ラーメン二郎 神田神保町店

13時30頃、ラーメン二郎神田神保町店へ昨日のリベンジに。
数えてみると、並びは12番目だ。
と言うことは30分くらいでありつける。
神保町にしては空いてますな。

で、計算通り、14時頃に出来ました。
久しぶりなので少し控えめ。小、麺硬め、ニンニク。





いつも通りの神保町の姿ですな。 美味しそう。。。




とはいえ、表面の液体脂は少し減った気がする。
個人的にはこの方が好きなので、問題なし。



味の方は辛めにしなくても十分カラメ。
豚はちと硬かった。。。次回に期待。


さて、よく考えてみると二郎直系に伺ったのは、
4/1に相模大野に行って以来だから、
２ヶ月近く行ってなかったことになりますね。

しかし、ご主人なんか辛そうだったなぁ。
この日は夜も臨時休業になったし、体調戻ってないのですかね。

らーめん 天神下 大喜の夏季限定メニュー

神保町の二郎に夜の部開店前に向かうも、開店20分前くらいで15人並んでいる。
こりゃ一番待つパターンだ、と思い後日再訪問する事にして、華麗にスルー。
華麗まんてんに向かう。

しばしぼーっと歩いていると、あれ？
すっかり通り過ぎてしまった。(^^;

仕方ないので水道橋まで出て、身の振り方を考えてみた。
『うけもち』に寄ると絶対に日本酒飲んで気持ちよくなって、
その後何も出来なくなっちゃうから、却下。
と、ハタと思いついて、大手町経由湯島へ。



久々の大喜。待ち客なし。店内も空いている模様。
ラッキー、と思い店内に入ると奥のテーブルで、
腹パソパソになった知り合いご夫婦がご店主と談笑中。
某兄ですか？と言われつつも挨拶をしてカウンターに着くと、
レモンジュース（アルコール入り）と餃子を注文。






なんだかんだで結構歩いたので、レモンジュース（アルコール入り）が旨い。

あっという間に無くなったので、夏季限定・昼夜15食限定の、
『冷やしとりそば』を出してもらう。








具は鳥肉のほぐしたもの、キュウリ、ネギ、 オクラの薄切り等が乗っている。
透明なスープはすっきりとして、丸い口当たり。
くどくないのにしっかりとした出汁が出ていて旨い。

途中でレモンを搾るとまた違った味わいになる。
しかし、入れた方が旨かったので、次回からは最初に絞っちゃうかも。



麺は、平打ち縮れ麺。 このピロピロとした感触もたまらない。
スルスルといくらでも入って行く感じ。


中々食べ堪えもありつつ、ノンストップで完食。

しかしこりゃ夏の暑い時にはたまらなく旨いだろうなぁ。
週に１度は食べたくなりそう。(^^;

宝そば＠大久保

大久保に用事で行った後、どこで昼を食べようかさまよっていると、
駅前の宝そばの店内に張り紙が。。。
なんと5/25で閉店する、と。





いつか食べればいいや、と先送りしていたけど、あわてて入店。
天玉そば￥350を注文。





麺は茹で麺。太めで若干ボソボソした食感。
汁は濃く、甘みが少ないが出汁が効いている。
いかにも路麺という味。
いやあ、このジャンクさがたまらん。(^^ゞ




小田急の駅そばも以前はこういうのだったよね。
今は上品になっちゃって物足りないけども。

ご店主のお体の具合がよろしくないので閉店する、との事。
こういう味だともっと早くに知っていればもっと食べたのにな。
残念ですがお体の具合が悪いなら仕方ないですね。
これからはゆっくりお休み下さい。(^^)

支那そば こうや＠四ッ谷

昼、総勢５名で四ッ谷の支那そば　こうやへ。




11時30分開店という事で5分前に着くともう開店していて、
店内にお客さんが。いつも前倒しで開店するのかな？
と言うわけでそれぞれに色々注文。





私が頼んだ雲呑麺。




右が私の雲呑麺普通盛り。
左が同行者の雲呑麺大盛り。器の大きさが違うのでした。



でっかいワンタンが旨い。
ちょっと肉の癖が残っているので、苦手な人もいるかも。
これだけでもかなりのボリュームがあって、酒のつまみになるね。





麺は細めのストレート麺。ツルツルッと食べやすく、スープとの絡みも良い。



んで、こちらは同行者の温汁つけ麺（おんつゆしきつけめん）




表記は無かったけど、ピリ辛仕立てなので、
辛いのが苦手な人は注意した方が良いかも。
具には細切りの油揚げが入っている。

どのメニューもけっこう量が多いです。

～～

そして夜。。。
昼間の雲呑麺の写真を見たTちゃんがこうやに行くというので、
またまた一緒に行く事に。

20時頃店に着くと、なんと満席！
やはり人気店ですね。

今度は鳥翼麺（とりそば）を注文。





味付けした手羽先が入っているのね。
旨いけど、手羽先を食べるのが面倒だし、手が汚れるので、
やっぱり雲呑麺が良いな。
手羽先はビール飲む時につまむ方が合ってるです。





