郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

傲慢な弁護士

2019年07月31日 | 日記

 前回の弁護士さんは経験が浅いのか、後で当方に疑問点が出てきたのでもう一度別の方をお願いし、期待を持って出掛けてきました。今回は経験豊富な方でしたが私どもの説明や考えを否定し、相手会社に贔屓〔ひいき〕な説明をします。(間接的になんらかの関係ある人だったのかな?。それとも大阪では住友という名のつく会社は御老公の印籠のように弁護士会を萎縮させる力を持っているのかな?)すべて過去の裁判の判例結果を持ちだして、こちらの意見を真摯に受け止めてくれません。家人は昨夜は徹夜をしながら資料を作り分かり易く説明するための準備をしていたのに論理より法律の世界での動きばかりで、それを断定的に言います。その中に於いても相手の弱点を探し、弁護士は人を助けてくれる仕事かと思っていましたが政治の世界と同じではないかと考えが変わって来ました。正義が守られない社会はおかしい。でも、これが現実の世界。再発防止を目指して動かねば、同じような詐欺的商売ができることになる。

 今日の夕食は、


 ◆鮪の胡麻焼き ◆冬瓜のえび餡かけ ◆平豆のゆかり和え ◆南瓜サラダ ◆ご飯
   ~  ~


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする