こんにちは、ころなです。
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まさか金スマに出ていたころ、石田氏をモデルにした小説が出ようとは・・・思いもしなかったです。
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他にも気になっている本もあるけど・・・知り合いが勤務しているかもしれない地元図書館では・・・勇気が出ないので、amazonで買うつもりですorz
最近、石田さんのDVDを買いまして。
見て思う事は、
私は霊能者だから、見える人だ思っていましたが・・・
勘違いしていました。
陰陽師だった事を改めて知りました。
上に紹介されている
図解雑学、下ヨシ子の死後の世界
絵があって解りやすいです。
内容の信憑性は、
行って見ないと解りませんが・・・
>石田さんのDVD
検索していたらそれも一緒に引っかかってきましたが、エントリーがくどくなると思ってのせませんでした。
>私は霊能者だから、見える人だ思っていましたが・・・
紹介のされ方や演出も関係するかもしれませんね。
ブログでもご本人は誤解されるかもしれないと思いつつも「陰陽師」が今も存在することを一般に知ってもらいたいと決心して誤解や業界のバッシングを覚悟でTVに出た・・・という書込みを呼んだ記憶があります。
私もちょっと印象で戸惑ったことがあります。TVでの印象とブログでの印象ではまたく違うので、「え、本人?」と目を疑ったのです。特に「チッヒー」に。
>内容の信憑性
その辺が難しいところだと思います。
他の人が気軽に検証できない部分が大きいのがネックですね(汗)
持とうと思ってももてるものじゃないし、本物と手品師を見分けるのは難しいし・・・
長崎県はいかがでしょうか?
>陰陽師
私自身は、映画でこの存在を知りました。
陰陽師 (映画)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E9%99%BD%E5%B8%AB_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29
陰陽師II
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E9%99%BD%E5%B8%ABII
商業的にはこの映画はヒットしたと聞いています。私自身は、だいぶ前のことなので記憶が不明確になりますが、確か陰陽師IIの方を見に行った記憶があります。値段の安くなるレイトショーのほうで見たと思います。
ただ、(これはハリウッドのようなスピーディーな話の展開を求める私自身の好みのせいでしょうけど)、どうも映画そのものは大変スローモーに思えてしまい、2時間という上映時間が5時間にも感じられてしまいました。
映画が面白ければ、陰陽師への関心も生じたのでありましょうけど(ちょうど「海猿」を見た後に、海上保安庁の活動への関心が生じたように)、私自身は上記のような理由から、映画そのものがつまらなく思えたこともあり、かくして陰陽師への関心も喪失してしまったわけであります。
私が陰陽師に関して述べられるのはこのような感想しかありません。申し訳ないです。
さて、ではいつものように参ります。
イージス艦の事故についてはあえて言及しません。ただ、この件についてろくな発言をしていないコメンテーターが湧き出ている中で、私は以下にあげる人物の態度を評価したいと思います。
###############
イザ!ニュースより
しょこたん、テレビ番組で不適切発言 ブログなどで謝罪
08/02/24 15:52更新
「しょこたん」の愛称で知られる人気タレント、中川翔子(22)が24日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、海上自衛隊のイージス艦「あたご」の衝突事故に対するコメントで、行方不明の吉清(きちせい)治夫さん親子の安否がいまだ不明にもかかわらず、「絶対に避けられるべきだった事故ですよね。本当に、二人とも絶対に避けられた…死ななくてすんだはずなの…」と発言。番組のエンディングと、自身のブログを通じて謝罪した。
「感情が高ぶり行方不明の方に対して失礼な発言をしてしまいました。本当に申し訳ありませんでした…。生存して無事に戻ってくることを願いたいです。申し訳ありませんでした」とブログに掲載。「私は言葉に対しての認識を考えなおさなければならないですね本当に…」と深く反省している様子をつづった。
http://island.iza.ne.jp/blog/entry/492687/
#################
確かにこの発言は褒められたものではありません。でも、吉清(きちせい)治夫さん親子の行方については(私も救出を望んでいますが)マスコミではタブーとはなっていますが、「さすがになかなか見つからないとなると、もう厳しいだろうな」という感じを抱いている人は多いはずです。しょこたんはたまたま「皆がうすうす抱いている感情」を不注意にも口にしてしまった、ということでしょう。
しかし、彼女は自身のブログで何度も謝罪をしています。また、この発言は「意図的に世論を反自衛隊の方向へ誘導している」マスゴミの所業と比較すれば罪は軽いと思われます。(ちなみに私はしょこたんの熱狂的ファンということではありません。純粋に発言内容のみを見た感想であります。)
米大統領選挙ですが、「おおっ!!」といえる興味深いニュースが飛び込んできました。
今投票なら「マケイン大統領」=民主両候補をリード-米紙世論調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080227-00000075-jij-int
日本のとある地方の町が勝手にオバマ氏を応援する会なるものを、結成したニュースについてはころな様もご存知と思いますのであえて言及しません。でも、日本の国益を考えれば、私としては上のニュースには勇気づけられました。某巨大掲示板の軍版も(私は見ておりませんが)同様の反応を示すのでしょうね。
さて、日本メディアが米大統領選挙を伝える時には、「対日政策はどうなるか。北朝鮮政策はどうなるか。イラク問題はどうなるか」という視点で語られることが多いですよね。
