娘の見舞い

　娘が被災見舞いに来てくれました。私たちが郊外の総合スーパーで買い物をしているときに電話がかかってきて今、電車に乗っているからとの話しでした。それですぐ家に帰ろうとすると雨が降っていました。家に帰ってＴＶで沖縄慰霊の日式典で相良倫子〔さがら りんこ〕さん（中学３年生）の自作・平和の詩「生きる」を諳〔そら〕んじて朗読する姿を見て感動しました。～ 戦力という愚かな力を持つことで得られる平和など、本当は無いことを。平和とは、あたり前に生きること。その命を精一杯輝かせて生きることだということを。 ～　が私の気にいった箇所です。その後の安倍首相が読んだ挨拶文が虚事〔そらごと〕に聞こえた。娘が家に来て少し遅い昼食を共にし、地震時の話しをしました。娘が置いている本等の整理を頼みました。そうこうしているともう４時前です。帰る時間なのでバス停まで送りました。雨は上がっていました。

　今日の昼食は、
















　◆焼肉　◆筑前煮　◆胡瓜の酢の物　◆生のりのすまし汁　◆ご飯
　　　～　娘と共に　～

　今日の夕食は、
















　◆麻婆揚げ豆腐　◆春雨の酢の物　◆南瓜の煮物　◆トマトのサラダ　◆ご飯
　　　～　　～