郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

家人の姉が

2015年11月11日 | 日記

 昨日、16時半頃に家人の姉が亡き母に花をお供えして下さいとお花を持ってくる。ご香典のお返しを商品券でしましたが姉宅に3時に届き、そのお返しの額が多過ぎると返しに着たと言う。阪急電車最寄駅から家まで歩いて着たらしい。家人が一人でいる時で紅茶を出そうとお湯を沸かしているときに私が帰って来ました。姉に2階のお仏壇の母にお線香を上げて貰いました。その間、私は頂いたお花を瓶に生けたり、茶菓の準備をしたり、急な来訪で大忙しです。家人と姉が階下に降りてきて母のお話しなどを18時過ぎまでした後、家人がバスで駅まで姉をお送りしました。私がお食事を食べに行きましょうと言ったのが姉の帰りを催促したみたいで、そのつもりはなかったのですが、お姉さんに申し訳なく思いました。今日は午前中は国民栄養調査の説明会で、午後からは子ども料理教室で作るクリスマスケーキの試作をしました。子ども一人用のケーキ分量を確認するためですが、ケーキカップがもう少し小さくても良いように思いました。適当なケーキカップを探さねばなりません。

 今日の夕食は、
















 ◆鮪のやまかけ ◆人参と長芋の八幡巻 ◆ほうれん草のリンゴ和え ◆蓮根団子の澄まし汁 ◆ご飯
   ~ 今日は時間を掛けて夕食を作りました。その分美味しく頂けました ~


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