≪ ヨシゴイ ≫ 31-38㎝
ヨシゴイと言えば、ハスの花とのコラボやハスの葉を歩く有名な場所があるのですが、たまたま車で行ける距離にある葦原に数羽のヨシゴイが居ると言うことを耳にして出かけたのが、7月1日のことでした。
目の先が赤味を帯びた婚姻色になっていました。
↑ はオスと思われます。
胸のところに黒い縦斑が・・・。
葦原にはオオヨシキリの大合唱が。。。
オオヨシキリのお子たちも元気に育っているようです。
ヨシゴイはこの長い足を使っての忍者歩きが特徴的。
でもこの時はそのような動きはあまりありませんでした。
最近、人出が増えて農作業の方達との間で問題も発生しているようです。
出入り禁止にならなければいいのですが。。。シンパイ
≪ アカボシゴマダラ ≫
関東地方でアカボシゴマダラが見つかった最初は、埼玉県で1995年のことだったようです。
その後、神奈川県藤沢市で1998年に観察され、その後神奈川県の南部で見られるようになり、完全に定着し今日に至っているとのこと。。。(ネットより)
今は関東地方では容易に見られることができるほど繁殖しているようです。
ヨシゴイと言えば、ハスの花とのコラボやハスの葉を歩く有名な場所があるのですが、たまたま車で行ける距離にある葦原に数羽のヨシゴイが居ると言うことを耳にして出かけたのが、7月1日のことでした。
目の先が赤味を帯びた婚姻色になっていました。
↑ はオスと思われます。
胸のところに黒い縦斑が・・・。
葦原にはオオヨシキリの大合唱が。。。
オオヨシキリのお子たちも元気に育っているようです。
ヨシゴイはこの長い足を使っての忍者歩きが特徴的。
でもこの時はそのような動きはあまりありませんでした。
最近、人出が増えて農作業の方達との間で問題も発生しているようです。
出入り禁止にならなければいいのですが。。。シンパイ
≪ アカボシゴマダラ ≫
関東地方でアカボシゴマダラが見つかった最初は、埼玉県で1995年のことだったようです。
その後、神奈川県藤沢市で1998年に観察され、その後神奈川県の南部で見られるようになり、完全に定着し今日に至っているとのこと。。。(ネットより)
今は関東地方では容易に見られることができるほど繁殖しているようです。
その時は若のヨシゴイでした。
今回はここで雛が誕生してくれればと祈っています。
アカボシゴマダラは、口吻の黄色を狙ってパシャしてみました。
こちらのヨシ原でも数年前には見られたそうですが、今ではまぼろしの鳥となっています。
身軽にヨシの葉を移動していますね。
忍者歩きや飛翔姿も、カッコいいフォトがいろいろ撮れましたね。
アカボシゴマダラ、いかにも南国的な蝶ですね。
口吻の黄色も印象的ですね。( ^^)
そちらは珍鳥にはあまり興味がないのですか?
と言うか、水鳥は敬遠気味といったところかな・・・?
ネタ不足を補うにはいいもんだとただそれだけの節操もない私であります
ヨシゴイは港の先の観察舎で見たと言う人の写真を未だそちらにいる頃に見させてもらったことがありました。
ただ、そちらはライチョウ訪問にも便利なところで羨ましいことです。
でも、この場所、毎年来てほしいなと期待しています。
時々珍鳥騒ぎなど起きると、その現場周辺にはパトカーまで出動するということもありますね。
鳥撮り人口が多い関東ならではの問題のようです。
オタク生活は退屈しませんか・・・?
我々は遊んでるんやから もっと謙虚に・・・出来んもんかねェ~
ヨシゴイ・サンカノゴイなどまだ撮ってないなぁ~
何かのついでに傍に居れば撮るけどね!
こちらは ムラサキサギ・アカガシラサギなんぞで
賑わってるけど まだ行ってない・・・
何処も狙いは同じですね~
合間にライチョウの親子を見に出かけ、鮎釣りにも出かけ真っ黒になりましたよ・・・連れが
何処へ行っても問題は付き物ですね・・・
人が増えると、それだけ、何かしらありますね
アカボシゴマダラ
お食事中のようですね
皆さん撮られ すぐに出しておられるのでだいぶカメラマンも増えましたね
とは、言え
おいらは行ってませんがね(笑)
最近 人混みが苦手になったもので えへっ