくださっている中、不思議な組み合わせのアクセス履歴が・・・『臼井弘文　朝鮮』・・・？

　コレをどう理解した方がいいのか一瞬悩みました。
　『臼井弘文』と『朝鮮』の関連を疑っている方が若干いらっしゃる、ということを意味します。

　私もそのキーワードで検索してみました。

　・・・gooで検索をかけると、当ブログが一番にヒット・・・関連したエントリーは書いた覚えがないですよ？それぞれ独立したエントリーなら書きましたが・・・

　その中に、『臼井弘文』と『朝鮮』の関連を書いているブログさんがありました。実にすみませんん・・・このブログのほうが一番にヒットすべきです（汗）

　ネットゲリラ: 詐欺師の宣伝をする出版社

　ほかにはこんな投資系のブログもこの事件を載せています。

　暫定：500万円からの証券投資・・・東京の未上場株業者が兵庫県警の暴力団対策課に逮捕された模様

　・・・ネットではよく言われる事の一つに、詐欺事件の陰に朝鮮あり、ということなのでしょうね。
　時間の関係でそれ以上のサイトを巡るのは中止しましたが、香ばしいものもあったかもしれませんね。

　で、いつものようにいい本探しを行なってみました。↓
投資詐欺―身近にある罠から資産を守る法 (講談社プラスアルファ文庫)



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The Big Con: The Story of the Confidence Man
あなたはなぜ株で儲けられないのか―市場と株式投資の人間学
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　投資関連の詐欺を取り扱った本ではコレが一番評判がいいようですね。

反日韓国人撃退マニュアル (晋遊舎ブラック新書014)
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　ただ、『詐欺』と『朝鮮』とを両方専門的に扱った本はあまりないようです（日本人が韓国人から受ける被害を扱った本では一部触れているものもあったはずです（汗）うろ覚えなので検索してください）ので、このマニュアルを一例にあげましたが、『韓国』『朝鮮』のことを扱った本は嫌韓流以降たくさん出ていますので、検索するのもいいかもしれません。
　著者を具グル先生に聞いて見るとさらに香ばしい情報が拾えると思います。ただネットの情報は膨大なので時間のあるときにするといいと思います。