郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

いざこざ

2023年03月07日 | 日記

 昨晩は寝られなかった。いろいろと今日のことで悩むことがあり、孫からや家人から第三者の目で見たアドバイスを貰った。でも、当事者として決めるのは私ですから私がしっかりしなければなりません。そんなことを考えていると朝の4時を回りました。家人はテニスで9時前に出掛けます。私も同じ時間に出掛けなければならないので家人が洗濯をしたりしてくれました。朝食は昨日購入したパンとサラダにしました。4時過ぎに家に戻ると家人が心配してどうだったと聞いてきたので経緯を話しました。なるようにしかならないし、別にお給料を貰っているわけではないので辞めればよいと気楽に家人や孫は言いますが、そういうわけにもいきません。私が辞めても他人に大きな迷惑を掛けることにはならないのであっさりと辞めることも頭の隅に置いておこうと思いました。私の所為で大事件が起きたわけではありません。私が参加しているグループのいざこざの状況が分かっただけでも悩まなくて済みます。

 今日の夕食は、


 ◆鶏胸肉のトマト煮 ◆白菜とオレンジのサラダ ◆ポテトスープ ◆ご飯 
   ~  ~

  3月8日追記: 
 昨日、テニス中に家人のラケット・ガットのストリングが切れて家に戻り、古いラケットを持って行き、テニスを続けたと言う。古いラケットは昔行っていたクラブでAコーチに選んで貰ったもので振りやすいが少し軽い。やはり勝手が違うのでテニスが終わった後、総合スポーツ店のテニスコーナーに行くとたまたまクラブのKコーチがアルバイトでおられてガットの張り替えを依頼したそうです。プロの試合などでは試合中にラケットを新しいものに取り変えていますが、そんなシビア(severe:厳格な)さはありませんから使い慣れたものが一番だと言う。それよりもストリングが切れたことで私のことで不吉を感じ、より心配してくれたのかと聞くと心配しなかったと答えた。あなたは大丈夫だから…。褒められたのか、どうなのか分かりませんが良いように解釈しました。


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