8月 9日

2022-08-09 05:25:09 | Weblog
                       秋桜・コスモス 



          コスモスの白が終わりのやうに咲く       細見綾子


          黒潮を越えて嫁くる秋ざくら          栗田せつ子


          海よりの風にコスモス弾みけり         河原地英武


          幼子の声コスモスの迷路より          上杉美保子


          蛸壺にコスモス活くる漁師宿          志知祥子




               



          コスモスの花の上行く肩車           大高時子


          紅白のさみしきものや秋櫻           上野 泰


          コスモスのまだ触れ合はぬ花の数        石田勝彦


          娘をふたり生んだしあわせ秋桜         長浜聰子


          コスモスに静の里を見すごしし         阿波野青畝




               


          昨日も日本全国で 137,859人のコロナ感染者の発表がありました
         どうぞ気を抜かずに大切な人とご自身を守るために引き続きマスク・手洗いを
         心がけましょう 
         ( 前週同曜日比 -1,712  )
   
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2 コメント

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立秋 (kuwa)
2022-08-09 16:03:05
 立秋の雲の影ゆく大干潟   ころころ

季節はまだ盛りなのに句界では立何々に戸惑います。微かな季節の到来に耳を傾けるのが俳句でしょうか。
投句で困るのは当季、晩夏ならセーフでしょう。 

秋立つや道の小花を庭に植う   桑
残暑お見舞い申し上げます (ころころ)
2022-08-09 18:43:06
桑さん、お変わりないですか
今週~来週にかけてまた猛暑が続きそうです
どうぞお気をつけてお過ごしください

今日のように秋田、青森、北海道では大雨、出水
関東から関西にかけて猛暑 ほんとうに様々な季語が混在してますね
桑さんのように季語と季感と時期を合わせる方は少ないように気がします
ネット句会など先月に春の季語の作品が出て来たり
結社に投句となればそうもいかないのでしょうね

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