spin-off 80’s

Ever Changing Times/STEVE LUKATHER

1.Ever Changing Times
2.The Letting Go
3.New World
4.Tell Me What You Want From Me
5.I Am
6.Jammin With Jesus
7.Stab In The Back
8.Never Ending Nights
9.Icebound
10.How Many Zeros
11.The Truth

『LUKATHERのソロでしょ?』
懐疑的な自分がたった1曲の存在にノック・アウトされました!

現在めちゃ嵌っているspotify
AORガイド本片手に片っ端からMy Musicに保存
そこで出会ったのがこの曲

“Stab In The Back”


調べるとランディ“グッド”グッドラムがコラボレイトしていると知り大納得
これは焼きを入れて貰わねばとTOTOフリークなJayへ連絡を入れました



『LUKATHERのソロは全く持ってない』

と、驚きの返答が!

ROSEが持っていたかもとは思っていたのですが
ドンピシャリでした
ブログって良いですね(笑)

余談ですがJayも焼き入れをROSEにお願いしてましたよ

ランディ“グッド”グッドラムの存在はやはり大きくTOTOっぽさもあるのですが兎に角メロディが素晴らしい
随所にTOTOが散りばめられてニヤリとするThe Letting Go
ハードに攻めるがサビはキャッチャーなTell Me What You Want From Meはビートルズの影響もちらりと覗く
Never Ending Nightsのギターソロなどはメロディアス且つ抑制が効いて“グッド”LUKATHERになっている
ビルのコーラスが耳に残るHow Many Zerosは、これぞAORと言いたくなるナンバー

自分みたいに偏食気味で敬遠しているTOTOファンの皆さん
聴かなきゃ損しますぜ!




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