想いつくままに

若い人達にぜひ伝えたいこと

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今日の言葉:「わけのほるふもとの道はおほけれと おなし高ねの月をこそみれ」一休

2007-05-04 21:25:52 | 人生の知恵
 現代仮名遣いでは「分け登る麓の道は多けれど、同じ高嶺の月をこそみれ」。これも一休の『骸骨』に載っているものです。<o:p></o:p>

私は常々若い人たちに「一つの山の頂上はひとつだけれど、上り口は沢山あります」とお話しています。同じことを過去のブログにも何回か書いてきました。「悟り」に至る道は沢山あって、大切なことは自分に合った道を発見することなんですよ、ということです。発見するまで若いうちはあっちの登山口、こっちの登山口と試すことになるでしょう。他人が成功したからといって、その道が自分にとっても有効だとは限らないのです。こればかりは、他人を頼らず自分で発見するしかないのです。努力していればきっと良い出会い(機縁)で最適の登山口が見つかるはずです。<o:p></o:p>

このことを知っていれば、自分に合わない道で苦労し続けたり、最悪の場合邪教に踏み込んでしまうこともありません。今日のテーマの一休の歌も同じことを言っているのではないでしょうか。<o:p></o:p>

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