画寫庵Progressive

松平惟光の写真日言己巾占。

サムサニマケズその2

2005年01月10日 | 図画写庵
定番もひとつは、駅から参道すぐ入ったとこ、いつも行列の須磨の鶏卵饅頭(松風饅頭)。
ほかに交差点の甘栗「いくとも」(お正月の生田さんでも入り口あたりに出店)や明石焼きの大型店式屋台とか…

なにしに行ってるんだか


タノシスギ

2005年01月10日 | 愚惰噺
小明オフィシャルサイト

サーフィンというか…なんだかイロイロ回ってたら辿り着いたグラビアアイドルの人のサイトなのですが。

日記、面白すぎです。

割と年末~最新にかけては事情が事情だけに真面目でありますが、そこも描写が上手い。感情が伝わってくる。
なんだなんだこのひと。「クリオネの気持ち」なんていうPCゲームの声・歌やってるし。
農ドルもやってたみたいだし。

お勘定

2005年01月09日 | 御飯庵・菓子屋庵
昨年末にフラリと入った居酒屋系なお店のレシート。
…何を注文したらちゃんと名前を書いてくれるんだろう…。

ちなみにこのお店、看板や見本ケースでは炭火焼き鳥と焼酎が売りのようになっていましたが、本日のごはんとしてナンと今日のカレーセット、カレーうどんとなっていて、それが目当てで入店したら、店内ははっきりインド料理店風。
壁にはガネーシャのレリーフ、インド風のタペストリー、家具などなど…どっちがメインなんだ!?
ちなみに店名はインド系。
焼き鳥も注文しましたがふつうにうまいし、カレーもナンもちゃんとしているし、そしてカレーうどんが、和風とインド風を両方うまいことミックスしたツユで、ちょっと感動。
ごはんも追加注文して残さず食ってしまいました。
あとで見たら、レジの後ろに「無国籍料理と串焼き」と言う印刷された看板がひっそりと置いてあって、どうやら路線変更したけど基本ラインは残した、といった感じのようです。

で、何を食べたら「その他」以外を印字してくれるんでしょうか

国民食

2005年01月09日 | 愚惰噺
お正月明けはカレーが人気

また、当社(LAWSON)におけるお正月明け「カレー」メニューの04年実績(1/6~12の平均販売数)は、それまでの一ヶ月間の平均販売数と比較し2倍以上の伸びがありました。


日本人の脳味噌には「おせちもいいけどカレーもね」のフレーズが叩き込まれているにちがいない!

旅する5歳児

2005年01月04日 | 愚惰噺
5歳児が新幹線「ひとり旅」、長野から東京 不明騒ぎも


むかーーし学校の講堂で観た映画「ボクは5才」を思い出したりするんですが、この映画、自分を含め校内では大不評でした。なにより主演の子が徹底的にワガママで腹立つ。しかも折に触れこの子が歌っている主題歌(下手)が流れ、ウザさに拍車。今見たら違う感想を抱くのかも知れません。
実はこの映画、どういうタイトルかどういう内容かほとんど覚えてなかったのですが、昨年末日本映画チャンネルでリクエスト多数により放送されたそうで、それについて書かれた日記によってその辺り知ったワケなのですが、「また見たい」と思っていた人がかなりいたわけで。自分にその投票権があれば迷わず入れてたでしょうね。

学校の講堂で観た映画では他に「すばらしい松おじさん(主演・ハナ肇)」とか「砂漠の冒険」「どうぶつ宝島」とか…タイトルの調べもつくのもあればさっぱりなものまでいろいろあったなー。
砂漠の冒険は観てみたい。当時すごく怖かった覚えが。タイトル通り子供が犬一匹と友に砂漠で迷う物語なんですが。調べると監督はあの「ブッシュマン」の人ではありませんか。確かにブッシュマンぽい人も出てきてました。日本初公開時にはのちのちいいろいろ物議を醸した「野生のエルザ」と同時上映だったらしいです。

初詣

2005年01月03日 | 図画写庵
今年も、お世話になった生田さんへ。
さすがに3日目8時過ぎだとけっこう空いていました。
バイト巫女さんも屋台もそろそろ終了ムード入ってました。
おかげでホウキをかけてる巫女さんが見られたのはラッキー。

ちなみにおみくじは吉。去年といっしょです。
今見るとそれなりに当たっていた去年のくじ。
今年はイイ感じにいきたいものです。