7月にノルウエーに行ってきました
フィヨルド中心の、結構ハードな旅でした
アムステルダムで乗り換えて、到着したのが
大西洋に面した港町オーレスン
ノルウェー人が選ぶノルウェーで最も美しい街に選ばれ続ける街です
街は3つの島からなり、それぞれ橋とトンネルで結ばれています
この灯台、実はホテル
オーレスン一の高級ホテルが所有する全47室のうちの1室なのです
タラが沢山捕獲されます
1904年に発生した大火により街の大部分が焼失したものの、
当時の最先端であったユーゲント・シュティール様式
(アール・ヌーボー様式)で復興され
統一した美しい街並みとなりました。
水産業博物館
この建物は1861年に建てられ、
1904年の大火を免れた数少ない貴重な建物です。
町の中心にある橋の近くにある黒い鉄パイプのベンチ。
なんと、パイプの中に温水が流れていて
座ると暖かい
オーレスンの中心部のすぐ背後にあるアクスラ山。
ここの頂上にある展望台からみたオーレスンの街並み
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