尻もちをついて

　一昨日、テニスクラブで練習試合中に高いボールを無理をして取ろうとして ひっくり返り、尻もちをつき、尾てい骨を打って痛いと言うので家人のお尻に湿布を貼ってあげた。それでも昨日はテニスコートを一人貸し切って１時間半ほどサーブ練習をし、今日はおじいさんテニスに行った。お尻は腫れてもいないし、打撲痣〔だぼく あざ〕も出来てはいないので軽いと思うが、家人は尾てい骨が痛そうにかばい、椅子に座る。テニスをしているときは尾てい骨の痛さは忘れているが、何もしていないときは痛さを感じるらしい。それって得手勝手なような気もするが、別の事ではこまごまと動いてくれるので自分勝手まではいかない。どちらにしろ、早く治ればよいと思う。外食アドバイザーで約束していたお店に行ったが、また回答を保留された。これで４回目になる。これこそ自分勝手なお店だと思い、こう言うお店には食べに行きたいと思わない。

　今日の夕食は、
















　◆まぐろのやまかけ　◆茄子ぎょうざ　◆炊き合せ（がんもどき・人参・オクラ　◆キャベツの胡麻酢　◆　味噌汁◆ご飯
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９/１６ 追記： せっかく記事を書いたのに公開するのを忘れていました。