「追いコン」!聞きなれないかもしれませんが卒業していく先輩方の歓送会といえば納得!
です。今私の通う新潟医療福祉大学大学院でも卒業の時期となり卒論最終発表会を終え、
いよいよ追い出しコンパが催されました。留学生も帰国となり一年間同じ研究室で過ごした
学生さんともお別れ何となく切ない感じ・・・を酒を煽りながら吹き消すといった?催しでした。
最後、ゼミの教授のお言葉が「研究は命がけ」でした。確かに夜明けてしまうんのではないか
と思う時間までの研究指導、最初は身体を大事に健康第一と心配になりました。でも一年
たって「命をかける」という言葉が深く、尊い言葉であることに気づき、後残された一年が
団塊青春の最もクライマックスであると悟り手綱を引き締める思いとなりました。
叉、その気持ちも胸に大きくある矢先、船井幸雄先生のお言葉で「仕事はいつも命がけ」
と職種は違えど全力で向かう姿勢をお示しいただきました。仕事とは生きていくための生活
の為と思えば労働時間は短く対価は多くですが、振り返れば何をして生きてきたか?とポイント
が違ってくるのです。やっと分かった命の使い方、充分に頂いている命なら充分に使いたいと
思った一日でした。
です。今私の通う新潟医療福祉大学大学院でも卒業の時期となり卒論最終発表会を終え、
いよいよ追い出しコンパが催されました。留学生も帰国となり一年間同じ研究室で過ごした
学生さんともお別れ何となく切ない感じ・・・を酒を煽りながら吹き消すといった?催しでした。
最後、ゼミの教授のお言葉が「研究は命がけ」でした。確かに夜明けてしまうんのではないか
と思う時間までの研究指導、最初は身体を大事に健康第一と心配になりました。でも一年
たって「命をかける」という言葉が深く、尊い言葉であることに気づき、後残された一年が
団塊青春の最もクライマックスであると悟り手綱を引き締める思いとなりました。
叉、その気持ちも胸に大きくある矢先、船井幸雄先生のお言葉で「仕事はいつも命がけ」
と職種は違えど全力で向かう姿勢をお示しいただきました。仕事とは生きていくための生活
の為と思えば労働時間は短く対価は多くですが、振り返れば何をして生きてきたか?とポイント
が違ってくるのです。やっと分かった命の使い方、充分に頂いている命なら充分に使いたいと
思った一日でした。