でも、たまには違った視点でものを見るのも面白いことがあります。
以下はロシアの外交政策研究者が、ブッシュ再選後に米国の政策はどうなるか、と言う点について述べた論文ですが、日本人にはなかなか新鮮な論点が含まれて降ります。
第2期ブッシュ政権の課題-ロシアの視点
http://www.nids.go.jp/dissemination/other/symposium/2006pdf/2004_07.pdf
この論文の興味深い点は、38ページからと言っていいでしょう。「なぜクレムリンは共和党を好むか?」という題は充分刺激的であります。
日本ではマスゴミの悪影響もあって「共和党ー軍事力に訴えやすく一国主義的。強硬外交を好む。民主党ー国際協調に関心があり、なるべく紛争を対話で解決する」かのような印象がありますが、この論文を見ると、むしろ米露関係は民主党政権の時に悪化の一途をたどるのとは対照的に、共和党政権の時には改善基調であったという事実が提示されているのは興味深いところでありました。
特にクリントン政権時代には、米露関係の冷却化が進行し、ユーゴ空爆がらみでは、米国主導のNATO軍とロシア軍が一歩間違えば交戦状態になっていたかもしれないというまさに(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガクと言う点は、無視することは出来ません。
仮に歴史の法則が当てはまるならば、仮に米民主党政権が11月誕生となると、米露関係は再び冷却化してしまう、ということになるのでしょうか?もちろんロシアも愚かではありませんから、過去のような冷戦時代に一気に戻ると言うことはないでしょうけど...。
依然として多くの核を保有している米露両国には、テロリストに自国の核を奪われないようにしっかりしていただくことを極東の島国に住む者としては、願うほかありません。
さて、最後はエンタメ関連です。
といっても大したニュースがない場合はあの話になってしまいますね(笑)
哀・戦士 【井上大輔】
http://www.youtube.com/watch?v=mR_MSxF5Cts&feature=related
初代ガンダムが放映されていた当時、ころな様もそうだと思いますが、私は若者ですらありませんでした。それでも、私はミハルが死んでしまう時のシーンの衝撃は、子供心には大きすぎましたね。当時はよくは分かりませんでしたが「戦争がもたらす結果」というものを映像で見せ付けられた衝撃は今でも大変心に残っています。
それにしても、この「哀・戦士」という曲は何度聞いてもいいですね。いつ聞いても古さを感じません。神曲と言われるのは、分かる気がします。
では。
後で考えたら陰陽師の時の石田さんしか知らないなと思いました。
今は、普段はこんな感じなのかなと思ったりします。
>お天気
昨日の黄砂はひどかったです(ため息)
近々upできればいいのですが、本当に雨も降って愛車が砂水を被ったようでした。
今日、水で流してみたのですが、くっきり後が残って迂闊に拭くと傷になりそうなところが火山灰を思い出させられてちょっと鬱にになりました。
>陰陽師の映画
私は1の方が好きです。
2は、意味もなく無理な感じがしました。1のように作りこんでいないような・・・気のせいかもしれませんが。
陰陽師自体、安倍清明以外は今ではあまりふれられなくなった分野で、私も最近になって単なる暦占い、風水とかエクソシストをしている人というよりは、役所の役割を果たしていたということを知ってビックリしました。
>ハリウッドのようなスピーディーな話の展開
何しろ平安時代ですからね(汗)
私は逆にあまりの展開の速さに目を回しそうになることがあります。>ハリウッド映画
>しょうこたんの発言
私には普通の発言にしか思えませんが、マスゴミ的には不都合な事実(不自然な航路など)を広めかねないので釘をさしたのでしょう。
マスゴミとしては芸能人はあくまで自分たちの都合のいい操り人形であってほしかったのだと思います。
(私もしょこたんのファンというわけでは有りませんが・・・)
>日本のとある地方の町が勝手にオバマ氏を応援する会なるものを
お恥ずかしいながらわが県のO町もまた・・・やらないだろう・・・そう思っていた時もありました(AA略
地方ニュースでO町でオバマ氏を応援している・・・というニュースを見たとき、そこに外国人教師としてやってきている人が積極的に町の動きをアメリカへ発信しているという内容でした。
私の感想は一言「なんてマッチポンプ・・・」
観光のネタにしているのか、はたまた外国の政争の具にされているのか・・・
政治に関しての知識や良識を疑いたくなりますorz
>某巨大掲示板の軍版の反応
私が出入りしているスレにもそのニュースは出ていましたが、冷静な反応が多かったような記憶があります。むしろ、オバマか買った場合、クリントンが買った場合のマケイン陣営のメリットデメリットを整理して確認したりといった感じでした。
>日本のメディア
・・・本当に片手落ちな情報しか流しませんので、こういった情報に触れられるネットは貴重です。
>ロシアの外交政策研究者が、ブッシュ再選後に米国の政策はどうなるか、と言う点について述べた論文
後でゆっくり読み込ませていただきます。
>クリントン(夫)時代
同感です。<gkbr
本当に・・・歴史は繰り返すと申しますが・・・幾ら何でも繰り返しすぎです。<民主が問題を起こし、協和が尻拭いし、民主がそれを・・・
>死んでしまうシーン
映画では結構吹っ飛んでいるカンのあるアメリカでは以外にもアニメでは死のシーンを避けた作品作りが主流(スヌーピーやミッキーマウスとか)で、日本のアニメに普通に死のシーン(病死・事故死など)があるのに驚いたそうです。特に向うのアニメファンの人が宇宙戦艦ヤマトで乗員が死亡するシーンに衝撃を受けたというコメントを思い出します。私はむしろソッチに衝撃をうけました。何の番組だったかは忘れましたが、そのことだけは覚えています。
レスを有難うございます。
>陰陽師の時の石田さんしか知らない
私もビックリした後、プライベートと仕事では違って当たり前じゃないか・・・と無意識のレッテル貼りをしていたことを反省しました。
>今は、普段はこんな感じなのかなと思ったりします。
話してみたら以外にも面白い人かもしれません。でも話相手になるにはそれなりの教養が必要かもしれませんね(汗)