それにしても、再開後はかなり高いレベルの味で安定していますね。
以前食べた時の、スープの薄さや、尖った塩の味は全く感じません。
過去にがっかりした方も、もう一度食べてみる事をお勧めします。

支那そば　こうや

住所: 東京都新宿区三栄町８ 　TEL: 03-3351-1756
営業時間: 11:30～22:30 休日: 日祝休

メニュー: 支那麺…650円　叉焼麺…950円　高菜麺…950円　鳥翼麺…950円
温汁つけ麺…850円　角煮青菜麺…1100円　黄韮湯麺…1100円　皿わんたん…700円
極辣麺…1100円　牛臓辣麺…1100円

カミカゼ＠善行

今日の湘南地方は風は強めなものの、カラッと晴れて
とても気持ちのよい天気。

家にいるのももったいないので、散歩に出かける。
木を見て森を見たり、閉店したスーパーを見たり、
しばしだらだら歩いた後、カミカゼにて塩ラーメンを。






久々に食べたけど、やっぱり旨いなー。






『暇なんで、もっと食べに来て下さいよ～』と言われた。
皆さん、よろしくお願いします。(^^;

蒙古タンメン中本 新宿店の印度丼

昼食、っつってもものすごく中途半端な時間（16時前）。

中休みの無い中本へ。しかも空席有りですぐ着席。

スタンプカードの期限が切れててなえた。
早く玉子とかウーロン茶にしとけば良かった。orz

気を取り直してお目当ての新宿店限定、印度丼。
それと冷やし味噌ラーメンを注文。

まずは印度丼が出て来た。




所々に赤いのがポチポチとしてますが、見た目は普通のカレーライス。
福神漬けもついてます。

食べてみても普通のカレーライス。(^^;
まあ、少し辛めになってるのと、カレーのベースが
ラーメンのスープなんじゃないかな、という味。
結構いけますな。個人的には好きな味。
でも、わざわざ並んでまで食べるものではない、かも。

量的にはそんなに多くなくて、レギュラーメニューの定食のライスと同じくらいかな。

で、続いて出て来た冷やし味噌。






印度丼のカレーがかかってないところを定食っぽく食べよう、
という目論見がもろくも崩れ去ったので、単独で食しますた。

麺が寂しかったので。。。
彩りを添えてみました。




うーむ。

辛さも旨味もちと物足りない様な気がする。。。。
スープを直接飲んでみたら、かなりしょっぱくて頂けませんでしたよ。
以前は辛くてもつい飲んでしまう麻薬的な旨さがあったのにな。

定点観測は続けよう。

しかし、本店も池袋も未食なのは良くないな。早く行かなきゃ。

北の大草原＠曙橋

また北の大草原ですみません。(^^;

今回は辛みそラーメン。



見た目は赤いけど、そんなに辛くないです。
ちょっとピリッと来る感じ。
辛いものが好きな人には物足りないかな。




あとちょっと塩気が強く感じたけど、
味のブレか、辛みそ特有のものか、不明です。



個人的な好みで言えば、この前の香り味噌ラーメンが一番かなぁ。
あとは醤油だ。。。

ラーメン マルジ 神谷本店

ここのところの体調不良で控えていた二郎系。

しかしここの写真を見て、GW中は混んでいるのも、
夜に食べると体に悪いのもわかっていながら、ついつい。。。

マルジ神谷本店にて、友人と待ち合わせる。

向こうの方が遅く着く予定が、こちらの方が大遅刻してしまった。
理由は色々とあるんだけど、本当に申し訳ない。
あまりに申し訳ないので、食券の上に100円玉をおこうとしたら拒否された。ちぇ。

1時間ほど待って入店。

そう言えば、そろそろ入店という頃、
カウンターの一番手前で食べていた二人はスゴかった。っていうか酷かった。
食べるのが遅いのは仕方ないにしても、
麺2～3本ずつチビチビ食べてたんじゃあなぁ。
しかも、ちょっと食べては丼かき回して、おしゃべり。。。
超ダラダラ食べてて、入店から50分以上居たんじゃないかな？

