koon's blog

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蓮爾 登戸店

2005年12月22日 | 元二郎、二郎系、二郎風等
蓮爾に早速行ってきましたよ。
登戸っちゅうより向ケ丘遊園の方が近くないか?

同行者は作詞家とシンガーソングライターとその愛人。
蓮爾に向かう途中、閉店セールをやっているTammyにて、
Steelydanの買いそびれていた初回限定版を半額で、
Peter GablrielのライブDVDを¥1,000!で購入。

風が強く寒い中、店に到着。
駅から10分ほどかな?
交差点に差し掛かると店の明かりが見える。

入り口で食券を買う。




豚は売り切れなので、ラーメンとつけめんの大小のみ。
通常メニューの上に『豚売り切れ』の旨、張り紙がしてあった。
しかし、開店2時間で豚売り切れのはずがないから、
最初から少ししか仕入れてないのだろう。

小の食券を買い中に入る。同行者は、つけ麺と小少なめ×2。
店内はカウンターのみ20席くらいか。結構横に広い。
先客は5名ほど。
奥の席に着席してしばし待つ。茹で時間は7~8分ほど。

出来上がり時に『ニンニク入れますか』と聞かれる。
『お好みに応じます ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメ』
と店内に掲示がある。野菜、ニンニクでお願いする。

盛りは結構ダイナミック。
スープも決壊寸前だ。しかし表面の油は少なめ。




麺は極太で、ぽっぽっ屋の麺をさらに太くして、
モッチリさせた感じかな?



豚は少し出汁ガラっぽかったけど、硬くもなく脂の部分はトロトロで、
スープに付けておくと暖まり、味がしみて非常に旨かった。

苦しくなることもなく、あっさり完食。
スープがちょいとしょっぱかったけど、ついつい飲み進んでしまった。 (^^;





同行者のつけ麺は、普通のドンブリにつけダレが入ってくる。
酢が利いていて、赤い油が浮いていたので、
ラー油でも使っているのか、辛みもちょっとあった。
これも麺を楽しむためには良い感じ。

ちなみに、自家製麺。(オーション?小麦粉の袋あり。)
そして、カネシ醤油使ってました。




この味がずーっとキープされるといいなぁ。
そして、豚入りが食べられる日はいつだろう。。。


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