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蛸薬師堂

2016年11月29日 20時31分03秒 | 寺院

 

 

 洛陽十二支薬師霊場めぐり 第十二番

 

 

 

 

蛸薬師堂

正しくは浄瑠璃山永福寺といい、本堂に「蛸薬師」と呼ばれる薬師如来の石像を安置している。昔、この寺が二条室町にあった頃、付近に池があったことから、水上薬師又は澤薬師とよばれ、これが訛って蛸薬師となったといわれている。また、一説には、この寺にいた善光という親孝行な僧侶が、戒律に背いて病気の母の為に蛸を買って帰るところを町の人に見とがめられ、箱を開けるよう求められたとき、薬師如来に「この難をお助け下さい」と念じたところ、蛸の足が八巻の妙法蓮華経の変わり、難局を逃れたという。その後、母の病気も薬を飲まずに全治し、これは、親孝行の僧侶を守った本尊の霊験であるとして、本尊の薬師如来を蛸薬師というようになったと伝えられている。病気平癒の祈願のために参拝する人々でにぎわった参道は蛸薬師通と呼ばれるようになった。 京都市

鯉地蔵

木造地蔵菩薩立像がある。右手に錫杖、左手に宝珠をもった通常の姿であるが、その顔容はよい。寺伝によるとあるとき当寺の僧侶が所用の途中あやまって池の中に経巻を落として困っていると、水中から鯉があらわれ、経巻を口にくわえて浮き上がった。喜んで帰宅して本像を拝すると、全身水に濡れているのをみて、地蔵が鯉になって救ってくれたことを知った。それより鯉地蔵とよんだという。

 

 

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川柳

 

遺影用 笑い過ぎだと 却下され     /神谷

 

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