まあ、何はともあれ着席してしばらく後、出来て来た。
ラーメン＋国産ニンニク￥750




今日は野菜を増さなかったので、盛りのインパクトは無し。





豚は柔らかく、味もしみててい旨ーい。



ハジッコ！
こんなのが、3本も入ってましたよ。

今日はスープがちょっとライトな感じだったけど、
となりから配給された脂をかけてちょうど良い感じ。
健康のためスープは残しました。
蓮華で2杯分くらい。。。だって、旨いんだもーん。

しかし、何の苦もなく食べきってしまったのは、
非常に問題が多いと言えましょう。(^^ゞ

支那そば こうやの極辣麺

四ッ谷で食事をしようと思ったけど、
休日のせいでめぼしい店は皆休み。

ダメ元で見てみるとこうやが営業していたので、
こないだ知り合いの声優さんが食べていた極辣麺を注文。

￥1,100也。…高いね。(^^;

『かなり辛いけど、大丈夫ですか？』と聞かれる。
ま、大丈夫でしょう。。。

見てみると厨房に店主さんはおらず、若い人が作っていた。

出来上がり。…って、ん？





赤くない。。。





しかも、レタス、トマト、キュウリまでのっかってますよ。(^^;
他にも、帆立、サメ、イカ、エビ、アンコウ、豚肉、インゲン、ブロッコリ等具沢山。
お値段が高いのもうなずけますな。。。




そして、立ち上る香りは、まさしくあれです。
そう、青唐辛子。しかも、カナーリ強烈な香り。
これはかなりヤバそうですな。

っと一口。。。。(((（ ;゜Д゜))))カ、カライ。。。

もうね、痛いですよ。ここまで来ると。
赤唐辛子系の辛さは中本でだいぶ鍛えられましたが、
青唐辛子は八島でずいぶん前に食べたっきりだし。

しかも食べ進むと、下の方に沈んでいる青いツブツブや、
種とおぼしきものが麺に絡んで。。。

想定外の辛さにビビりながらも、固形物は大半を食べました。
野菜が沢山入ってたのですが、それを少し残しちゃいました。
すんまそん。
辛かったでし。マジで涙目になりましたよ。


～～後日談

で、食べてからしばらく経ったわけなんですが、
無性にまた食べたくなってまして。(^^;

やはり辛い物は脳内にエンドルフィンが出るせいか、麻薬的ですな。

北海道味噌ラーメン専門店 北の大草原

やたら暑い日。
だけど、頑張って神保町の二郎に行こうと思い、駅まで行く。
途中で、財布を忘れた事に気がついた。orz

取りに戻って出直すと、時間的に微妙な感じになったので、
方針変更。そういえば今日開店の新店があったんだったと、
舟町の方へ。
外苑東通りから道を一本はいると、すぐに幟が見えた。






カウンタ－7席だけの店内。
日本酒や焼酎の瓶がおいてある。
チャーシューのつまみ等もあるようだから、
飲む事も出来るわけだ。





元々二郎に行くつもりだった事もあって、ついつい勢いで
味噌らーめんと焼き飯を注文してしまう。
炭水化物採り過ぎですね。(^^;



味噌ラーメン￥750

野菜は、白菜、タマネギ、もやし、コーン等。それに挽肉を
あわせて炒めた、札幌味噌らーめんのオーソドックスなスタイル。
スープはかなり濃度が高くて、かなり味が濃いめ。
出汁も良く出てる様なんだけど、味の濃さに隠れてる感じ。
ちょっともったいない気がした。
（追記：その後に行った人に聞いたら、既に味をモディファイしてかなり旨くなってる様子）
（追記：さらにその後自分で確認しましたが、今はバランスが良くなっていて、文句無く旨いです。）




さっぽろ森住製麺の贈花があったので、そちらの麺なのだろうか。
中太縮れの黄色い麺。茹で加減は硬めで好みの味だった。





焼き飯はまあ、ごく普通のこちらは薄味。
らーめんが結構味が濃い目だったんで、ちょうど良い案配になった。
けど、腹はパンパン。(^^;

初日にも関わらず、接客は大した混乱も見せずにこなしていた。
聞いてみたところ、他に店舗は無く、ここが一号店と言う話でした。

～～

5/4に再訪しました。

この日は香り味噌ラーメン。
個人的好みで言うとこちらの方が好き。
濃厚なのに、くどくなくて最後まで飲めてしまうスープが旨いです。










北海道味噌ラーメン専門店　北の大草原
新宿区舟町12
11:00～22:00　不定休
（営業時間はたぶん暫定的なものでしょう。ご注意あれ。）