初蹴りに 備え子供と 公園で

夜勤明けでも　何をするやら？　

てるおですけど、何か？

きっと、こんなこと、
やらんかったら、やらんでいいことなんだと思う。

子供らとサッカーで試合の為に、
怪我をしないように、事前に体を作る…なんてこと。


でも、実は大事なことだったりするのよ。

事前に体を作るってことね。




子供らのサッカーの活動なんて、
放っておこうと思えば、放っておけるのよ。


そういう保護者もおるし。
別に悪いことでも何でもない。

ただ、

それじゃ、寂しいじゃない？


踊る阿呆にみる阿呆…

同じ阿呆なら、踊らにゃ損損…

そう思うわけです。


同意する大人も実は多くて…今日はわしらとプラス1だったが、
いつも数人の大人が、子供らに混ざって戦うのである。



今年で50になる体と、昔の動けていた頃の記憶との
ギャップをできるだけ考慮して動かすわけです。

無理せず、無理せず。



子供の立場で考えたときに、
「一緒に遊べていること」が、思い出になったりするじゃない。

そのカケラを、いかに沢山作って上げれるか？

みたいな。

…
正直なところ
体の節々と、呼吸器官は悲鳴を上げていますが、
子供らと一緒に遊べている事が、なんか、
幸せなのです。


そう思いたいのです(笑)


寒いけど、暑いので、
Tシャツ姿で、戦いましたわ。

若いでしょ(笑)





わしらは老いるばっかりだけど、
それに抗って生きるのが、
「ロック」かなって(笑)



面白かったわ～。