郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

薄っすらと雪が

2018年01月27日 | 日記

 朝起きると薄っすらと雪が積もっていました。新聞を取りに行き、雪を踏むのが何か惜しいような気がするのは雪が降らない地方だからでしょうか。しかし、真っ白な雪原を見てもやはりそこに分け入り足跡を残すのは少し躊躇する気持ちになる。汚〔けが〕させないぞと雪の威厳に人が臆して怯〔ひる〕ませる。だから、雪の持つ純な尊〔とうと〕さはどこでも、多くても少なくても変わらないのではないかと思う。朝から講習会があり、保健センターへ聴講しにいきました。自転車なので滑らないように気を付けましたが、お昼を過ぎた帰りの道路はもう雪が溶けていました。でも、まばらに雪が降って風が冷たく感じます。帰ってからはもう外に出るのが嫌になり、今日の講習会のまとめをし、お家で過ごしました。今年の1月は残り4日もあり、長く長く感じる寒い1月です。心も、身体も、〇〇も、……。

 今日の夕食は、








 ◆ゆで豚のりんごソース
 ◆白菜のシーチキン煮
 ◆大根のかにあんかけ
 ◆ご飯

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